タグ

仕事に関するsugyanのブックマーク (61)

  • 4児の父親エンジニアの働き方とそれを支える組織文化・制度|maguhiro

    こんにちは、Ubie(ユビー)株式会社 / Ubie Discoveryでソフトウェアエンジニアをしている目黒(@maguhiro)です。 子育てをしながら働かれている世の中のお父さん・お母さん、コロナ禍における仕事育児の両立いかがでしょうか? リモートワークでお子さんとの関わりも増え充実している家庭もあれば、保育園・幼稚園の登園ルールが厳しくなり両立に悩まれている家庭もあるかと思います。 私自身プライベートでは4児の父親として日々奮闘しており、仕事育児の両立を目指しています。 そんな私の働き方とそれを支える組織文化・制度をご紹介します。 家族構成家族構成は次の通りです。 ・私 ・ ・6歳の娘(小学一年生) ・4歳の息子(保育園児) ・2歳の娘(保育園児) ・0歳の娘(保育園児)は今年の4月から育休から復帰し、共働き世帯に戻りました。 また、私・ともに地方出身で、遠方に住む祖父母

    4児の父親エンジニアの働き方とそれを支える組織文化・制度|maguhiro
  • 続 28歳プログラマの生きる道 - Happy Programming!!

    1カ月ほど前に書いたブログの続きです。 28歳は男のターニングポイントだということを書いたかと思います。 そして、28歳と6カ月ターニングポイントが来ました!! 私、10月末をもちまして退職することとなりました。 月初の部会議で発表があったのと、先日送別会を行っていただいたんでオープンにしました。 11月からは次の会社で仕事が始まります。 転職ということに関しては実は2年ほど前からずっと考えていたことで、今年の春過ぎから行動に移しました。 たぶん転職するということに関しては、多くを語る機会がないと思うので、このブログにて少し書きたいと思います。 大学を卒業して約5年間プログラマとしてソフトウェア開発をしてきました。 その5年の中で、プログラマとしての転機が3回訪れました。 その内2回はほぼ同じ時期に訪れた3年目の秋です。 仕事が大変だった時期にソフトウェア開発が嫌になっていた時です。 その

    続 28歳プログラマの生きる道 - Happy Programming!!
  • RT サラリーマン人生における希望と絶望 - @kyanny's blog

    http://d.hatena.ne.jp/tagomoris/20111011/1318284814 はてブでコメントして、書き足りないなと思ったけど文字数制限いっぱいだったのでこっちに書く。 同じ考え方だなー / 会社はたくさんあるけれど、自分の人生は一個だけ。数ある会社の一つを変えるために自分の人生を費やす気にはなれないなぁ。だから元々よさそうなところを選ぶ / 自分で作った会社は別なのかな? まぁ知ってるひとは知ってるけど、おれはむかしライブドアで働いてて、転職していまはペパボで働いてる。で、そういうひとが↑のコメントをみたとき、それぞれの言い分が矛盾してるように見えなくもない、のにおれが「わかるわー」的なコメントをしてると混乱するかなー、と思ったので補足。 ある会社が良いか悪いかは、利益とか知名度とか絶対評価で決まるような要素と、「おれに合ってるかどうか」みたいな属人性の極めて高

    RT サラリーマン人生における希望と絶望 - @kyanny's blog
  • FINDJOB!終了のお知らせ | FINDJOB!

    sugyan
    sugyan 2011/09/30
    がじらぼ
  • ブログ

    Twitterのサービスをご利用になると、Cookieの使用 に同意したものとみなされます。Cookieはアナリティクス、カスタマイズ、広告などに使われます。

    ブログ
    sugyan
    sugyan 2011/09/30
    シリコンバレー…!
  • プログラマ35歳定年説、定年後の未来 - GoTheDistance

    株式会社クラステクノロジー代表の四倉氏の連載コラム「第151回」が、とても興味深いのでご紹介します。 【第151回】35歳定年説の真実-株式会社クラステクノロジー 詳しい内容は上記コラムをご覧頂きたく。 プログラマ35歳定年説とは 上記の四倉氏によれば、プログラマ35歳定年説とは「1Step,1Stepの生産性に比例するので、長い間労働すれば高いアウトプットが出せ収入が増える。体力が下り坂になってきて徹夜や残業ができなくなるのが、大体35歳前後。体力低下と共に収入も下り坂。それに限界を感じてIT業界去ってしまう」ということのようです。これをプログラマと呼ぶのかとか、ステップ数(笑)という憤りもあるでしょうが、「ステップ数と売上が比例するため、いっぱいコードを書けば収入が増える」という理屈は腑に落ちました。是非の問題ではなく、確かにその理屈なら体力勝負という表現も理解できる。 そして、この理

    プログラマ35歳定年説、定年後の未来 - GoTheDistance
    sugyan
    sugyan 2011/09/27
    「行動しなければ何も変わりませんので、小さくても着実に昨日の自分より1歩前に進めるようになりましょう!」
  • PR:「自分の居場所はバックエンド」クックパッドへ転職し、自分の強みを見つけた

    「自分はこれが得意だ」と、胸を張って言える強みが欲しい――。 そう考えているエンジニアは多いだろう。経験が浅いエンジニアだけでなく、いろいろな経験を積んできたエンジニアであっても、エンジニアとしての“自分のカラー”をつかむことはなかなか難しい。 クックパッドエンジニアとして働く成田一生さん(27歳)は、「転職によって、自分の強みが明確になった」と語る。成田さんは、前職の大手Web企業では“大勢の中の一員”としてのスキルしかなく、自信が持てなかったという。転職後、いろいろなことを任せられる環境に来たことで、成田さんは「バックエンドが得意」なエンジニアとしての、自らの立ち位置を見いだせた。 成田さんは、幼い頃からITエンジニアになることを目指し、高等専門学校、大学と着実に情報系の知識やスキルを身に付けてきた。「エンジニア以外になることは考えられなかった」という。 決めるべきは、「どんなエンジ

  • プログラマと付き合う

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    sugyan
    sugyan 2011/08/18
    "プログラマの損壊率・死亡率は非常に高い"
  • 『国境なきプログラマ』を目指す~ノマドワークの究極のかたち | Social Change!

    先週末から、SonicGardenのプログラマである @maedana が、住居をアイルランドのダブリンに引っ越しました。一方で、SonicGardenの仕事は続けてもらうことになっています。少し面白いワークスタイルなので紹介します。 View Larger Map 彼は特にアイルランドに縁もゆかりもあるわけではないですが、英語を身につけたいというモチベーションがあり、英語圏で彼の年齢で長期滞在が出来るところは限られており、結果としてアイルランドに決めたようです。(ただダブリンはRubyにゆかりのある松江市と姉妹都市らしいというのを後から知りました。縁ですね。) 当社(SonicGarden)では、以前からどこでも仕事が出来るためのノマドなワークスタイルを目指していました。その為に、仕事は当然ノートPCですし、システムはすべてクラウドに置き、厳密な勤怠管理をするのではなく自主性を重んじるな

    『国境なきプログラマ』を目指す~ノマドワークの究極のかたち | Social Change!
    sugyan
    sugyan 2011/08/04
    "将来的には世界中のプログラマと仕事をしたいと思っていますし、プログラマが場所に縛られずに仕事ができれば、今までよりも精神的にも物理的にもより豊かな生活を送ることができると思うので"
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
    sugyan
    sugyan 2011/07/12
    かっこいい
  • エラー率わずか0.00000625%、驚異のインド式昼食配達システム「ダッバーワーラー」

    の物流システムのものすごさはよく知られたところ。徹底的なコンピューター化による管理と、そして日の道路・通信インフラの優秀さによって高速かつ精密な輸送を可能にしているわけですが、これにまさるとも劣らないシステムがインドにもありました。社会的なインフラがまだまだ未整備なのにも関わらず、伝票もPOS端末も携帯電話も一切なんにも使わずに毎日20万の昼を時間通りに届ける「ダッバワーラー」という驚異のシステムが存在しているのです。一体どんな人達なのでしょうか。 目次 ダッバーワーラーとは ミスは1600万回に1回、驚異の低エラー率 超複雑なネットワークを人力で運営するダッバーワーラー達 なぜダッバーワーラーは超低料金で超優良サービスを提供できるのか? ダッバーワーラーと組織の社会貢献 ダッバーワーラーとは インドの人達には、3きちんと調理した温かい物をべる、という文化があります。これは

    エラー率わずか0.00000625%、驚異のインド式昼食配達システム「ダッバーワーラー」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選 ああ。いかにもインターネット!みたいなタイトルをつけてしまった。 「超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選」て。読んでほしすぎて大仰な形容詞をつけて数字を入れて読み手の注意を引くタイトル、もうネット記事まるだしである。 でも、わかってほしい。…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • オペレーションエンジニアとは何かを理解するために「ウェブオペレーション」を読んで欲しい

    最近は、@kazeburo さんの真似をして自分も「オペレーションエンジニア」と名乗ろうかと思ってます。正直最初にオペレーションエンジニアって聞いた時、なんのことだかよくわからなかったんですよね。ちょうどこの言葉を最初に見たのは 1 年前くらいで、その時僕は 2 年目に入ったところで MySQL Conference から帰ったばかりで「おらは DataBase Administrator(DBA)なんだ!」と思ってた頃でした。 それからちょうど 1 年。1 年目の時も DB だけをやってたわけではないですが、この 1 年はより広くより深くいろんなモノを見てきた関係で、自分の仕事は「DBA」だけだとちょっと説明に足りないなぁと思ってたところで、「オペレーションエンジニア」という言葉を思い出しました。そう、僕の仕事は「オペレーションエンジニア」なんです。ひよっこだけど ん、ちょっと待てって?

    オペレーションエンジニアとは何かを理解するために「ウェブオペレーション」を読んで欲しい
  • 3.11もブレなかった東京ディズニーランドの優先順位:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 午後2時46分、園内にいた7万人が異様な揺れを感じた 東日大震災当日3月11日。東京ディズニーリゾート(以下TDR、運営会社はオリエンタルランド:千葉県浦安市)を訪れていた約7万人の人たちは、まさか今日この場所で大地震を体験するなどと想像していなかったはずだ。もちろん約1万人のTDRのスタッフ(同社ではキャストと呼ぶ)たちもそうだっただろう。キャストの約9割は、高校生や大学生を中心としたアルバイトだ。アルバイトが現場を支えているのが、TDRの実態だ。 午後2時46分に発生した震度5強の揺れは、噴水にたまった水をまき散らし、水上を巡るアトラクションの船さえも大きく揺らした。7万人の来園者(同社ではゲストと呼ぶ)たちは、前代未聞の体験に当然パニ

    3.11もブレなかった東京ディズニーランドの優先順位:日経ビジネスオンライン
  • 長期的な安定性を求めるならベンチャーにいくほうがいいかも : けんすう日記

    こんな時代です いやあ、ここ最近の日は不景気、不景気と言われたりしていて、結構就職するのが大変だったりするみたいです。 大卒内定率、最低の77% 学生9万人就職決まらず - 47NEWS(よんななニュース) 僕が就職した時代の2006年とかは絶好調で、就職し放題だったのですが、たった5年でここまで悪化してしまうのですね。 で、僕なんかはすごい安定志向の人で、リスクとかあまりとりたくないわけです。お金がなくなって不安になったり、人生に悩んだりせずに、安定した人生で幸せに過ごしたいと思っています。 で、そんな僕がベンチャーやってたりするので、「リスクとって怖くないんですか?」と聞かれたりするのですね。 たしかに短期的な安定だとベンチャーは弱いです。病気になったり、なんかあったときに困ることのほうが多い。大企業は一ヶ月休んでも潰れないですが、小さい企業で一ヶ月休んだら大きな影響があったりします

    長期的な安定性を求めるならベンチャーにいくほうがいいかも : けんすう日記
  • ミスに関していつも僕が思うこと - GoTheDistance

    先日知人と飲みに行ったんですが、こんなエピソードを聞かせてくれました。 とある小売店に納めた商品の伝票が、システム上に打ち込まれていないにも関わらず切られているというい違いが発生。システム上で計上されていない伝票が宙ぶらりんになっておりました。 ・・・・おかしいですね、と。 「なんで伝票しかないの?」 おっと上司がご立腹でございます。「伝票しかない=誰かが犯した間違い」という図式が先に浮かんできたんでしょう。伝票を入れずに商品を送るなんてあり得ないだろバカかお前と言う5秒前な、爆弾岩がメガンテしそうなピリピリとした雰囲気を目の前に部内の緊張ボルテージは最高潮。しかし、知人は冷静でした。 だって、先方に荷物が着いているかどうかさえ裏を取ればいいだけの話なんです、と。 納品伝票は後付でも構わないし、単純に知人の会社が手順踏まずにかっこわるいだけ。争うことでもない。出荷のミスを経理が気づいてく

    ミスに関していつも僕が思うこと - GoTheDistance
  • 辛いとき苦しいときにどうしているか - 偏った言語信者の垂れ流し

    なんか前の3人がすごい良い記事で、しかも長文なので、「俺は文章書くの苦手なのにー!」とかプレッシャーを感じています。 新卒準備カレンダー2011春で4日目担当になりましたtokibitoです。 内容に期待したら負け。 IT業界はあんまり関係ないかもしれません、さーせん。 お前、誰よ エンジニアです。株式会社ビープラウドに所属しています。 大学を卒業して札幌で1年ちょっと働いて、転職で東京に出てきて2年半ほどになります。 会社での肩書きは「ITアーキテクト」です。カタカナが並んでるしなんかすごそう!と思ってくれたら私の勝ちです。 私の仕事は、主にシステムの設計と開発(実際にコードを書く)です。他にも、社内のインフラ整備(ネットワーク整備、開発サーバ/環境整備、社内システム整備)や社内ライブラリの開発、メンテナンスもやっています。 と、これだけスラスラ単語を並べて説明しても何をやってる人なのか

    辛いとき苦しいときにどうしているか - 偏った言語信者の垂れ流し
    sugyan
    sugyan 2011/03/04
    これまた良い話。ストレスにまみれないように働くための心がけ
  • エンジニアのこだわりと、継続的開発、チャレンジについて。

    前職の頃からよく言うフレーズなのだが、受託をずっとやってきたエンジニアが面接に来た時に、「誤解を恐れずに言えば」という前置きとともにこういうことを言うことがある。 「サービスの開発は退屈ですよ?」 Facebookやtwitterや、若年層向けの携帯SNSや、それに従属するソーシャルアプリのような鬼のような成長をするサービスはよくわからないが、それ以外の従来からある、数多くのWebサービスにおいてエンジニアに求められるものは、如何に目の前の日々レガシーになっていくコードを安定的にメンテナンスしていくか?というサイクルになる。 安定成長するネットビジネスは「ストック型」である。お客様がそのサービスを使い始めて、使い終えるまでの期間を生涯価値として、今まで開発したコードで「サービス」を利用する。 その生涯価値がマルチスレッドのように重なることで、毎月安定的にユーザーが増えて行く仕組みである。と

  • SI業界からはさっさと抜けだしたほうがいい - ひがやすを技術ブログ

    SI業界(日)のJavaプログラマーにはオブジェクト指向より忍耐力が求められている? - 達人プログラマーを目指して http://d.hatena.ne.jp/ryoasai/20110109/1294581985 をうけて自分の考えを書いておきます。 二年前なら、自分もどうしたらSI業界をよく出来るか真剣に考えていたし、NTTデータの人達と実際に話し合いもしています。 NTTデータとの真昼の対決シリーズ http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080612/1213241779 http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080828/1219901392 でも、ソーシャル、クラウド、スマフォの時代になって、考えが変わりました。 今は、世の中の動きがかなり速くなっているので、その中で素早くチャンスを捕まえたものだけが生き残ります。受

    SI業界からはさっさと抜けだしたほうがいい - ひがやすを技術ブログ
    sugyan
    sugyan 2011/01/11
    "プログラマも良いコードを書いていればいいという時代は終わった。これからは、プログラムをいかに金に変えるかどうかをプログラマが真剣に考える時代"
  • おそらくはそれさえも平凡な日々: 退社と転職と

    前のエントリーで社内フレームワークとか言っておきながら、今日が仕事納めで今年いっぱいで現在の職場を退職となりました。 今年の頭には転職とか殆ど考えていなかったのですが、今の会社だとなかなか技術的にスキルアップが難しく、自分も技術的にもうちょっとチャレンジしたいなぁということで、新たなステージを選んだ次第です。退職を考え出したのが6月くらいで8月から活動開始。10月に内定が出て、年内退社の運びとなりました。 今の会社は安定しているし、恐らく一生勤めることも可能なので、周りの友人や前職の友人からは「勿体無い」とか「何で?」とか言われます。私としてもチャレンジだと言うことは分かっているのですが、年齢も30になってしまったので、今後そうそうチャレンジできる機会も少なくなってくるだろうと言うことで転職に踏み切ることにしました。 正直、ここ2年は技術的に学べる人が誰もおらず、逆に私が一番知識的にあると