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人工知能に関するkirakkingのブックマーク (14)

  • 絶対に働きたくない - kivantium活動日記

    僕の人生の目標の一つは人類が労働しないで済む世の中を実現することになのですが、現在の世界は残念ながら労働しないと金が入らない仕組みになっているようです。金がないと何をやるにも困るのでなんとかして働かずに金を手にいれたいと思います。労せずに金を得る手段として有力なものの一つが投資です。機械学習投資対象の予測を行って儲けることができれば、人工知能が人類(僕)を労働から解放したと言ってもよいでしょう! というわけで機械学習で市場の予測を行いたいと思います。 投資対象の選定 投資をやると決めたからには儲かりそうなものに投資する必要があります。主な投資対象としては株式などの債権、FXなどの外国為替、国債、不動産などがありますが、短期間で価格変動があり、かつ有り金を全部溶かさない程度のリスクで収まる対象として、とりあえず株式を選択しました。 株式といってもいろいろな銘柄があるわけですが、会社ごとに投

    絶対に働きたくない - kivantium活動日記
  • ゲームの中の人工知能

    Slide for my Lecture of Game AI held in Tamagawa University on 2014.6.26

    ゲームの中の人工知能
  • 学会誌のAmazonでの販売と特集記事の公開 | 人工知能学会 (The Japanese Society for Artificial Intelligence)

    人工知能学会 編集委員会 人工知能学会では、2014年3月号より、学会員以外にも多くの方々に学会誌を読んで頂けるよう、「人工知能」誌のAmazonでの販売を開始しました。 また、1月号で雑誌名および表紙を変更した際には多くの方からのご意見をいただきましたが、それに関して企画した3篇の特集記事を一般公開をすることといたしました。 「人工知能」誌の表紙デザイン 意見・議論に接して ─視覚表象研究の視点から─ 池田 忍・山崎 明子 「人工知能」の表紙に関するTweet の分析 鳥海 不二夫・榊 剛史・岡崎 直観 人工知能はどのように擬人化されるべきなのか? ─人の擬人化傾向に関わる知見と応用─ 大澤 博隆 人工知能Vol. 29 No. 2 ( 2014 年3 月) 今後とも、人工知能学会ならびに「人工知能」誌をよろしくお願いいたします。

    kirakking
    kirakking 2014/03/31
    Tweet分析が面白かった。クラスタ間の伝播とか。表像の話は穿ち過ぎじゃない?と思ったけど、心理学は対象が意識していないことを研究するんだからいいのか。
  • 人工知能学会の表紙の件(その2) - rna fragments

    前回のエントリ「人工知能学会の表紙の件」への反応を中心に続編を書くつもりでしたが、むしろ現役の人工知能研究者の方の話が面白かったので、一応質疑応答形式になってますが、半分くらいはそっちの話題です。 現役の人工知能研究者はどう思ってるの? あのあと現役の研究者の意見を読む機会がありました。研究者としてもあの表紙は問題含みであると自覚している人もいました。また「ロボット工学三原則」のさらに先について、真剣に考えている研究者も少なくないようです。 大澤博隆さんの記事 一つは、人工知能学会の会員で、あの表紙が公開される前に関係者に意見を述べる機会があった大澤博隆さんによるブログ記事です。*1 Thinking Spot: 人工知能学会の表紙について、会員として調べた/考えたこと 大澤さんは人工知能研究の一分野であるヒューマンエージェントインタラクション(HAI)という分野の研究者です。人間のような

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  • 「人工知能」の表紙に対する意見や議論に関して | 人工知能学会 (The Japanese Society for Artificial Intelligence)

    今回、人工知能学会の学会誌名の変更と表紙デザインの変更に関し、さまざまなご意見や議論がウェブ上で展開され、ご批判も多く寄せられました。不快な思いをされた方々、また人工知能学会を日頃から支援して頂いている関係者の方々に深くお詫び申し上げます。 数多くいただいたご意見の中でも、最も多かった批判は「女性蔑視ではないか」「女性差別ではないか」というものでした。今回の表紙デザインに、女性を差別するような意図はありません。しかしながら、「ロボットが女性型をしている」「それが掃除をしている」「ケーブルでつながれている」等の要素が相まって、女性が掃除をしているという印象(さらには女性が掃除をすべきだという解釈の余地)を与えたことについては、公共性の高い学術団体としての配慮が行き届かず、深く反省するところです。 また、このデザインの技術的な背景に関するご批判もいただきました。デザイナーがデザインに込めた意図

    kirakking
    kirakking 2014/01/09
    ここも頭が硬いとか突っ込まれそうだ「日本の家屋を掃除するには、やっぱりほうきがよい」。
  • 人工知能にちんぽは必要なのか

    フィクションの中の人工知能って、人間と関わることによって、だんだん人間っぽさを獲得していくパターンが主流って感じがする出てきたばっかの時は、まさに機械って感じのやつが、終盤にはやたら苦悩したり、恋したり、涙流したりするやーつになってるそういう感じで人間っぽくなっていくパターンを結構見てきたんだけど、正直飽きた そもそも人間とは違う存在なんだから、人間っぽくなるばっかりじゃなくて、人間の予想もつかない方向にぶっ飛び進化してもいいやん予想がつかなくて、よくわかんない言動を繰り返す物心ついたばかりのクソガキ、みたいな感じのぶっ飛び具合でもいいやんましてや人間とは違うカラダ(?)というかアーキテクチャ(?)なんだったら、人間と同じになるほうが無理くりやんか 逆に人間が人工知能と関わることによって、だんだん人工知能っぽくなる(?)ことも無いではないと思うけど、そればっかじゃやっぱ飽きるよだから、人工

    kirakking
    kirakking 2014/01/08
    もはや人間の反応のほうが貧弱ではないのかと感じている。人間がもっと進化せんといけんのでは?
  • 人工知能学会の表紙について、会員として調べた/考えたこと

    ●筆者は何者か 人工知能という広大な研究領域の一角で、ヒューマンエージェントインタラクション(HAI)という研究分野を行っている研究者の一人です。HAIを簡単に述べますと、人と、人に見えるような「エージェント(ロボットや、仮想エージェント)」との相互作用を扱う学問です(実際はそれに限りませんが)。 その意味で、今回の表紙の件については、非常に興味を持って見守っています。 今回の件について様々な意見が出ていますが、会員の意見はあまり表に出てきていません。その結果、いくつか事実と異なる点が議論されていたり、曖昧になってしまっていたりする点があります。会員として気になる点もあるので、現状で知っていることを述べることにしました。 ただし、私は今回の会誌の編集に関わったわけでもありませんし、人工知能学会を代表する立場でもありません。わかっていないことも多いです。あくまで、一会員の意見として考慮頂けま

    kirakking
    kirakking 2014/01/04
    工学と人工知能研究のギャップという話が面白かった。
  • 人工知能学会誌の表紙を通して、批判と攻撃との差をみる

    面白いな、と思って見てたんだけど、いくつかのブコメが結構危ういなと思ったので、 なぜそう思ったのか、自分の中で整理しておきたい。 kyoumoe それがどうしたとか言ってる馬鹿は「これは男の性欲を具現化した女性差別の象徴だ!!!!!」みたいなこと言ってるやつを全員黙らせてこいよ。男だからこそ女性差別ができるみたいな考え方の馬鹿は全員死ね。 okbc99 “例えばアメリカの学会誌表紙が黒人や黄色人種の掃除アンドロイドだったらというのを想像してほしい。”これで伝わらない人もいるのか……。 特にこのお二人に思うところはないが、判りやすいポイントだと思ったので。 主語をむやみに大きくしないまず、kyoumoeさんの意見はどちらともとれるので難しいが、 「このイラストレーターがどのような意図で描いたか」を想定して話すのは、酷く危険だと思う。 「イラストレーターへの批判/攻撃」に容易に繋がるからだ。

    人工知能学会誌の表紙を通して、批判と攻撃との差をみる
  • 学会誌名の変更と新しい表紙デザインのお知らせ | 人工知能学会 (The Japanese Society for Artificial Intelligence)

    =================================== 人工知能 29巻1号(2014年1月)巻頭言 =================================== 学会誌の新しい出発:まだ見ぬフロンティアを目指して 松尾 豊(東京大学) 栗原 聡(電気通信大学) 人工知能学会の学会誌を、「人工知能学会誌」から「人工知能」と変更することになりました。また、それにともなって、表紙のデザインを一新することになりました。これまでの人工知能学会のイメージからだいぶ変わったデザインに、驚かれた方も多いのではないかと思います。その意図や経緯について書きたいと思います。 今回、学会誌の名称を「人工知能学会誌」から「人工知能」に変更した大きな(そして唯一の)理由は、人工知能学会をもっと広い範囲の読者にアピールすることです。昨今、人工知能技術が注目されています。IBMのワト

    学会誌名の変更と新しい表紙デザインのお知らせ | 人工知能学会 (The Japanese Society for Artificial Intelligence)
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    kirakking 2013/12/27
    絵の意味を考えた:ほうき片手に本を読んでいるのは、機械的ではない知性を感じさせる仕草。この仕草をすることで人口知能が遊びの部分を持っていることを示す。/だけど女性にしたのはまずかったか。
  • なんでロボットに性別つけるんですか!

    なんでロボットに性別つけようとするんですか!女がダメだから男とかそういう発想はなんなんですか!ロボット差別じゃないんですか! ロボットは性別無いからいいんじゃないですか!性を感じさせない無機質な外見がすばらしいんじゃないですか!なんで人間みたいにしようと思うんですか!ロボット差別じゃないですか! 奴隷みたいにかわいい女の子作りたいならロボットじゃなくていいじゃないですか!ロボット差別しないでくださいよ! 人工知能だって性別なくていいじゃないですか!Siriだって声は女だけど性別はないじゃないですか!それがいいんじゃないですか!英語版のSiriにしたら男声でしたよ!なんかちょっと小生意気な感じでかわいかったですよ!でも性別ないんですよ!それがいいんじゃないですか! 人工知能とかロボットっていうのは人間とは違うからいいんじゃないですか!人間みたいにかわいいロボット作りたいならほかのことやったほ

    なんでロボットに性別つけるんですか!
    kirakking
    kirakking 2013/12/27
    仮定:神が人間を作ったものとする 問:神は男であるか女であるか。すなわち人工知能は人間の創造物であるか自発的生命であるか。/こういう視点は大好きだ。
  • 人工知能学会の表紙は女性蔑視? - Togetterまとめ

    saebou @Cristoforou この表紙むちゃくちゃ気持ち悪い。こういう表紙にするって決めた人たちの中には女性の学会員はいたんだろうか?女性のロボットがつながれてて家事をしてるってヘテロ男性の性幻想丸出しだよね。 / “学会誌名の変更と新しい表紙デザインのお知ら…” http://t.co/K2XRDP2468 2013-12-26 00:30:36 Ryuma NIIYAMA (ニウム) @4_d 人工知能学会誌の表紙がリニューアルされて、ほうきとを持つ女性型アンドロイド(?)のイラストになった。これはダメだ…。そんな意図はないといっても、学会をあげての性差別に見える。「挑戦的なデザイン」と言って、非常に「保守的」だと思う。 http://t.co/ikliif95PG 2013-12-26 00:57:52

    人工知能学会の表紙は女性蔑視? - Togetterまとめ
    kirakking
    kirakking 2013/12/27
    この絵を人工知能学会誌に載せると女性蔑視になるなどと思わない人工知能学会側がダメなのか、それともそこまで言われる筋合いはないのか。コメントの現状としては 問題なしとは言えないかも あたりかな。
  • 人工頭脳が代ゼミ東大模試で偏差値約60達成 ~「ロボットは東大に入れるか」数学チーム

    kirakking
    kirakking 2013/11/25
    この回答、現場でプリントアウトしたのかな。しかしユニークな回答だな。
  • 電王戦「将棋ソフト、本当の強さはこれから」 コンピューター将棋研究第一人者の飯田教授に聞く - 日本経済新聞

    今春行われたコンピューター将棋ソフトとプロ棋士との第2回「電王戦」の5番勝負で、コンピューター側が人間を圧倒した。ネット中継が大人気を博し「見る将棋ファン」を増やした点で画期的なイベントだった。コンピューター将棋研究の第一人者で、プロ棋士でもある北陸先端科学技術大学院大学の飯田弘之教授に勝敗のポイントと今後について聞いた。――コンピューターの3勝1敗1分をどうみていますか。「第1局こそコンピ

    電王戦「将棋ソフト、本当の強さはこれから」 コンピューター将棋研究第一人者の飯田教授に聞く - 日本経済新聞
    kirakking
    kirakking 2013/06/26
    飯田先生だ。
  • 「フレーム問題」の解消

    人工知能研究への一提言 羽地 亮 0 はじめに 「フレーム問題(frame problem)」は、1969年にマッカーシーとヘイズ(McCarthy and Hayes 1969)によって提唱されて以来、人工知能AI)研究において長らく難問とされてきた。しかも、人間の精神をコンピュータになぞらえる昨今の論調において、この問題は、単なる形式論理上の問題や工学上の問題にとどまらず、AI研究によってはじめて明るみに出された「根の深い新たな認識論的問題」(Dennett 1984, p.148)とみなされる。すなわち、コンピュータにとってのみならず、人間にとってもまた「フレーム問題」は問題であるというのである。 これに対して、私は次のことを主張したい。(1)「フレーム問題」は現在のAI研究に特有のアポリアである。そして、それがアポリアである限り、AIは実現しないだろう。(2) 人間の精神

    kirakking
    kirakking 2013/06/02
    サーカムスクリプションの解説があった
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