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2018に関するrocketboy_miyaのブックマーク (9)

  • 【2018年版】4誌ミステリランキングを総括してみました。 - 読書ノート

    早いもので、2018年もあと半月で終わりですね。 平成最後の年末なんていうととても貴重なもののように感じますが、今年も例年通り、ミステリの読み納めに向けて、読み耽っているところです。 さて、この時期にはミステリ好きにはたまらないイベントがあります。そうです。各種ミステリ・ランキングの発表ですね。総合では「ダ・ヴィンチ」や「の雑誌」のランキングなどありますが、ミステリといえば、ハヤカワミステリマガジンの「ミステリが読みたい!」、宝島社の「このミステリーがすごい!」、原書房の「格ミステリ ベスト10」、そして文藝春秋の「週刊文春ミステリベスト10」の4誌が有名です。 ミステリマガジン 2019年 01 月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2018/11/24 メディア: 雑誌 この商品を含むブログ (1件) を見る このミステリーがすごい! 2019年版 作者: 『

    【2018年版】4誌ミステリランキングを総括してみました。 - 読書ノート
  • 松尾潔 2018年 ベスト・メロウソング トップ20

    松尾潔さんがNHK FM『松尾潔のメロウな夜』の中で2018年のR&Bシーンを振り返り。松尾さんの個人的な2018年のメロウソングチャート トップ20を紹介していました。 (松尾潔)今夜は新春特別企画メロウ・オブ2018と題しまして松尾潔が選ぶ2018年メロウ・トップ20をご紹介します。この企画は今年で4回目の特別プログラムなんですが、これまでお聞きくださった方々はまあご承知かと思いますが。この番組で一度はオンエアーした曲。そして1アーティストにつき1曲。これぐらいしかくくりというのはございませんで。あとは「この番組でこういう風にしてあの時にご紹介しましたよ」という記録的なこと、そして昨年1年を通して僕の胸にこう刻まれましたよという記憶。まあ、いわば記録と記憶の総合チャートです。 あくまでもプライベートチャート。お祭りでございます。ですがお祭りならば楽しんでいただきたいなと思いまして、この

    松尾潔 2018年 ベスト・メロウソング トップ20
  • 【すべて1人泊可能】2019年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した【全47軒】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    今週のお題「2019年の抱負」 今年も2019年の抱負についてお題が出ていたので書いてみることにした 1年前「2018年の抱負」というお題が出ていたときにこういう記事を書きました。 実は私、あまり「目標」とか「抱負」とか明言しない、したくない人です。 というのは明言してしまうと、然るべき期間の後に「さて、目標には到達できた?」という振り返りの時間がやってきて、それで到達していなくて「ああ、残念だったね……」っていう雰囲気になるのが嫌なんですよね。。。まあ、仕事ならそれも仕方ないけれど、趣味で目標とか立てたくない……気楽にやらせてくれよ、というわけで。 なので抱負を掲げる際はあえて「絶対に叶いっこない」ことにするようにしています。それで昨年は、登山については「山で藤井フミヤと出会いたい」という抱負を掲げ、温泉については「47都道府県で1県ごとに1番泊まりたい宿を考える」ということをやりました

    【すべて1人泊可能】2019年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した【全47軒】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • AUTOMATONライター陣が選ぶ 「ゲームオブザイヤー 2018」 - AUTOMATON

    今年2018年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第四弾。ベストコスパゲーム、ベストショートゲーム、ベストスクリーンショットを掲載してきたが、第四弾は満を持してライターそれぞれの「ゲームオブザイヤー 2018」をお送りする。2018年に発売されたタイトルの中から、各ライターのゲーミングライフにおいて特別な位置をしめた作品を紹介していく。 『Dead Cells』 ――私の時間を奪っていった、ど真ん中の直球。 開発: Motion Twin 販売: Motion Twin 発売日: 8月7日 機種: PC/PS4/Nintendo Switch 私が個人的ゲームオブザイヤーを選ぶ基準は、「今年もっともたくさんプレイしたゲーム」というシンプルなもの。おかげで昨年は『フライングパワーディスク』という変化球を投げてしまったが、今年個人的GOTYに選んだのは『Dead Cells』。数々の賞を受

    AUTOMATONライター陣が選ぶ 「ゲームオブザイヤー 2018」 - AUTOMATON
  • 2018年にブックマークしたURLでよかったもの集めた - Really Saying Something

    2013年から毎年、「年ごとにブックマークしたURLでよかったもの集めた」と題して、1年分の「自分がブックマークしたURL」を振り返り、まとめています。2017年分は以下です。 2017年にブックマークしたURLでよかったもの集めた - Really Saying Something 毎年我ながら酔狂なことをやっているなぁとは思うのですが、さすがに4回も続けていると、「自分はこの時こういうことに興味を持っていたんだなー」というのがわかってきて結構便利です。2018年の私の流行は「サマータイム」「マネジメント(エンジニアリング含む)」「写真」あたりでした。2017年のブックマーク総数は約8,000、2018年は約5,500。要因としては体調を崩していた時期が多かったのと、「体調が悪い時はそもそもスマホを見ることをあきらめる」を覚えたこと、2018年後半は眼に疲れが出たので通勤時にあまりブック

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  • 2018年行って良かったご飯屋

    このエントリも今年で4年目になるらしく、キリ良く来年で最後にします。 それではいきます。人生は短い。よろしくお願いします。 過去リスト ・2017年 ・2016年 ・2015年 寿司 ・姫沙羅 - 西線6条(北海道) 独立されて円山公園方面で再オープン。すすきの時代から全てパワーアップしてた。 ・きざ㐂 - 赤坂見附 とかみ出身。「二部制とかじゃないのでいつでもいいっすよ」と迎えてくれて優しい。かつおの炙りがすごかった。 ・匠 鮨 おわな - 恵比寿 去年のエントリに「最近出来たおわなにも行ってみたい...。」と書いてあったので行った。全体的に次の日もべれてしまいそうなあっさり具合。 ・鮨 薪介 - 麻布十番 竜介出身。個人的におわなに近い感じだった。 ・鮨 志の輔 - 新西金沢(石川) 小松弥助出身。ちょっとシャリ固めが好きな人だと最高かもしれない。 ・すし宮川 - 円山公園(北海道

  • この本に出会えてよかった2018 - 読書熊録

    2018年は「出会えてよかったな」と思えるがいくつもあった。「ためになった」とか「面白かった」とかというより、人生のこのタイミングで読めてよかったな、そういう意味で「出会えてよかった」と。なんだかは人に似ている。出会うべくして出会うことがあるなと感じた一年でした。棚を見渡して、記憶を思い起こして、10冊チョイスしました。 今年初めて参加してみた古市の写真 1.「さよなら未来」 このを読んで「未来」に振り回されなくなったと思う。テクノロジーだったりサイエンスの最先端を扱う雑誌「WIRED」日版の編集長をされていた若林恵さんのエッセイ集。なんだけど、そうした「未来的なもの」を突き放す姿勢、冷静に考え直す目線がある。それは透徹していると言っていい。 根底にあるのは、「未来」とは「想像できる未来」だけじゃないでしょうという問いかけ。たとえばビッグデータで子どもの適性を見抜けるようになっ

    この本に出会えてよかった2018 - 読書熊録
  • 2018年「はてなブックマーク年間ランキング」トップ100 “時間泥棒”になりそうなあの記事が1位に - はてなニュース

    はてなブックマークのブックマーク数が多い順に記事を紹介する「はてなブックマーク年間ランキング」の2018年版を発表します。例年通り、上位トップ100の記事をピックアップしました(集計期間:2017年12月11日~2018年12月10日)。 平成最後の年のランキング1位は「増田文学100選」(はてな匿名ダイアリー)。はてな匿名ダイアリーには、「増田文学」というタグを付けられた一連の読み物群があります。2018年6月までの「増田文学」のエントリーをブックマーク数をベースにランク付けした記事が「増田文学100選」です。みなさんはいくつご存知でしたか。 ブロガー周りのトピックとしては、“けんすう”さんこと古川健介さん(Supership株式会社)の記事が、20位までに3もランクインしていることが驚きでした。自身の体験をもとに、生きやすさの手掛かりになりそうな内容を丁寧に伝えていること、それが読者

    2018年「はてなブックマーク年間ランキング」トップ100 “時間泥棒”になりそうなあの記事が1位に - はてなニュース
  • 100を超える主要な音楽メディアの「2018年の年間ベスト・アルバム」を集計、TOP50リスト発表 - amass

    100を超える主要な音楽メディアの「2018年の年間ベスト・アルバム」を集計。ベスト・アルバム集計サイトAlbum of the Yearが集計版「2018年の年間ベスト・アルバム TOP50」を発表しています。 【集計ルール】 各メディアが発表した「2018年の年間ベスト・アルバム」のリストから、1位の作品に10ポイント、2位の作品に8ポイント、3位の作品に6ポイント、4〜10位の作品に5ポイント、11〜25位の作品に3ポイント、26位以降の作品に1ポイントをそれぞれ加算。 現時点で113のメディアを集計。今後、Album of the Yearの集計対象となるメディアがベストリストを発表した場合は、その分のポイントが加算されるため、順位が変動する可能性はあります。 50. boygenius - boygenius EP 49. Amen Dunes - Freedom 48. Jul

    100を超える主要な音楽メディアの「2018年の年間ベスト・アルバム」を集計、TOP50リスト発表 - amass
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