2017年10月7日[土] 10:30 どなたでも初参加歓迎途中参加OKポリッドスクリーンDJオールジャンルボーカロイドボカロ A.I.TechGroovers vol.3 #AITechGroovers
苫小牧駒沢大学国際文化学科2年の小笠原潤さん(19)が、農業用のビニールハウスの資材に映像を映し出す透過スクリーン「ポリッドスクリーン」を製作した。スクリーンには「初音ミク」などのアニメキャラクターが歌って踊る画像を映し出す。キャラクターが宙に浮いているように見える映像に、今後の可能性も広がる。 ポリッドスクリーンは、ビニールハウスの資材を、パイプの枠に取り付け、スクリーン代わりにした透過スクリーン。プロジェクターを通して画像を映すと、透明フィルムのため、映像が空中に浮かび上がっているように見える。 インターネット上で「あおめ」と名乗る専門家が、誰でも自由に製作し、使ってもらうために作り方を公表。小笠原さんはこの技術を高校時代に知り、大学進学と同時に製作を始めた。試行を経て昨年7月、縦30センチ、横50センチ程度のスクリーンを完成させ、さらに今年、その4倍に当たる縦120センチ、横22
どうも、あおめです。 先日(4/21)に放送された「ミュージックアレンジバトル!歌編」にて IAさんをスタジオ内に降臨させるため制作協力させていただきました! 制作に携わったスタッフの皆さま、本当にお世話になりましたー!! 簡単ではありますが、軽くスクリーン面のお話をしたいと思います。 今回使用されたのは高さ2.5m×幅5mの自立式ポリッドスクリーンになります。 (↓事前リハーサルの様子) 実際に使用したスクリーンには少し変更を加えていますが、基本はこのスクリーンがベースとなっています。 また今回、スタジオ内でパフォーマンスを行う構成上、アーティストの方と即座に入れ替わる必要があり、舞台転換をどれだけ早く行うかが重要なポイントでした。 そのためポリッドスクリーンもいつもより頑丈な作りにして、 壊れにくく大人2人で簡単に持ち運びできるようなスクリーンを実現してみましたー (今後、舞台上の美術
もっともっとミクさんに飛び出してもらいたいということで、バンダイ・ハコビジョンを体積比 27万8千倍にスケールアップし、さらに背景を多層化して空間投影した「ヘヤビジョン」を実現しました。部屋の断面全体に2重に透過スクリーンを張り、プロジェクタ2台で投影しています。また、部屋の天井に音で反応するミラーボールを吊るしました。等身大のミクさんが部屋いっぱいに飛び跳ねます!マイリスト→mylist/47418571「箱」ビジョンも作ってみました⇒sm24628609技術覚書のようなものを作りました ⇒ sm24559998制作余話→https://kame-niconico.hatenablog.com/entry/ar859642多くのご視聴&コメントをいただきありがとうございますm(__)m
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