タグ

らいかーるとに関するaround89nのブックマーク (6)

  • W杯史に残る名勝負は、両指揮官の采配も見事だった。アルゼンチン対フランス、白熱の攻防を分析する - footballista | フットボリスタ

    深堀り戦術分析スペシャルレビュー アルゼンチン代表がPK戦の末にフランス代表を退け、36年ぶり3度目の栄光を手にし幕を閉じたカタールW杯。メッシとエムバペ、両チームのエースが躍動し歴史的名勝負となった一戦の戦術的なポイントを、らいかーると氏が細かく掘り下げる。 コンディションや累積での選手交代を除くと、グループステージからファイナルまでチームの仕組みを大きく変える必要のなかったフランス代表。一方で、サウジアラビア代表戦での衝撃から突貫工事を始め、徐々にチームとしての最適解にたどり着きつつも相手の対策も忘れない柔軟さを見せてきたアルゼンチン代表。 両者を比較すると、結果を残してきたチームをいじりにくいフランスと、いじることで結果を残してきたアルゼンチンでは、アルゼンチンの方が決勝戦に備えて動きやすい側面があったことは紛れもない事実だろう。実際、最初に仕掛けてきたのはアルゼンチンという構図は、

    W杯史に残る名勝負は、両指揮官の采配も見事だった。アルゼンチン対フランス、白熱の攻防を分析する - footballista | フットボリスタ
  • 日本対クロアチアのプレビュー

    「さて」 「世界があっと驚く日のグループステージが終わった」 「まさかの1位抜けで相手はクロアチアとなった」 「ハリルホジッチとの再会になったら胸熱だねと、グループリーグの組み合わせを見て話していたことが懐かしい」 「ハリルホジッチはまたも解任され、両チームはそろって一位抜けするわと」 「このような形で両チームの再会が叶わないとはちょっと想像できなかったな」 「ところで簡単に今大会の日の振る舞いについてまとめていきたい」 「番は4231でボール非保持で勝負や!!と宣言したものの」 「4231はドイツの流動的なボール保持に破壊され尽くし」 「後半から強度ましましの523、ボール基準から人基準へ守備の役割を変更することで」 「鬼のデュエル合戦、日の街クラブ殺法でドイツに挑んだどころ」 「権田のファインセーブの連打とすったもんだがありまして」 「何とか勝ちを拾って続いてはコスタリカ戦」

    日本対クロアチアのプレビュー
    around89n
    around89n 2022/12/05
    ...らいかーるとさんのクロアチア戦のプレビュー。分かりやすい、感謝!/ある意味で、ドイツやスペインよりもやっかいな相手だと思える。ボール保持がどっちか、セットプレーは...怪。先発メンバーは? 楽しみだね。
  • アルゼンチン復活の理由と立ち位置の優先順位における考察

    「さて」 「今日は劇的な復活を遂げたアルゼンチンについて考えていきたい」 「サウジアラビアに負けたときはどうなるか!と思ったが、メキシコ、ポーランドに勝利しての1位突破は見事だったな」 「誰もが最初からやれ!と思ったろうけど、できない理由でもあったのだろうな」 「気になるのは南米予選をどのような差配で臨んでいたのかだけど」 「それを知る由もないからな」 「なので、最初に4231が元々の形なのか、ポーランド戦で見せた433が来の形なのかはほっておくとして」 「で、サウジアラビア戦のスタメンはこちら」「来はアレハンドロ・ゴメスのポジションに他の選手がいたと聞いたことがある」 「で、この試合のアルゼンチンはご存知のようにハイライン!に苦しむ展開になるんだけど」 「アルゼンチンの配置は4231でメッシが自由人って感じだったな」 「さらにサイドハーフとサイドバックの位置関係は整理されておらず」

    アルゼンチン復活の理由と立ち位置の優先順位における考察
    around89n
    around89n 2022/12/02
    自由人がたくさんいるアルゼンチンの解説、たのしい!/「メッシ依存から始まってしまったチームがメッシなしでもどうにかできるようになり、さらにメッシの良さも出るようになったということか」...すごいねぇ!
  • カタールワールドカップの第一節を振り返りながら、世界一遅いワールドカップ予想をしてみる

    「さて」 「日ドイツの記事を書いた」 「書いたな」 「今日の午前中に戦術カメラを見ながら書いた」 「途中で試合を映さずに会場で行われているウェーブを映したときは驚いたな」 「会場に降り立った鳩を映した場面も驚いたけどな」 「リンクはこちら」 「で、今回は試合を見る見る詐欺の癖に珍しくワールドカップの全チームの試合観戦に成功した」 「ちなみに第2節はそれなりにスルーする予定である」 「なお、テレビにはカタール対セネガルが映っている」 「では、題に入っていく」 「ちなみに予想が外れても謝る気はない」 「謝罪がブームだからな」 「ただのお遊びなので当たるも八卦当たらぬも八卦である」 「占いみたいなものだな」 「占いの発表に前に気になったイレブンを唐突に発表しておく」 「ベストイレブンではなく気になったイレブンであることを考慮して見てほしい」 「選考基準はえぐいなっと思った選手である」 グル

    カタールワールドカップの第一節を振り返りながら、世界一遅いワールドカップ予想をしてみる
    around89n
    around89n 2022/11/26
    ...第一節を振り返って予選突破国の予想を。おもしろいね!/日本と同組ということもあるけど、スペインvsドイツが楽しみ。殴り合いになるかどうか?あとはスイスvsセルビアも気になるねぇ!やっぱりW杯、楽しい!
  • “ドーハの奇跡”を呼び込んだ「マンマーク大作戦」。真っ向勝負に乗ったドイツ、ゲームモデル硬直化の謎 - footballista | フットボリスタ

    戦徹底解剖 ドイツ相手に下馬評を覆す1-2の逆転勝利を収め、カタールW杯初戦を白星で飾った日本代表。日中が歓喜に沸いた注目の一戦で繰り広げられた戦術的攻防を、2月9日に『森保JAPAN戦術レポート』を上梓するらいかーると氏に分析してもらった。 開始4分で見破られた日のルール ドイツのキックオフで始まった試合のオープニングは、ロングボールによる奇襲だった。ボール保持を志すドイツからすれば意表を突いたつもりだったかもしれない。しかし、これを日が冷静に跳ね返すと、他のW杯の試合とは異なり明確に構図が現れることになる。お互いに様子見のロングボール合戦をするつもりはなく、ボール保持で試合をコントロールしたいドイツとボール非保持で真っ向勝負を挑みたい日の思惑が一致したゆえに、開始早々から両チームの自己紹介が始まった。 相手陣地のセンターサークル付近で[4-4-2]からプレッシングを開始する

    “ドーハの奇跡”を呼び込んだ「マンマーク大作戦」。真っ向勝負に乗ったドイツ、ゲームモデル硬直化の謎 - footballista | フットボリスタ
    around89n
    around89n 2022/11/26
    【3日間無料】...11/27まで無料ってことで、いまよむ!/『...それとも変幻自在の姿勢を見せるのか。世界というよりも日本そのものさえ驚かせる変身がまだあるのかどうかは興味深いところである。』次戦が大切ですね!
  • 【カタールW杯グループD第1節】フランス対オーストラリア【フランスの見せた破壊力抜群のボール保持と隙をみせたボール非保持】

    「さて」 「今日はフランス対オーストラリアか」 「マッチレポを書く試合と書かない試合の基準は特にない」 「ないのか」 「アメリカ対ウェールズとかメキシコ対ポーランドとかうまくかけそうだけどな」 「あと地味にスタメン表が色々と変化しているんだな」 「ゆっくりと図作成にも慣れていく必要があるやろと」 オーストラリアの正面衝突 「他の会場の結果を書いても怒る人はいないと思うので、サウジアラビアの健闘について触れてみたい」 「鬼のハイライン、裏に出されたら根性で走るで逃げ切りに成功している」 「なにげにセンターバックがデュエルで負けなかったし、カンノは相変わらず強烈だったし」 「何よりもこれまでのカタールやイランと比較すると、個々の勝負でも負けてなかったな」 「アルゼンチンはメッシのいるデメリットが全開になってしまったようで」 「エクアドルがカタールを、イングランドがイランを破壊した最大の理由はプ

    【カタールW杯グループD第1節】フランス対オーストラリア【フランスの見せた破壊力抜群のボール保持と隙をみせたボール非保持】
    around89n
    around89n 2022/11/25
    ...最初にさらっとサウジアラビア(アルゼンチン撃破!)のことが書いてある(笑)。/フランス、強いね!
  • 1