2023年10月から日本テレビ系列で放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんの急死が波紋を広げている。 「セクシー田中さん」(DMMブックスより) 最終回の放送後に発覚した“脚本トラブル”をめぐる日本テレビ、版元の小学館の対応に批判が集まる中、2月9日に「週刊女性PRIME」が以下の記事を配信した。 「【独占スクープ】『セクシー田中さんと同じプロデューサーで』芦原妃名子さんが亡くなった問題で批判殺到の日本テレビと小学館、“逃げ対応”のウラに4月の“大人気マンガ”ドラマ化」
さて、土曜日に無様な敗戦を喫してしまったイラン戦について、守田が苦言を呈した記事が物議を醸していますね。 苦悩を吐露した守田英正の悲痛な叫び「考えすぎてパンク」「もっといろいろ提示してほしい」https://t.co/zyQxIeN3T3#ゲキサカ #daihyo #日本代表 #サッカー日本代表 #アジアカップ #AsianCup2023 — ゲキサカ (@gekisaka) February 3, 2024 これは明らかなチーム・監督批判であり、守田としては代表から追放されても仕方ない覚悟で発言したはずで、それだけ選手にとっては深刻な事態である事が伺えます。なのに、田嶋会長は相変わらずノーテンキで、日本がドイツやスペインのような立場になったと喜んでいるのだから救われません。 SNSで飛び交う「解任論」…アジア杯から帰国した森保監督の反応は?(RONSPO)#Yahooニュース #森保解任
[2.3 アジア杯準々決勝 日本 1-2 イラン エデュケーション] 日本代表は3日、アジアカップ準々決勝でイラン代表と対戦し、1-2で敗れた。MF守田英正の先制ゴールで前半を1-0で折り返したが、その後は空中戦で圧倒されて後半10分に同点とされると、後半アディショナルタイム6分にPKで失点。劇的な幕切れにより、ベスト8敗退に終わった。 FIFAランキングでアジア最上位17位の日本と、次点で21位のイランによる大一番。日本は決勝トーナメント1回戦・バーレーン戦(○3-1)から先発3人を入れ替え、左ふくらはぎ肉離れのMF旗手怜央、左サイドのDF中山雄太とMF中村敬斗に代わり、MF守田英正、DF伊藤洋輝、FW前田大然を起用した。(以下略、全文はリンク先で) [ニッカン]【アジア杯】森保ジャパン、4強かけイラン戦 準々決勝/ライブ速報中 https://www.nikkansports.com/
日本テレビ系で昨年10月クールに放送された連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子氏が26日、自身のX(旧ツイッター)を通じ、「今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った」経緯を伝えた。 芦原氏は「この文章を書くにあたって、私と小学館で改めて時系列にそって事実関係を再確認し、文章の内容も小学館と確認して書いています」とし、長文を投稿。また、ドラマが放送終了するまで、脚本家と会うことはなく、監督らスタッフとも内容について直接会話をしていないとし、「ですから、この文章の内容は私達の側で起こった事実ということになります」と前置きした。 その上で「『セクシー田中さん』は一見奇抜なタイトルのふざけたラブコメ漫画に見えますが…。自己肯定感の低さ故生きづらさを抱える人達に、優しく強く寄り添える様な作品にしたいという思いが強くあり、ベリーダンスに纏わる方々の思い
選手の奥さんが芸能人なのはNG 優勝どころかCS進出争いにすら加わることなく今季も最下位でシーズンを終えた中日。2年連続最下位は球団史上初の恥辱だが、成績以外でも「令和の米騒動」などで赤っ恥をかいた立浪和義監督。だが不可解な暴走はそれだけではなかった。選手から求心力を失っている厳しい現実から、来季の最悪のシナリオが浮かび上がる。 「コーチは『いらん』選手も『いらん』 いま『立浪中日』内部で起きている『想像の域を遥かに超えた現実』」では、場当たり的な補強に対する現場の反応や立浪監督の”独裁者”ぶり、その源泉などについて詳しく書いています。 「6月に正捕手の木下拓哉が骨折で離脱して、急遽、日本ハムから宇佐見真吾をトレードで獲得。スタメンに定着し、持ち前の高い打力で2試合連続のサヨナラ打を放つなど欠かせない存在になった。しかし、ここまでの活躍は立浪監督も予想していなかったのか、トレードが決まった
メキシコが2025年大阪・関西万博への参加から撤退する意向を関係者に伝えたことが9日、分かった。参加を表明している国の多くは、予算や人員の確保に苦労しながら万博の準備を進めてきた。メキシコの撤退でそうした国の心理的ハードルが下がり〝撤退ドミノ〟が広がれば、完全にパビリオンのそろわないみすぼらしい万博となり、集客力や収益力も打撃を受けかねない。 「われわれが提示した(パビリオンの)建設費に対し、各国が提示した予算は半額程度だった。しかし、各国が自国の政府に新たな追加の予算を要求するのは極めて困難だろう」 多くの国とパビリオン建設の交渉を行ったあるゼネコンの関係者は、各国の厳しい状況を、こう説明した。 各国は、極めて限られた時間で万博の準備を進めてきた。2022年2月にはロシアがウクライナに侵攻し、パビリオン建設に必要な資材の価格が急騰。各国が用意した予算と実際の建設費が折り合わなくなり、各国
日本サッカー協会が、天皇杯で浦和レッズの一部サポーターが暴力や破壊行為に及んだ騒動に対する処分を協議するため、臨時の天皇杯実施委員会と理事会を来月初旬にも開くことが22日、分かった。 2日の名古屋との4回戦(CSアセット港サッカー場)で完敗した浦和側の応援リーダーら、現段階で77人が暴徒化した事態を協会は重く見ており、議論の進展次第では、サポーターの管理責任を負う浦和に対して来年度の天皇杯出場資格剥奪など厳しい処分が科される可能性がある。 ◇ ◇ ◇ 日本協会が、浦和と悪質サポーターに対し、史上最も重い処分を下す可能性が出てきた。現在、試合後の映像を集めて関与者の動向を分析中。状況確認が終わる来月初旬にも、詳細を共有するため、臨時で天皇杯実施委と理事会を開く必要があると判断した。裁定委と規律委が基準を示し、理事会の承認を経て、処分を最終決定する運びという。 その見通しについて、関係
2022年のカタールW杯でサッカー日本代表を指揮した森保一監督。先日、2026年W杯までの続投が正式発表された。W杯で指揮を執った日本代表監督が大会後も続投するのは、森保監督が初となる。 【画像多数】ビキニ姿で応援する女性も…世界各国の“美しすぎるサポーター”を写真で見る 元日本代表FWで、現在はサッカー解説者として活躍する城彰二氏は、森保監督の続投をどう捉えるのか。話を聞いた。 ◆◆◆ 森保監督の続投決定の前にカタールW杯を総括すべき――森保一監督の続投が正式に発表されました。カタールW杯で日本代表が敗退して3週間強ですが、この決定についてどう考えていますか。 城彰二さん(以下、城) 順序が違うんじゃないかなと思いますね。続投決定の前に、まずはカタールW杯での日本代表の戦いについて何が良くて、何が悪かったのかをしっかり分析、検証することが大事じゃないですか。 サッカー協会がそれを明確に示
ロシア大会に続き、決勝トーナメント1回戦で敗退を喫してしまった森保ジャパン。思い入れがあまり無かったのでそんなに強く提言したいことは無いんだけど、とりあえず総括らしきものを書いてみる。 森保ジャパンといえば、田嶋会長が高らかに提唱する「ジャパンズウェイ」が代名詞。選手の自主性を最大限に尊重するという名目で、戦術の整備は選手に丸投げ。クロアチア戦では、PK戦の順番すら選手がその場で決めたぐらいの徹底した戦術レス。 ロシアW杯前に、ハリルホジッチの専制的なチーム作りに本田ら選手が反発、空中分解寸前で監督解任、西野監督が急遽就任するも、戦術をイチから構築する時間が無くて選手に丸投げ、これが存外に上手く行ってベスト16、これで味をしめた田嶋会長は「ジャパンズウェイ」と称して、日本サッカーの日本化に対する答えとして開陳した。 そこから4年、森保監督のチームはカタールW杯の初戦でドイツと対戦、前半は4
【サッカー担当キャップ・内田知宏】日本サッカー協会が日本代表の次期監督として、カタールW杯でチームを率いた森保一氏(54)に一本化し、就任の正式オファーを提示したことが23日、関係者への取材で分かった。契約年数をめぐり、交渉の余地が残されているものの、就任に前向きな森保氏が受諾する可能性は高い。 * * * * * 森保氏続投の方針はそう簡単には決まらなかった。カタールW杯では日本の歴史上、勝ったことのないドイツ、スペインから勝ち点3を奪い、首位で1次リーグを突破。決勝トーナメント1回戦でもクロアチアと延長、PK戦まで渡り合った。8強に最も近づいたベスト16だったと評価できる。岡田武史・元代表監督に次ぐ、世界で戦える日本人指導者も、長らく望まれていたことだ。 ただ、オファー提示は年末までずれ込んだ。複数の関係者によると、理由は反町委員長が慎重に判断したためという。W杯で勝利した2試合は、戦
田嶋会長示唆 森保監督続投最有力 早期合意意向「日本人がやってくれる方がコミュニケーション取れた」
日本サッカー協会が続投要請を出すことが決定的な森保一監督(54)について、2年の契約期間を提示する方向であることが5日、分かった。今大会までの手腕を高く評価。遅くとも来年1月にも契約を結び、2年間の代表強化を評価した上で、次のW杯まで契約を延長するオプションをつける考え。これまで次のW杯までの4年を一区切りとしてきた慣例を、信頼する森保監督との再契約をきっかけに変えたい考えもある。 【写真】試合後、サポーターに深々と頭を下げあいさつする森保監督 ◇ ◇ ◇ さらなる飛躍へ、日本協会が次の一手を打つ。森保監督に提示する内容はW杯米国、カナダ、メキシコ大会までではなく、2年契約で協会内部の方針を固めつつある。 2年契約と言えども、オプションで最終的に4年になるのは、協会内では共通認識としてある。これまでは4年の長期プランで一貫した強化が図れる利点があったが、協会が目指す未来像と代表
1か月以上にわたって緩やかな減少が続いていた全国の新型コロナウイルスの新規感染者数は今週、増加に転じました。なぜ増加しているのか、そして、感染の「第7波」が始まっているのか、現状を整理するとともに専門家に取材しました。 1か月半ぶりに増加 感染拡大の「第6波」では2022年1月に感染者数が急激に増え、2月上旬に1週間平均の感染者数が9万3000人余りとなった後、緩やかな減少が続いていました。 しかし、NHKのまとめで、3月30日までの1週間の新規感染者数は全国で前の週と比べて1.15倍と、およそ1か月半続いた減少から増加傾向に転じました。 前の週より増加した地域は42の都道府県に上りました。 【首都圏】 ▽東京都で1.21倍 ▽神奈川県で0.95倍 ▽埼玉県で1.17倍 ▽千葉県で1.07倍 【関西】 ▽大阪府で1.11倍 ▽京都府で1.23倍 ▽兵庫県で1.11倍 などとなっています。
神奈川県では22日、6263人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表されました。 前の週の火曜日と比べると、900人余り少なくなっています。 また、県内では22日、33人の死亡が発表されました。 NHKのまとめでは、神奈川県内で発表された感染者は、これで41万4536人となり、このうち1597人が死亡しています。 県などは、依然として感染者数が多い状況が続いているとして、感染対策を徹底するよう呼びかけています。 なお、日々の感染者の数には、感染症法上の感染者に該当しない自主療養をしている人は含んでいません。
神奈川県は新型コロナウイルスの感染者のうち、重点的に健康観察などを行う対象を、65歳以上の人と2歳未満の子どもなど、これまでよりもさらに限定する方針を決めました。 神奈川県は感染の拡大が収まらず医療機関や保健所の負担が増えているとして、先月から電話での健康観察などを行う対象を50歳以上か5歳以下、または糖尿病などの重症化につながる持病がある人などにしています。 県はこれらの対象について19日、医療関係者などを集めた会議の中で、65歳以上か2歳未満とさらに絞り込み、40歳未満については持病があっても対象から外す方針を示しました。 血液中の酸素濃度を測るパルスオキシメーターは希望者全員に貸し出すとしています。 一方、県は簡易検査キットなどで陽性になった場合、医療機関や保健所を介さずに自主的に療養する「自主療養」について、これまで6歳から49歳までだった対象を2歳から64歳までに広げる方針です。
アサリの産地偽装が大きな話題になっています。この事件の背景から深掘りしていきます。事の発端は、農水省が熊本産のアサリを調べてみたら、ほぼ全量が外国産だったという報道です。 「早く取り締まってほしかった」熊本産アサリ97%が外国産か 出荷停止に困惑の声も https://news.yahoo.co.jp/articles/b5c1fd6ca143fdac74383a3f3fc6e75575bd591c アサリなどの輸入食品の表示義務はこのようなルールになっています。(首相官邸) アサリなどの海産物を含む生鮮食品の表示については、JAS法に基づく「生鮮食品品質表示基準」により、平成12年7月から、一般消費者向けの全ての生鮮食品に原産地などの表示が義務付けられています。 海産物の場合 (1)国内の港に水揚げされたもの 漁獲された水域名又は地域名を記載することになっています。 (水域名の記載が困難
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