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障害と政治に関するkirakkingのブックマーク (2)

  • 重い障害の れいわ新選組2議員 初登院で見えたことは | NHKニュース

    れいわ新選組の2人の参議院議員は、大型の車いすで介助者とともに初登院しました。参議院会議では議長と副議長を選ぶ投票を行うなど大きなトラブルはなく、1日の日程を終えました。 重度の障害がある木村英子議員は午前9時ごろ、国会の正門前に車で到着すると、集まった支援者からは大きな拍手が起きました。 用意されたスロープを使って国会議事堂に入ると、登院したことを示すボードのボタンを、介助者が代わりに押していました。 木村議員に続いて、難病のALS=筋萎縮性側索硬化症患者の舩後靖彦議員も車で到着し、花束を受け取って支援者の声援を受けました。 このあと2人は介助者とともに会議場に入り、初めての会議に臨みました。 議長と副議長を選ぶ選挙では介助者が代わりに記入した投票用紙を参議院の職員に渡して投票しました。 また、所属する特別委員会にも出席したあと、2人は記者会見しました。 木村議員は「議場に入ると、

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  • 「僕は変えたい。矛盾を変えたい」 人工呼吸器をつけた新人政治家 決意を語る

    東京千代田区の平河町のれいわ新選組開票センターに、支援者の大きな拍手と共に迎えられた舩後さんは、急遽用意した当選の挨拶を付き添いの看護師に読み上げてもらった。 「僕は変えたい。こんな矛盾を変えたい」 舩後さんが国政に進出して変えていきたい社会の壁は何なのだろうか? 全文の書き起こしを掲載する。 山代表は「優しさにつながる合理的配慮を実践する男」有権者の皆様、ボランティアの皆様、れいわ新選組の皆様、そして山代表、当に今日というこの瞬間が来たことに胸がいっぱいです。ありがとうございました。心よりお礼を申し上げます。 そしてメディアの皆様、こんなに遅くまで大変お疲れ様でございます。 さて、私はこの選挙期間中、山代表の合理的配慮の実践の数々に触れました。新橋では、私の乗る、大型車椅子に人がぶつかるからと、この位置にいてほしいと自ら警備スタッフの方に声をかけたり、新宿では介護スタッフに椅子を

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