LINEのスマートスピーカーで利用しているAIアシスタント「Clova(クローバ)」。いよいよ7月12日より開発環境がオープン化され、Clova向けスキルが誰でも作れるようになりました。本連載では、Clova向けスキルを開発、公開する手順を実際に作成しながら解説していきます。開発はスマートスピーカー向けスキルの開発によく使われるNode.js、サーバーはHerokuのフリーアカウントを利用しますので、簡単に、そして無料で運用が可能です。第1回は、ClovaとClova向けスキルの概要とフロー、作成したClova向けスキルの管理作業や設定を行う「Clova Developer Center」の使い方を、実際にスキルを作成しながら簡単に解説します。最後にサンプルプロジェクトをHerokuにデプロイし、自分のClovaデバイスで体験してみましょう。 また、CEKの発表に合わせてLINE BOOT
【LINE】AIアシスタント「Clova」、3月22日よりIFTTT対応開始 「学校を出たらClovaへ通知」等、便利なサービスを作れて、使える 外部サービスとの連携も変幻自在、「Clova」の機能を自分好みにカスタマイズ可能に LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、2018年3月22日(木)より、AIアシスタント「Clova」をIFTTTに対応させ、さまざまなサービスと連携させてご利用いただけるようになりましたので、お知らせいたします。 「Clova」公式サイト: https://clova.line.me/ 「Clova」IFTTTサイト: https://ifttt.com/clova LINEは、2017年3月「Mobile World Congress 2017」にてAIアシスタント「Clova」を発表以降、「Clova」を搭載したファーストデバイス
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