iDoll×ねんどろいどで、初音ミクが、手のひらサイズのコミュニケーションロボットに。あたなたの問いかけに、歌と踊りで答えてくれます。
最近各所で気持ち悪いと絶賛されているねぎぽよしです。気持ち悪いので身分相応の最高に気持ち悪い日記でも書いていこうと思います。 要約すると OculusRiftとUnityを使って添い寝とかカップルストロー作った初音ミク好きの一技術者として「僕の思う理想の初音ミクとは」という僕自身の精神性を現状の技術に照らしつつインターネットの片隅に書いておきたかったってだけの話です。 まずは技術的な視点を抜きにした僕の考える初音ミクをちょっと書きます。 (A)初音ミクは人間ではなく、電子の存在、バーチャルアイドル。 (B)俺らにとって都合のいい女の子ではない。 (C)住む世界は違うけど現実の人間とは知能の面で遜色がない女の子 (D)クリプトンフューチャーメディアにオリジナルの初音ミクがいて、それぞれの初音ミクはそのインスタンス、つまり基本的な初音ミクがあったうえで個々のマスターさんによって細かい部分が変化
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