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若者に関するkirakkingのブックマーク (5)

  • 「会社をやめて、ブログで食べていこう」と思っている若い人たちへ - いつか電池がきれるまで

    ネットを回遊していると、ときどき、「会社をやめて、これからはブログでべていこうと思います」と宣言する若者たちを目にします。 個人的な利害関係があるわけじゃないので、「ああ、頑張れよ」と思うくらいなのですが、彼らに対して、ネット上では逆風が吹き荒れることが多いんですよね。 僕は彼らに「危うさ」を感じる一方で、そういうのが新しい生き方のひとつであり、それでべていけるという選択肢が世の中にあるほうが、生きやすいのではないか、とも思っています。 若いうちであれば、何かやってみてうまくいけば万々歳だし、失敗しても、「それもまた経験のひとつ」として今後に活かせるところもあり、ブラック企業、あるいは「どうしても自分に合わない場所」にしがみついているよりはマシなんじゃなかろうか。 でもなあ、そうやって「理解のある大人」であろうとしながらも、僕のなかには、なんだかすごくモヤモヤとした感触が残っていたので

    「会社をやめて、ブログで食べていこう」と思っている若い人たちへ - いつか電池がきれるまで
  • 成人式って出た方がいいの?

    出なかった人はオススメなお酒でも書いといてください

    成人式って出た方がいいの?
    kirakking
    kirakking 2016/01/07
    住民票を移していたけど地元の成人式に誘われて出た。非常な村だったから同級生集合で楽しく二次会した。なお同級生は全員で10人以下である。
  • 21世紀の若者が酒を飲まない本当の理由

    自分は酒を飲むオッサンである。最近、ちらほらと若者が酒を飲まないといった話を目にする。実際に、会社での飲み会に積極的に参加する若者は少ない。半年に1回程度、仕方なく参加してやってもいいかという感じで来る程度(新人歓迎会とかプロジェクトが無事終わったとか)で、「今日も暑いですね、パーッと暑気払いでも行きますか」なんて言って来る若者なんぞいない。 とある記事を読んでいて、ふと気がついた。若者が酒を飲まない理由が解った。昔は酒を飲んでウサをはらすしかなかった。まさに飲まなきゃやってられないという状態。酒を飲んで酔ってさえいれば、先輩だろうが上司だろうが、少々の暴言はokだったし、「先輩は何も解っていない!」とか「課長はなんでボクばっかりに意地悪するんですか」といったような甘えも許された。むしろ、酒の席ではそうやってガチで激論をする事が良いとされた。そして飲んで笑って泣いて会社の人達との一体感を高

    21世紀の若者が酒を飲まない本当の理由
    kirakking
    kirakking 2014/04/09
    そっか。
  • やべえ忘れてた - 24時間残念営業

    2013-08-12 やべえ忘れてた 忘れてました、という日記です。 というわけで、若者におけるインターネットのリテラシーについて云々書いてた俺ですが、とんでもないことを忘れておりました。 店でまったく対策打ってねえ。 エントリ書く前にやることあったでしょおじちゃん。 いやーびっくりした。書いてる俺自身がどこかで「対岸の火事」だと思ってんのな。これ完全に強盗なんかの対策と一緒。俺は夜勤に入る人に対して、防犯意識の説明として、 「日全国のコンビニには強盗当番っていうのがあって、順番に強盗に入られることになってるから。確率的には1年(まあここはてきとーな数字)夜勤やってるとかならず一度強盗やられるから」 というようなことを言っている。あとは繰り返しの話である。こういうの一度ですんなり入る人ってあんまりいないから。 強盗関連でよく聞く話だけど、強盗に入られた店員が決まっていうセリフがあるという

    kirakking
    kirakking 2013/08/13
    最近の炎上を思い返すと、問題画像から火がついたような。もしテキストだけで"コンビニのアイスケースなう"だと、あまり拡散しなかったのでは。ということで、写真禁止はそれなりに有効な気がせんでもない。
  • DQN、大企業と出会う。 - 漂流する身体。

    アイスケースに入って写真投稿して炎上的なDQNのニュースが続いた。知る限り、ローソン→ミニストップ→バーガーキング→ほっともっと→ミニストップ→ブロンコビリー→丸源ラーメンという、ぷよぷよなら連鎖で一発勝利している位の華麗なる血脈である。これに関して、ネットから可視化されにくい低学歴の世界が拡がってるとか、その世界を社会とを切り離さないでとかの関連エントリを読んでたけど、その中で一番心に残ったフレーズが、これ。 同じ場所でけっこうな期間にわたって店をかまえていて、彼らが高校生のころから見てたりもするんだけど、昔だったら、男は肉体労働、女は水商売っていう上がりのかたちがあったはずなんだけど、受け皿のほうが少ないせいか「どうやって生活してんだろこいつら」と思うようなのが増えてる。 ■出典:「うちら」の世界/24時間残念営業 実感としてはそうなのだろう。でも、データで見ると、若年失業率は横ばい、

    DQN、大企業と出会う。 - 漂流する身体。
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