デザインは矢吹健太朗が担当 Honda「S660」初音ミクとコラボした公式痛車が制作決定、東京オートサロンに出展 (ねとらぼ)
本田技研工業（ホンダ）とドワンゴは人気キャラクター「初音ミク」を起用したユーザーサポートアプリ「osoba（オソバ）」の共同プロジェクトを開始。2018年11月22日に放送されたニコニコ生放送で詳細を発表しました。 キャッチフレーズは「Honda史上、最高にミク」 ホンダとドワンゴが共同開発するosobaは、アプリに搭載されたキャラクターが車の動きに合わせて話しかけるiOS向けのスマートフォンアプリ。天気などのドライブに役立つ情報を伝えたり、ガソリンの給油やオイル交換などのメンテナンスの時期を知らせるなど、音声で簡単な会話ができるコミュニーケーションサポートアプリとなっています。対応車種は軽オープンスポーツカー「S660」のみとなっています。 サポートを担当するキャラクターには、歌声合成ソフトで知られるバーチャルアイドル「初音ミク」が起用されています。 ホンダ「S660」 開発中の「oso
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https://www.osoba.ai/assets/data/mv/1220_osoba_fix_05.mp4
ドワンゴ×Hondaの共同プロジェクト始動。矢吹健太朗作画の初音ミクが喋る！コラボカー制作も決定
ホンダとドワンゴ、「初音ミク」と一緒にドライブするスマホアプリ「osoba」を共同開発 - Car Watch
