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vtuberに関するNATのブックマーク (23)

  • 星街すいせい「THE FIRST TAKE」出演。実現を支えたチームにインタビュー|カバー株式会社 公式note

    いつもnoteを読んで下さっているみなさん、こんにちは! カバー株式会社 人事部 兼 採用広報担当の桑江(くわえ)です。 みなさま、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」をご存知でしょうか。ミュージシャンによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取ることをコンセプトにした同チャンネル。独特の緊張感が伝わってくる映像は、非常に人気のコンテンツになっています。 ホロライブプロダクションからは、ホロライブ0期生の星街すいせいさんが「THE FIRST TAKE」に初出演。再生数1,000万回以上、プレミア公開の同時視聴数が16万人を記録しました。 カバーの中でも反響の声が大きかった、星街すいせいさんの快挙。先日行った、社内表彰イベント「COVERAWARD2022」では、実現に向けてこの企画を主導した「星街すいせい / THE FIRST TAKE」チームが「チーム賞」を受賞し

    星街すいせい「THE FIRST TAKE」出演。実現を支えたチームにインタビュー|カバー株式会社 公式note
    NAT
    NAT 2023/06/13
    技術担当の方の話が興味深かった。指定のスタジオで撮影するためにキャプチャーシステムを組み替え、モーションキャプチャーも修正無しの一発録り。技術自慢の映像にせず、いかに自然にするかにこだわり。
  • 403 Forbidden

    \閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう

    403 Forbidden
    NAT
    NAT 2020/02/13
    VTUBERユニットが音楽ライブなどで出演するイベントが、東京と名古屋の2会場で同時開催。「ボーカロイド発のヴァーチャルアーティストIAとONEによるユニット」が、音楽ステージに出演。
  • kz(livetune)が考える、VTuber文化ならではの魅力「僕らが10年かけたことを、わずか2年でやってる」

    kz(livetune)が考える、VTuber文化ならではの魅力「僕らが10年かけたことを、わずか2年でやってる」 2017年12月にある種のブレイクポイントを迎え、以降急速に発展してきたバーチャルYouTuber(VTuber)シーン。勢力図が次々に変化し、企業が積極的に介入するなど、何かと騒がしいこの界隈を、リアルサウンドテックでは様々な方向から取り上げてきた。 活動の場もYouTubeのみならず、さまざまなプラットフォームへと変化し、もはや“バーチャルタレント”と呼ぶべき存在となった。そんな彼ら彼女らについて、もう少し違った角度から掘り下げてみるべく、シーンを様々な視点から見ているクリエイター・文化人に話を聞く連載『Talk About Virtual Talent』がスタート。第一回は、J-POP・アニメシーンで幅広く活躍しつつ、キズナアイやYuNi、にじさんじなどに楽曲提供も行っ

    kz(livetune)が考える、VTuber文化ならではの魅力「僕らが10年かけたことを、わずか2年でやってる」
    NAT
    NAT 2019/12/08
    ボーカロイド黎明期から活動してメジャーになり、最近はVTuberにもハマって楽曲提供もしているkzさんに、VTuberやその音楽、ボーカロイドとの共通点などを聞くインタビュー。ボカロファンの自分にとっても興味深い。
  • VTuberキズナアイが「2人」になった! 異なる声で「増殖」、ファン大混乱

    バーチャルユーチューバー(VTuber)のキズナアイが、ここのところ「増殖」している。これまで1体だけのキャラクターで動画に登場していたのだが、細胞が分裂するかのように同じ容姿のキズナアイが登場し、バーチャルな世界でさらに自由に飛躍していきそうな気配だ。 1の動画に4人が出現 2019年5月25日にキズナアイのYouTubeチャンネル「A.I.Channel」に投稿された動画「キズナアイが4人いるって言ったら信じますか?」で、キズナアイは1画面に4体出現した。以後しばらく4体のキズナアイが登場する動画が続いて投稿されるが、その狙いは、彼女の台詞によれば「可能性の拡張」であるという。 26日投稿の「キズナアイが4人いるのに効率が悪い訳がない!? #2」の中で、4体に増えたキズナアイは自問自答する。 「よりみんなとつながるためにこうして分かれてみたけどさ、これでいいんだっけ?」 「そもそも1

    VTuberキズナアイが「2人」になった! 異なる声で「増殖」、ファン大混乱
    NAT
    NAT 2019/06/13
    ファンの間でも戸惑いや賛否があるみたいですな。
  • 目指せ!武道館!VTuber史上最大のライブイベント開催に向けてのクラウドファンディング開始

    V-1グランプリ運営事務局はVTuber最大規模のライブイベントを武道館で開催するためのクラウドファンディング(https://camp-fire.jp/projects/view/131206)を2019年2月25日に開始致しました。 最終目標金額は5000万円に設定しておりライブイベントへ向けて発進致します。 【クラウドファンディング実施ページ】 https://camp-fire.jp/projects/view/131206 【V-1グランプリ™ メインページ】 https://v-1gp.com/ ■グランプリ最終選考者×ボカロPによる武道館ライブ 現在総勢5000人を超えるVTuberの中からNo.1を決めるファン人気投票イベント「V-1グランプリ™」を開催し、V-1グランプリ授賞式や40mP氏とTOKOTOKO氏の完全描き下ろし4となる新曲発表、トークライブ、ゲーム実況ライブ

    目指せ!武道館!VTuber史上最大のライブイベント開催に向けてのクラウドファンディング開始
    NAT
    NAT 2019/02/27
    VTuberの人気投票イベント「V-1グランプリ」の受賞者に、40mPさんとTOKOTOKO(西沢さんP)さんの書き下ろし楽曲を提供するとか。
  • https://indivtubers.com/archives/4221

    https://indivtubers.com/archives/4221
    NAT
    NAT 2019/01/05
    動画の広告収入が1000万再生で10万円くらい、スーパーチャット(投げ銭)で得られる収入は額面の7割くらい。メンバーシップ登録で1人月490円投げてもらった方が収益源としては強い。YouTube以外の収益源が重要。興味深い。
  • 【ライブレポート】キズナアイ、1stワンマン「hello, world」で最高のスタートを切る(写真36枚)

    MCに入るとキズナアイが「2階席!」「1階席!」「 女子!」「 男子!」と呼びかけ、コール&レスポンスが繰り広げられていく。会場内に大歓声を響かせた彼女は「覚悟できてるかー! ついて来れるかー! アゲていくぞー!」とオーディエンスを煽ると、sasakure.UKのDJタイムへ。sasakure.UKがキズナアイの声をサンプリングさせて作り上げた「Kizuna AI to AI」がかかると、キズナアイが再びスクリーンに登場し、人がこの曲を歌唱。ワンマンライブならではの豪華な共演でファンを喜ばせた。ライブ中盤にはNor、MATZといったDJたちが曲間でアニソンやダンスナンバーをかけ、フロアの熱気を高めていく。「hello, world」の告知ビジュアルで描かれていた装いに衣装チェンジしたキズナアイは「hello, alone」で激しいダンスを披露。また「meet you」ではプロデュースを手

    【ライブレポート】キズナアイ、1stワンマン「hello, world」で最高のスタートを切る(写真36枚)
  • ときのそら、シグナルPとのコラボ新曲「Wandering Days」を発表 – PANORA

    バーチャルYouTuber(VTuber)の「ときのそら」ちゃんは11月12日、シグナルPさんの書き下ろし曲「Wandering Days」を発表した。先月発表された 40mPさんとのコラボ曲「未練レコード」に続くコラボ第2弾となる。 「Wandering Days」は、さわやかなメロディとちょっと切ない歌詞が絶妙にマッチしたオリジナル曲。作詞作曲を務めたシグナルPさんは「リンリンシグナル」「サンドリヨン」などのボカロ曲や、商業音楽のコンポーザーやアレンジャーもこなす実力派ミュージシャン。そらちゃんも「もともとシグナルPさんの『サンドリヨン』が大好きだったので、とってもすてきなオリジナル曲を書いてもらえて当にうれしいです✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝」とコメントしている。 また、「未練レコード」と同様に歌ってみた用の素材として、カラオケ音源・カラオケ動画・歌詞・サムネイル画像を無料提供

    ときのそら、シグナルPとのコラボ新曲「Wandering Days」を発表 – PANORA
  • ミライアカリを手がける25歳の若き経営者、VTuberブームへの“危機感”ーーバーチャルライブ配信アプリ「IRIAM」リリースに込めた想い【インタビュー】

    PeerCast、ニコニコ生放送、ツイキャス……連綿と続いてきた「ライブ配信」が、いまスマホアプリによって巨大な市場を形成している。 10代を中心に人気の台湾発アプリ17 Live(イチナナ)は、2017年時点で既に4000万DLを突破。ライバーと呼ばれる演者のトップの収入はなんと「月収1億円」を記録しているという。 日でもSHOWROOMを筆頭に類似サービスが台頭しており、ライブ配信アプリは今まさに世界を舞台に“群雄割拠の時代”へと突入しつつある。 (画像は17 Live公式サイトより) さてーーそうしたライブ配信アプリはこれまで「生身の演者」が出演していたが、今年に入って日で新たに「二次元キャラクターによる配信」の動きがあるのをご存知だろうか? しかも従来のVTuberのようなHTC Viveなどの高価な機器すら必要なく、iPhone Xの登場なども後押しして「スマホで簡単に配信」

    ミライアカリを手がける25歳の若き経営者、VTuberブームへの“危機感”ーーバーチャルライブ配信アプリ「IRIAM」リリースに込めた想い【インタビュー】
    NAT
    NAT 2018/11/11
    冷静な見方をしてる「市場が育ちきる前に供給過多になってしまった」一方で、キズナアイを見た時に「10年ぶりにボカロレベルの大きい波がくるんじゃないか」と、ミライアカリのイラストをKEI氏に。
  • バーチャルライブイベント・バーチャルYouTuberに特化した技術サポートサービス『バーチャルライブサポート』を2018年11月6日より開始 | BABA☆BLOG

    バーチャルライブイベント・バーチャルYouTuberに特化した技術サポートサービス『バーチャルライブサポート』を2018年11月6日より開始 アイ・ペアーズ株式会社(社:東京都新宿区、代表取締役社長:伊藤 衛)はこの度、バーチャルライブイベントとバーチャルYouTuberの運用に特化した技術サポートサービス『バーチャルライブサポート』を、2018年11月6日(月)より新たに開始いたします。 『バーチャルライブサポート』は、2D・3Dのキャラクターモデルを使用した映像投影型のライブイベントの映像制作や技術サポートおよびバーチャルYouTuberの運用サポートを行うサービスです。 バーチャルライブイベントに必要な技術・ノウハウのご提供から、素材作成、ステージの機材設営、イベント中の映像・音響のオペレーションまで一括でサポートいたします。 また、バーチャルYouTuberのモデル制作・モーショ

    NAT
    NAT 2018/11/06
    技術・ノウハウの提供から、素材作成、機材設営、映像・音響のオペレーションまでサポート。琴葉姉妹イベント「コトメリ」に、モーションキャプチャーシステムと「AI音声感情認識システム」の技術提供。
  • バーチャルキャラの楽器演奏配信で、“指の動き”再現可能に。ドワンゴら開発

    バーチャルキャラの楽器演奏配信で、“指の動き”再現可能に。ドワンゴら開発
    NAT
    NAT 2018/09/14
    電子楽器から出力されたMIDI信号を判別し、バーチャルキャラクターの手先の動きに反映する「運指再現技術」を独自開発。ニコ生での運用に成功。バーチャルアイドル・ときのそらのニコ生デビュー1周年記念番組にて。
  • ライブ体験の歴史を変えた「輝夜月 LIVE@Zepp VR」レポート 玄関開けずにVRで最前列ってヤバい!!

    (c)Kaguya Luna/SACRA MUSIC 2018 バーチャルYouTuber(VTuber)の「輝夜月」(かぐやるな)ちゃんは31日、バーチャルイベントサービス「Cluster.」(クラスター)上に作られたライブハウス「Zepp VR」にて初のVRライブを開催した(ニュース記事)。 幸運にも先着でチケットをゲットできた約200名は、VRゴーグルやPCを使ってインターネット越しにZepp VRにログイン。30日に配信が始まった彼女のオリジナル曲「Beyond The Moon」や椎名林檎の「幸福論」を熱唱したり、観客とエモーション(絵文字)でやりとりしながらトークを展開したりと、ひたすらエネルギッシュな月ちゃんを目の前にして、約40分の濃密な時間を楽しんだ。 同時に全国7都市15劇場にてライブビューイングを開催し、5000人以上の動員を記録したという。ライブビューイング会場では

    ライブ体験の歴史を変えた「輝夜月 LIVE@Zepp VR」レポート 玄関開けずにVRで最前列ってヤバい!!
  • ボカロとVTuberは違う! 和田たけあきとtmiyachiが語るバーチャルYouTuberと音楽 - KAI-YOU.net

    POPなポイントを3行で VTuber 天神子兎音オリジナル曲の制作者対談 VTuberのアイデンティティはどこにあるのだろうか なにがリアルでなにがリアルじゃないか? バーチャルYouTuberの天神子兎音(てんじんことね)をご存知だろうか。 彼女は『涼宮ハルヒの憂』などで知られるいとうのいぢデザインという個性を武器に、4月末、鳴り物入りでデビューした。 現在までにチャンネル登録者数は2万人にまで及ぶが、それでも簡単に先頭に立てるとはいかないのが現在のVTuberシーンの苛烈さであり、魅力でもある。 そんな中彼女の次なる一手として放たれたのが、満を持してのオリジナルソング「フーアーユーなんて言わないで」。 この楽曲では、作詞をtmiyachiが、作曲を和田たけあきがそれぞれ担当。 tmiyachiは会社経営者として、ビジネスの面からもVR事情を見つめてきた。そして和田たけあきはボカロシ

    ボカロとVTuberは違う! 和田たけあきとtmiyachiが語るバーチャルYouTuberと音楽 - KAI-YOU.net
    NAT
    NAT 2018/08/08
    「ボカロ自体に命はなく、音楽やイラストといった様々な創作を受け入れる器やコミュニティ」「VTuberは命があって実在」「人格に誰かが入り込むことはできない」
  • 仮想ライブ空間「Zepp VR」爆誕。バーチャルYouTuber輝夜月が初ワンマンライブを実施

    仮想ライブ空間「Zepp VR」爆誕。バーチャルYouTuber輝夜月が初ワンマンライブを実施2018.07.13 12:0018,958 ヤマダユウス型 おはよ"ぉぉぉぉおおおお!! バーチャルYouTuber(VTuber)ブームの火付け役の一人、輝夜月(かぐやるな)が、バーチャル上での音楽ライブ「輝夜 月 LIVE@Zepp VR」を実施すると発表しました。 主催はソニー・ミュージックエンタテインメントで、これに併せて輝夜月もソニー・ミュージックレーベルズ/SACRA MUSICとアーティスト契約をしたみたいですね。LiSAやEGOISTと同じ事務所に輝夜月が……! Video: Kaguya Luna Official/YouTube全ては此処から始まった的な自己紹介動画で輝夜月の説明は済ませるとして、今回のライブのためには「Zepp VR」なるバーチャルライブ会場が建設(?)され

    仮想ライブ空間「Zepp VR」爆誕。バーチャルYouTuber輝夜月が初ワンマンライブを実施
  • 輝夜 月 LIVE@Zepp VR 【19時開場/20時開演】 | メタバースプラットフォーム cluster(クラスター)

    輝夜 月 LIVE@Zepp VR 【19時開場/20時開演】 | メタバースプラットフォーム cluster(クラスター)
    NAT
    NAT 2018/07/13
    VTuber輝夜月のワンマンライブが、仮想空間上のライブハウス「Zepp VR」にて8/31に開催。Zeppは、国内6箇所にあるライブハウス。システムはクラスター社のシステムを使用、VRデバイスでの参加推奨。
  • バーチャルキャラになって配信できるサービス「バーチャルキャスト」 ドワンゴとインフィニットループが提供

    ドワンゴとインフィニットループは4月13日、ユーザーがバーチャルキャラクターになってVR空間でコミュニケーションできるサービス「バーチャルキャスト」の提供を開始しました。 バーチャルキャスト VRヘッドセット「HTC VIVE」を装着してバーチャルキャラクターになり、ニコニコ生放送などで配信を行ったり、他のユーザーの配信に乱入したりすることが可能。対応プラットフォームはニコニコ生放送、YouTube Live、ツイキャス、Twitch、OPENREC.tv。好きなバーチャルキャラクターモデルを取り込んで使える機能なども備えています。 「HTC VIVE」を装着してバーチャルキャラクターに またHTC VIVEを持っていないユーザーは配信にコメントで参加でき、ニコニコ生放送ではコメントを降らすことが可能です。コメント表示は「落下表示」、Twitterのカードのような「ウィンドウ表示」の2種類

    バーチャルキャラになって配信できるサービス「バーチャルキャスト」 ドワンゴとインフィニットループが提供
    NAT
    NAT 2018/04/13
    「HTC VIVE」を装着してバーチャルキャラクターになり、ニコニコ生放送などで配信したり、他のユーザーの配信に乱入したりできる。ニコニコ生放送ではコメントを降らすことが可能。
  • バーチャルユーチューバーが二次創作を公認する意味となぜ有意義であるのかについて

    なるがみ @nalgami ミクはライブ等のファンサービスはあれど二次創作が恒常的に取り入れたことはなく、vtuberに見るUGCの特徴とは大きく異なっていて、vtuberはボカロよりも同人に近い 2018-04-11 03:17:51 Unity仙人 @lucifuges なるがみさんも言ってたけどVTuberがウケてる要素の一端に二次創作の公式採用率の高さ(描いた絵が人に紹介してもらえたり)があるのは確かで、こないだのニコ生で月ノ美兎さんがユーザーメイドの3Dモデルで登場したのはかなり衝撃的な出来事なんだけどごく自然に受け入れられててこれがVR世代かと 2018-04-10 16:54:27 なるがみ @nalgami ファンによって変質するキャラクターというのはすごい。 何十年後AIが発達した社会では、創作物の中には、原作者は見た目やキャラクターの設定をパラメータとして入力すれば、

    バーチャルユーチューバーが二次創作を公認する意味となぜ有意義であるのかについて
    NAT
    NAT 2018/04/12
    VTuberに限らないと思うポイント:「ユーザに近いコンテンツほど、ユーザを褒める仕組みが重要」「作った本人には直接的な還元、周囲の読者には間接的な投資の還元が行われてる」
  • 「マジ魔笛」と話す女子高生バッハなど、多数の新人が生まれた「第1回 VTuberハッカソン」詳細レポ

    2018年2月24、25日の2日間、「第1回 VTuberハッカソン」をPANORA主催、SVVR JAPANが共同主催・運営協力のもとに開催した。16チーム37人が参加し、熱気に満ちた2日間の激闘を詳細にレポートしていこう。 速報として「【速報】第1回 VTuberハッカソン動画リストと受賞結果 #VTuberHack」にて、参加全チームの成果物である動画と会場審査の受賞チームをお届けしているので、手早く結果を知りたい方はそちらをご参照いただきたい。バーチャル審査員による審査結果は「シロ、ミライアカリ、ねこます、輝夜月が選ぶ新人は!? 第1回VTbuerハッカソン、オーディエンス・バーチャル審査員賞発表」を参照のこと。 なおハッカソンとは、広い意味では主にはソフトウェアのエンジニアリングを差す「ハック(hack)」いう単語と、「マラソン(marathon)」を組み合わせた用語だ。ある開発

    「マジ魔笛」と話す女子高生バッハなど、多数の新人が生まれた「第1回 VTuberハッカソン」詳細レポ
  • 新たなバーチャルYouTuberがここから誕生!? 音声合成エーアイ、「VTuberハッカソン」に協力

  • https://sharepop.tokyo/lab/vr-showroomer

    https://sharepop.tokyo/lab/vr-showroomer
    NAT
    NAT 2018/03/02
    従来のアニメやゲーム等の二次創作は非公式なものであったが「二次創作が(略)、公式とのリアルなオープンコミュニケーションになっている」のではないかという話が興味深い。