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Slackに関するsugyanのブックマーク (14)

  • Slackの次世代プラットフォームを試してみた – TravelBook Tech Blog

    Slackの「次世代プラットフォーム」がこの記事を書いてる2週間ほど前、しれっとパブリックベータになりました。 今回はこの公開したてのプラットフォームでアプリをつくってみたので、それを紹介しつつ、感想を書きます。 全く新しいプラットフォーム 「new Slack platform」と謳う新しいプラットフォームは現在の「Slack API」を使ったSlackアプリをつくるものとは別物です。 パブリックベータになったばかりでかつ、Workspaceが有料プランではないと今のところデプロイできません。 それもあってか公式以外に情報が皆無の状態で、手探りながら試してみました。 結果わかったのはとにかく「今までとは全く違う」ということでした。 特徴を紹介しましょう。 Slackのクラウドで動く まずこれが一番大きいです。 アプリケーションをSlackのクラウドへデプロイすることになります。 いわゆる

    Slackの次世代プラットフォームを試してみた – TravelBook Tech Blog
  • 全社リモートワークになったので通話のプラクティスを考えた

    今のチームでは、コミュニケーションのインタラクティブ性を重視して、同じ時間・同じ場所で働くことにしていた。しかし、昨今の新型コロナウイルス感染症の影響で、全社リモートワークへの移行を余儀なくさせられた。Slackでテキストチャットはできるし、Zoomでビデオ会議もできるし、当初はなんとかなるかなと思っていたが、いざ始めてみるとやっぱり壁にぶつかった。 中でも大きな問題は、口頭のコミュニケーションを始めるハードルが高いことと、そこに適切な人を巻き込むのが難しいことだ。オフィスで一緒に仕事をしていたときは、いつでも誰にでも気軽に聞けるし、必要に応じて話す相手を増やしたり変えたりできる。しかし、これをリモートで実現するのがなかなか難しい。口頭で通話するツールはあるのだが、そこにスムーズに移動することができずに心理的ハードルが上がってしまい、余程必要に駆られない限りは使われなかった。 その対策とし

  • ImageMagickでSlackのカスタム絵文字のダークモード対応する - hitode909の日記

    こういうSlackのカスタム絵文字があるとして、背景が透過されているのでダークモードを使っていると黒背景に黒文字になってしまい見えない。 透過部分に白いシャドウを入れられるとよくて、ImageMagickを使うと1コマンドでシャドウを入れることができる。 convert original.png \ \( +clone -background white -shadow 100x8+0+0 \) \ -background none -compose DstOver -flatten -compose Over \ out.pngドキュメント的にはこのあたり。暇なときにImageMagickのUsageをひたすら見ておくと、これImageMagickのUsageで見たやつだと進研ゼミ的に思い出せて便利。 Bluring and Sharpening -- IM v6 Examples 白い

    ImageMagickでSlackのカスタム絵文字のダークモード対応する - hitode909の日記
  • 社内slackにVIPチャンネルを作った話 - Qiita

    ABEJA Advent Calendarの1日目です。 はじめに 昨年はABEJA Platformに関するAdvent Calendarでしたが、今年はプラットフォームに限らず幅広い技術を扱おう、ということで縛りを作らずに様々な技術を紹介していきます。 さて、皆さん、社内でのコミュニケーションツールは何をお使いでしょうか。色々なツールがあると思いますが、Slackを使っている所が多いのではないかと思います。Slackはとても良いツールなのですが、使いこなす会社側にその運用ルールが委ねられています。中でも、DMやプライベートチャンネルでの秘密の会話による情報格差などが発生することが問題になり、オープンチャンネルに限定している会社も多いのではないでしょうか。しかしながら、オープンに会話をすれば、皆が平等かつ平和に会話ができるか?というと、全くそんなことはありません。オープンにすると下記のよ

    社内slackにVIPチャンネルを作った話 - Qiita
    sugyan
    sugyan 2019/12/03
    面白そう
  • またSlackでtimesを始めてしまった|ばんくし

    Slackにおけるtimes文化とは ・一度仕事中のチャット雑談の全てを断ったがまたtimesを立てた話 ・守りたい節度とこれからSlackにおけるtimes文化とは「times」とは、社内チャット等で自分のチャンネルを持ち、短いスパンで発言する社内Twitterのような文化形態である。 私がまだ学生でインターンやアルバイトという形でIT企業に関わって居た頃、彗星の如く現れた以下のブログがきっかけで、Slackを導入していたITベンチャー企業で流行りはじめたと記憶している。 分報、times、timelineなど、様々な呼び方を各社がしているが、要は社内チャットにおけるTwitterである(ここでは最も一般的だと思われるtimesに統一する)。 timesは、カルチャー性とSlackの各機能とが相まって、爆発的に流行った。近年ではTwitterのフォロワー内でも「times文化がない会社

    またSlackでtimesを始めてしまった|ばんくし
    sugyan
    sugyan 2019/04/11
  • 割と本気で家庭用Slack Botを作ってみた - 八発白中

    僕はと二人暮らしをしています。かつてはLINEを使って普段のやり取りをしていたのですが、一年ほど前からSlackを使い始めました。 Slackの良いところはハッカビリティが高いところです。Google Calendarなど他のサービスと連携することができるし、IFTTTを使って多少凝ったこともできます。 IFTTT時代 IFTTTを使えば天気予報をSlackチャンネルに流せます。 英語というのは不意ですが、一応今日の天気はわかります。英語が読めなくてもアイコンを見れば、雨が降りそうな気がするってくらいはわかります。 しかし、しばらく運用しているうちに疑念が。 天気予報が当たらない。 IFTTTが連携している天気予報は「The Weather Channel」の情報なのですが、これが日の気象庁の予想と違っていて全然当たらない。 ちなみにiOS8から標準の天気アプリが提供している予報もこ

    割と本気で家庭用Slack Botを作ってみた - 八発白中
  • Cult of the Party Parrot

    ParrotHD Open-source ParrotHD Middle ParrotHD Reverse ParrotHD Aussie ParrotHD Goth ParrotHD Old Timey Parrot Bored ParrotHD Shuffle ParrotHD Shuffle Further Parrot* Conga Line ParrotHD* Reverse Conga Line ParrotHD Party ParrotHD Sad ParrotHD* Cop ParrotHD* Fast ParrotHD* Ultra Fast ParrotHD* Slow ParrotHD* Slo-mo Parrot* Dad ParrotHD* Deal With It ParrotHD Deal With It Now ParrotHD Fiesta Parrot

  • Slackが「スーパー社内wiki」になる!チームの情報格差をなくすbot・Guruを紹介 | SELECK [セレック]

    ドキュメント共有ツールや社内wikiなど、社内に情報やノウハウをストックする仕組みをお持ちの企業さんは多いかと思います。 ただ、そういったツールって「見る人」と「見ない人」の差が出てきてしまうことがありますよね。 「情報共有しているはずなのに、なぜか社内で情報格差が起こる」みたいなことも、珍しくないと思います。 そこで今回は、個人的に「これいいじゃん!」と思った社内wiki・ドキュメント共有ツール「Guru」を紹介します。 ▼実際の「Guru」の画面 特にSlackユーザーは、たぶん感動すると思う。私はしました。リアクションやスレッド機能を存分に活かした仕様になっているので、シームレスすぎてびびります。 (もちろん、Slackユーザーでなくても使えます。) ▼Slack上で動かすと、こんな感じです。 Guruは、Guru Technologies, Inc.が2017年3月に公開したサービ

    Slackが「スーパー社内wiki」になる!チームの情報格差をなくすbot・Guruを紹介 | SELECK [セレック]
  • GolangでSlack Interactive Messageを使ったBotを書く - Mercari Engineering Blog

    SREの@deeeet です。 MercariではSlack Botを使い様々な業務の自動化を行っています。例えばメインのAPIのReleaseはBotによる自動化がされており、JPとUSとUKの3拠点で1日に10回以上のReleaseをSlack上で実現しています(これ以外にも多くの事例があります)。 これまでのSlack Botは基的には文字ベースでのやり取りが普通でした(グラフなどの画像を返答として利用することはあります)が、SlackはよりInteractiveなやりとりを実現できるInteractive Messageという仕組みも提供しています。これによりButtonによる決定やMenuによる選択といったアクションをユーザにとらせることができるようになります。 Buttonの仕組み自体は古くから提供されていましたが他のTeamへの配布が前提でありOAuthの仕組みを準備する必

    GolangでSlack Interactive Messageを使ったBotを書く - Mercari Engineering Blog
    sugyan
    sugyan 2017/05/23
    よさげ
  • Slackを一句BOTで風流に - pixiv inside [archive]

    おはようございます。プログラマーのhakatashiです。 普段はpixivコミックやpixivノベルの開発を手伝っています。が、今回はそれとは全く関係ないSlackの話をします。 一句BOTとは みなさんSlackは使っているでしょうか。普段から業務にプライベートにと幅広くSlackを使っていると、メンバーの何気ない一言に“一句”を感じることがあります。 風流ですね。 pixivにはこのような日常に潜む和の心を大切にする風雅なエンジニアが多いので、平安貴族よろしく日常会話や業務連絡に5・7・5の形の川柳を混ぜて会話します。とても優雅ですね。 ですが、上の画像のような完全に日常に溶け込んだ野生のステルス一句は、誰にも気づかれずにログの彼方へ流れていってしまうことも多いようです。そこで、Slackのメッセージから自動で一句を検出してReactionをつけるBOT、slack-ikkuを(1時

    Slackを一句BOTで風流に - pixiv inside [archive]
    sugyan
    sugyan 2016/07/06
    こういうの真面目に作っていてすごい
  • Slack上でインタラクティブに倉庫番を遊べるhubot-slack-soukobanを作った - MANA-DOT

    Slack 上でリアクションを操作ボタンとして利用して倉庫番を遊べる、 hubot-slack-soukoban を作りました。 その昔、 Hubot-slack絵文字でアニメーションする8パズルゲームができるbotを作った という記事を書きました。 この記事では、Slackの編集をbotに叩かせまくり、Slack上で動くパズルゲームを作ったことを紹介しました。 しかしこのパズルゲームには謎のコマンド列をタイプしてbotとやり取りしなければ遊べないという弱点がありました。 そこで今回、Slackのリアクション機能で配置されるボタンを操作ボタンとして利用することで、よりプレイヤーが直感的に遊べるゲームSlack上に実現しました。 soukoban という文字列に反応してbotがランダムに選ばれた倉庫番のマップと、操作するためのリアクションボタンを表示します。 操作法は上記画像のままです

    Slack上でインタラクティブに倉庫番を遊べるhubot-slack-soukobanを作った - MANA-DOT
    sugyan
    sugyan 2016/05/18
    発想すごい…!
  • 社内IRCをSlackに移行した時にやったこと - KAYAC engineers' blog

    藤原です。 カヤック社内では長らく社内のチャットシステムとして、Skype と IRC を併用してきました。Skype には一応全員アカウントを持っているのですが、IRCと比較すると botでの自動化が難しい 過去ログを参照しづらい 自分以外にだれもオンラインになっていないと発言できない (深夜の障害対応などで致命的) という特性のため、エンジニアを中心に好んで IRC を使用していたチームも多く、分断されていた状態でした。 今年は Slack が一気に世間的に広まったこともあり、ここはひとつ全社のチャットシステムを Slack に移行しよう!という気運が盛り上がり、現在自社サービスのすべてと一部のクライアントワークチームが Slack に移行完了しています。 (以前から Skype を使用している部署はまだ移行し切れていないので、全社統一は来年の課題です) このエントリでは、IRC から

    社内IRCをSlackに移行した時にやったこと - KAYAC engineers' blog
  • Herokuで動かせるSlack用げんきだしてHubot - すぎゃーんメモ

    げんきだしてbot - すぎゃーんメモ を作ってから2年ちょい。Twitter BOTからHubotへ。 げんきだしてbotのslack版ほしい 2015-02-17 16:02:14 via Twitter for Mac @kazeburo なんとなくHerokuで動かせるHubotできました URL 2015-02-17 17:39:05 via Twitter for Mac to @kazeburo というわけで @genkidashitebot の Hubot 版を作ってみた。 https://github.com/sugyan/genki-bot-slack Hubotってほとんど触ったことがなかったので勉強になる。 npmでinstallして作ってみようとすると、hubotコマンドから作成するのは既にdeprecatedになっているそうで、yeomanを使え、って言われる。

    Herokuで動かせるSlack用げんきだしてHubot - すぎゃーんメモ
  • Slack で Hubot を使えるようにする - Qiita

    Slack がコミュニケーションの中心になっていくなかで、Slack からできることを増やそうということで、Hubot(https://hubot.github.com/) を導入してみることにした。 Hubot を動かす環境として、お手軽な Heroku(https://www.heroku.com/) を利用する。 まず、Hubot を導入し、Slack 用の bot を作成する。Hubot の導入には npm(https://www.npmjs.org/) が必要なので、事前にインストールしておく。 $ mkdir [bot_path_name] $ cd [bot_path_name] $ yo hubot _____________________________ / \ //\ | Extracting input for | ////\ _____ | self-replic

    Slack で Hubot を使えるようにする - Qiita
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