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xslateに関するsugyanのブックマーク (11)

  • Check Text-Xslate-2.0010 if you are using Data::Section::Simple with Xslate - tokuhirom's blog

    Text::Xslate 2.0010 contains serious issue fix around 5.18 incompatibility. Perl 5.18+ does not allows "Wide characters" as PerlIO::scalar's input string. It says Strings with code points over 0xFF may not be mapped into in-memory file handles. Older Text::Xslate using PerlIO::scalar for processing vpath. vpath is mostly using with Data::Section::Simple. And so, if you are using Data::Section::Sim

  • Redis布教活動報告 ISUCON 編 - unknownplace.org

    最近 Test::RedisServer とかもろもろつくっててばれてるかもしれませんが、だいぶ Redis 期にありまして、最近の趣味は?っていう問いにはだいたいRedisのソースを読むことですってなくらいなのですが、 memcached とかシンプルな KVS と比べるとだいぶ機能が豊富なので使い方を迷ったりとかそういう事例もあり、周りにもう少し使える人を増やさなければ僕の書いたコードが属人化しててつらい感じになるなーっていうわけで、 布教活動をおこなっておりまして、その一環として ISUCON2 に参加してきましたのでその報告です。 livedoor Techブログ : #isucon2 リアルタイムフォトレポート 更新終了 前回の優勝チームに混ぜてもらった感じでだいぶついてる感じもしますが、見事連覇を果たせ、懇親会でも redis redis と連呼してきたのでだいぶ興味持った方も

    sugyan
    sugyan 2012/11/07
    たのしんでいただけてよかったです!
  • Xslate 1.5008 released - Islands in the byte stream (legacy)

    異常系の振る舞いを少し変えました。 https://metacpan.org/release/Text-Xslate Xslateでは、render()へ渡すテンプレートパラメータや登録関数からの戻り値は必ずEncodeモジュールでデコードしたテキスト文字列であるべきです。しかし、デコードしてないバイト列を渡したときの挙動は未定義で、XS/PPあるいはcacheの有無によって挙動が異なっていました。特にcacheの有無で挙動が変わることがあるのが厄介で、特定の条件が重なるとリロードすると文字化けするという挙動を示すことがありました。 Xslateに限らず、Perlではスクリプト内のテキストの操作はデコードされたテキスト文字列で行うべきで、これを守らなければ文字化けを引き起こします。よって、Xslateでも、上記のようにデコードされていないバイト列を与えると文字化けが起きるのが、Perl的に

    Xslate 1.5008 released - Islands in the byte stream (legacy)
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 第43回 Text::Xslate:永続環境に特化したテンプレートエンジン | gihyo.jp

    TTの体を差し替える 前回はウェブ業界で標準的に使われているTemplate Toolkitをより安全に使うためのカスタマイズ方法をいくつか紹介しました。しばしば批判の対象となってきたエスケープの問題については、TTでも適切な拡張を施せば後発のモジュールと遜色ないか、それ以上に便利に使えることは確認できたかと思います。 ただし、エスケープの仕方ひとつとってもさまざまなやり方があったように、TTは、柔軟である代償として速度面ではかなりの不利を抱えています。 もっとも、不利といってもそれはいまの、しかもかなり規模の大きな現場の視点で見たときの話で、数年前、おもなライバルがHTML::Mason(と、機能面で大きな差があるHTML::Template)だった時代にはTTも十分に高速といえましたし[1]⁠、中小規模のサイトではいまでもTTで十分なレスポンスは得られます。 また、かれこれ10年近く

    第43回 Text::Xslate:永続環境に特化したテンプレートエンジン | gihyo.jp
  • Xslateの関数でクロージャを使う - Islands in the byte stream (legacy)

    [twitter:@shmorimo]さんとのやりとりのなかで考えた、Xslateの関数にクロージャを渡したいケースのまとめです。 まず前提条件: リクエスト毎にクロージャをXslateに渡したい Xslateの登録関数を定義できるのはnew()のときのみ 動的に関数を加えることはできない リクエスト毎にXslateをnewすると遅いので避けたい このような条件下で、リクエスト毎にクロージャを登録する方法は幾つかあります。 render()のパラメータとして渡す KolonにせよTTerseにせよ、値に()演算子を適用すると関数を呼び出せます。したがって、単にrender()のパラメータにクロージャを渡すことで関数呼び出しができます。 #!perl -w use strict; use Text::Xslate; my $tx = Text::Xslate->new(); print $t

    Xslateの関数でクロージャを使う - Islands in the byte stream (legacy)
  • Catalyst + Xslate + I18N::Handle で国際化対応してみる - Perl勉強メモ アルパカDiary出張版

    CatalystだとCatalyst::Plugin::I18Nを使うのが楽みたいですが、 Xslateだと使えないようなので Text::Xslateのドキュメントを参考に自前で設定してみました。 (ちなみに今回の目的は国際化ではなく、ラベル等をファイル管理したかっただけという...) サンプル https://github.com/toritori0318/Catalyst-Xslate-Po-Example 必要なモジュール(CatalystとText::Xslateは除外) I18N::Handle App::I18N Catalyst::View::Xslate とりあえずの手順 catalyst.pl でアプリケーション生成 catalyst.pl PoDemo とか。 po プロジェクト?の初期設定 App::I18N をインストールすると「po」というコマンドが使えるように

    Catalyst + Xslate + I18N::Handle で国際化対応してみる - Perl勉強メモ アルパカDiary出張版
  • Perl Hackers Hub:第5回 Xslate 次世代テンプレートエンジン(1)|gihyo.jp … 技術評論社

    連載では第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。今回は藤吾郎さんで、テーマはXslateです。 はじめに PerlとWebアプリケーションとの相性の良さは周知のとおりです。そして、Web開発にはテンプレートエンジンが欠かせません。テンプレートエンジンは、プレゼンテーションとロジックを分離し、デザイナとプログラマの分業を可能にし、MVC(Model-View-Controller)のV(View)を担う重要な要素です。 今回は、そんなテンプレートエンジンンの一つであり、筆者が開発しているXslateを紹介します。Xslateは2010年4月に開発を始めた新しいモジュールですが、速度・安定性・機能ともに高い水準になってきました。また、牧大輔氏や松野徳大氏をはじめとしたShibuya.pmの面々に多くのアドバイスをいただき、既存のテンプレートエンジンを置き換えられるくらい実用的に

    Perl Hackers Hub:第5回 Xslate 次世代テンプレートエンジン(1)|gihyo.jp … 技術評論社
  • YAPC::Asia 2010 Tokyoで発表しました - Islands in the byte stream (legacy)

    至らない点は多々ありましたが無事発表を終えることができました!ありがとうございました! How Xslate WorksView more presentations from gorof.ちょっと捕捉します。 まず会場の質疑応答から(スライドにも簡単に追記しました)。 Q. テンプレートをPerlコードに落とし込んでperlに実行させるというモデルもあると思うが、敢えて独自VMを実装した理由は? A. たしかに、Perlコードに落とし込むテンプレートエンジンはあり、Template::ToolkitText::MicroTemplateなどはそうしています。しかしPerlは汎用のインタプリタであり、テンプレートのレンダリングに特化しているわけではりません。Xslateは汎用性を犠牲にし、高速化を図っています。特に、出力バッファに対する文字列の連結に大きな差があります。なので、独自VMの

    YAPC::Asia 2010 Tokyoで発表しました - Islands in the byte stream (legacy)
  • Xslateが特定の条件で落ちる件(fixed in 0.2009) - Islands in the byte stream (legacy)

    Xslateが特定の条件で落ちるという現象がいくつか確認されていました。 Xslateでテンプレート大きいと困った件 ←修正されました - pepponの日記 http://twitter.com/kaz_hosib/status/26527707914:twitter id:pepponさんの記事を参考に巨大なファイルを生成してrender()したところ、5.8.9でSEGV、5.12.2で致命的エラーとなって落ちることを確認したため、修正してXslate 0.2009をリリースしました。ご確認ください。 http://search.cpan.org/dist/Text-Xslate/ これは、Xslateではなくperlの正規表現エンジンのバグ(あるいは限界)であったようです。 5.12.2で出力されるエラーメッセージに対するperldiagのエントリは以下の通り: Complex r

    Xslateが特定の条件で落ちる件(fixed in 0.2009) - Islands in the byte stream (legacy)
  • CatalystでXslateしてみた - pepponの日記

    cpanm Text::Xslate cpanm Text::Xslate::Bridge::TT2Like cpanm Catalyst::View::Xslate MyApp::View::Xslate package MyApp::View::Xslate; use Moose; extends 'Catalyst::View::Xslate'; has '+module' => ( default => sub { [ 'Text::Xslate::Bridge::TT2Like' ] } ); has '+template_extension' => ( default => '.tt', ); has '+cache_dir' => ( default => '/tmp/MyApp/.xslate_cache', ); has '+cache' => ( default =>

    CatalystでXslateしてみた - pepponの日記
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