タグ

閉店に関するaround89nのブックマーク (7)

  • 「京都タワー大浴場」が6月末に閉店へ 夜行バス利用者も悲しむ声

    「京都タワー大浴場~YUU~」が閉店(画像は公式サイトより) 京都タワーホテルの大浴場「京都タワー大浴場~YUU~」が6月30日で閉店することが分かった。 大浴場は駅前にある京都タワーの地下3階にあり、早朝から深夜まで営業していたことから宿泊利用者だけでなく、京都駅発着の夜行バス利用者にも人気があった。閉店の理由について運営する京阪ホテルズ&リゾーツの担当者は「コロナ禍における集客の減少」を挙げている。宿泊客は客室内のお風呂を利用することになる。今後準備が出来次第、公式サイトなどでアナウンスしていく。 閉店のウワサを聞いた利用者は「寂しい」「朝早く着いた時や帰りの新幹線の前に入ってたのに…」「終わっちゃうんだ」と旅行での思い出とともに振り返るツイートも多く見られた。新型コロナウイルス感染症対策として、現在は13時から21時(最終入場20時30分)までの営業時間となっている。今後の状況次第で

    「京都タワー大浴場」が6月末に閉店へ 夜行バス利用者も悲しむ声
    around89n
    around89n 2021/05/17
    これは残念。ここだけでなく、多くの温泉・銭湯・入浴施設がコロナの影響で厳しい経営なんだろうなぁ...。と言っている私も、これまではほぼ毎週どこかの温泉・銭湯に行っていたけど、今年はまだ0回。行きたいけど...
  • 一度は閉店発表の神奈川のデパート 営業再開できた理由は? | NHKニュース

    地方や郊外にあるデパートは、人口減少に加え専門店やネット通販などとの競争の激化によって全国で閉店が相次いでいます。こうした中、神奈川県横須賀市のデパートは、去年、閉店を発表しましたが、地元の利用客から存続を求める声が相次いだことを受け、従業員の数や店の規模を縮小するなどして営業を再開しました。 横須賀市にあるデパートの「さいか屋」は、明治5年(1872年)に前身となる呉服屋が創業。昭和3年(1928年)には今のデパートの業態に変わり、神奈川県内に3店舗を構えています。 しかし、人口減少に加え、衣料品などの専門店やネット通販との競争が激しくなる中で、4年連続で赤字になるなど業績の悪化が続きました。 去年2月期の売り上げは、ピークだったおよそ20年前の5分の1にまで減少し、会社は去年5月、横須賀店の閉店を発表しました。 しかし、発表のあと、なじみの客などから「存続してほしい」といった声が相次い

    一度は閉店発表の神奈川のデパート 営業再開できた理由は? | NHKニュース
    around89n
    around89n 2021/03/09
    地元民として一言。閉店の根本的原因が未解決な点、営業再開しても難しいと思うよ。近くには高校生も米軍の人たちも、たくさん固定客になりえる人がいるのに、その人たちは行かないんだよ。なにか変えないと...。
  • “気象予報士の聖地”「津村書店」 親子2代 65年の歴史に幕 | 気象 | NHKニュース

    気象庁の片隅で65年にわたって営業を続けてきた気象専門書店「津村書店」が28日で、その歴史に幕を閉じました。「気象予報士の聖地」としても知られる書店で、店主の男性は「お世話になった皆様に“ありがとう”と言いたい」と話していました。 「津村書店」は東京 千代田区にある気象庁の旧庁舎の片隅で親子2代、65年にわたって営業を続けてきた気象専門書店で、気象関係者の間で親しまれたことから「気象予報士の聖地」としても知られていました。 しかし、この10年ほどは経営も厳しく11月の気象庁の港区への移転に伴って閉店を決めていました。 店は利用者の要望に応える形で、当初の閉店予定だった11月以降も営業を続けてきましたが、28日で看板を下ろすことになりました。 看板がかけられたドアには天気図や気象カレンダー、店を訪れた数々の気象予報士の写真などが飾られていて、店主の幸雄さんとの京子さんが一つ一つ取り外してい

    “気象予報士の聖地”「津村書店」 親子2代 65年の歴史に幕 | 気象 | NHKニュース
    around89n
    around89n 2020/12/28
    ...既報( https://bit.ly/3mVKZh2 )の通り。もう一度行きたかったけど、行けなかった。残念だけどねぇ...。
  • News Up “気象の聖地” その濃密すぎる世界とは… | NHKニュース

    東京のど真ん中でひっそりと営業を続ける書店。日で唯一とされる気象の専門書店には入門書から素人には完読不能な学術までそろっています。広く知られてはいないけれど多くの人たちに愛されてきた書店は、来月その歴史を閉じることに。店をのぞくとそこには深遠で濃密な気象の世界が広がっていました。(社会部記者 内山裕幾) 気象庁の正面玄関から入って薄暗い廊下を進むこと50メートル、その書店が見えてきます。 名前は津村書店といいます。 中に入ると天井まで積み上げられたにまず圧倒されました。30平方メートルほどのこぢんまりとした店内を歩くと、のにおいがまとわりついてきます。天気に関する新書や地震・火山の学術書、気象を題材にした小説にいたるまでいかにも専門書店といった雰囲気です。 平積みになっている大型を1冊手に取ってみました。 『らくらく突破 気象予報士 かんたん合格テキスト』(3520円) え、これ

    News Up “気象の聖地” その濃密すぎる世界とは… | NHKニュース
    around89n
    around89n 2020/09/25
    ...何度か伺いました。本を買いました。来月(閉店)までに行くチャンスはないなぁ...ありがとうございました。/「ラジオ用天気図用紙」の版元が生産を止めたこと知りませんでした。これも哀しい😥。買っておこうかな?
  • 横浜で47年庶民の味、無念の閉店…コロナ直撃「気力奪われた」

    【読売新聞】 新型コロナウイルスの感染拡大で、全国各地の飲店が閉店に追い込まれている。東京から神奈川にまたがる京浜工業地帯の一角では、労働者や家族連れらに親しまれてきた大衆堂が4月30日、47年余りの歴史に幕を閉じた。「50年ま

    横浜で47年庶民の味、無念の閉店…コロナ直撃「気力奪われた」
    around89n
    around89n 2020/06/02
    うちの近くにも閉店する店がある。さみしいし、せつないですね...。
  • 「逃げ恥」ロケ地の居酒屋、40年に幕 原作者ら惜しむ:朝日新聞デジタル

    人気ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」など、数々のドラマや映画のロケ場所になった東京・神保町の大衆居酒屋が28日、店を閉じた。約40年営業してきたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた外出自粛で客が1日に2人だけの日もあり、4月から休業したままだった。ドラマの関係者からも、惜しむ声が相次いでいる。 雑居ビルや飲店が立ち並ぶ東京・神保町の路地裏。27日、大衆居酒屋「酔の助(よのすけ) 神保町店」の店主、一山(いちやま)文明さん(66)は店先で、閉店を知って訪れた常連客らとあいさつを交わしていた。 「ありがとうございました」「またどこかで」 一山さんが店に来るのも、この日が最後だ。 物だから出せる、庶民的な雰囲気 「店は、自分の生活そのものだった。なんでこんなところで、という思いはある」 創業したのは1979年だ。壁には、一山さんの手書きの約200種類に及ぶ名物メニューがびっしりと貼られ

    「逃げ恥」ロケ地の居酒屋、40年に幕 原作者ら惜しむ:朝日新聞デジタル
    around89n
    around89n 2020/05/31
    いろんなドラマで見かけました。一度行こうとしたけど、入れなかった。行ってみたかったなぁ...。いろいろなシーン、ありがとう。お疲れさまでした。/今やってる逃げ恥、酔の助のシーンを楽しみにしています。
  • あの時でも売れたのに、コロナは別だった… ある豆腐店の閉店 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染が広がる中、東京 新宿区にある豆腐店が店を閉めることを決めました。店主は「リーマンショックでも東日大震災でも豆腐が売れなくなることはなかったが、今回は別だった」と影響の大きさを語っています。 店を閉めることを決めたのは東京 新宿区で酒井政彦さんが営む豆腐店で、先々代から79年続く豆腐作りをやめることにしました。 家業を手伝い始めた若いとき、京都でべた木綿豆腐のおいしさが忘れられず、「にがり」ではなく、「すまし粉」と呼ばれる独特の柔らかさの出る凝固剤を使った木綿豆腐の味にこだわり続けました。 酒井さんは「毎日必ず木綿豆腐を1丁だけを買いに来る近所のおじいさんがいた。何も言わないが、味の変化に気付いているようで怖かったし、裏切れないと思った」と客との思い出を語っています。 店はかっぽうやホテルなど30件ほどの取り引き先がありましたが、飲店が休業するようになってから

    あの時でも売れたのに、コロナは別だった… ある豆腐店の閉店 | NHKニュース
    around89n
    around89n 2020/04/24
    厳しい現実、さみしい事実...ですね。/ ”「融資制度はあるがそれは借金だし、新型コロナウイルスの影響がいつまで続くか分からない中、やむをえなかった」”
  • 1