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漫画に関するmapiroのブックマーク (4)

  • 何度も読み返してしまう漫画

    最後まで読み終わったあと、 1~2年後、ふと手に取るとまた最後まで読んでしまう それを数回繰り返している漫画 何度噛んでも味がするするめみたいな そんな漫画を教えて 自分の「何度も読み返してしまう漫画」 げんしけんspotted flowerのだめカンタービレアオアシじゃじゃ馬グルーミンup謎の彼女X

    何度も読み返してしまう漫画
    mapiro
    mapiro 2020/09/30
    乙嫁語りが何人かいて嬉しい。昔のならエリア88と花の慶次
  • 【漫画】いらない能力がある子の話 #うちのクラスの女子がヤバい「みんながみんな可愛くてヤバい」

    衿沢世衣子📙新装版うちのクラス&続編2年生発売中! @knutknut 漫画家 Erisawa Seiko 新装版「1年1組 うちのクラスの女子がヤバい」&続編2年生①発売! 連載中 to-ti.in/product/erisawa「光の箱」1〜2巻(小学館)「ベランダは難攻不落のラ・フランス」などinstagram.com/erisawaseiko erisawa.com/blog/

    【漫画】いらない能力がある子の話 #うちのクラスの女子がヤバい「みんながみんな可愛くてヤバい」
    mapiro
    mapiro 2019/01/27
    かー、、これはよいものだ
  • 『いちえふ』作者「取材じゃなく“就活”で福島原発に行った」

    「やられた」と感じたジャーナリスト、編集者は相当多かったのではないでしょうか。 福島第一原子力発電所の収束作業に現場作業員として潜り込み、その実態を自ら体験、そしてその成果を、「マンガ」で世に問う。マンガ週刊誌「モーニング」(講談社)で2013年10月31日号に初めて掲載された『いちえふ 福島第一原子力発電所労働記』は、硬派なテーマを、圧倒的なリアリティにペーソスを絡めて紹介するルポとして人気を集め、昨年4月の単行第1巻は新人としては異例の15万部スタート。その後も不定期連載を重ねて第2巻が今年2月に発売されました。 私も編集者の端くれとして、「こんな手があったのか、思いついたヤツは天才だ」と唸りました。こう思う誰しもの頭に浮かぶのは、『自動車絶望工場』(鎌田慧)でありましょう。1973年に出た、トヨタ自動車の社工場に期間工として働いたジャーナリストによる、工場現場の過酷さを徹底的に批

    『いちえふ』作者「取材じゃなく“就活”で福島原発に行った」
  • ありがとう!小学館ビル ラクガキ大会

    2013年8月24、25日の「ありがとう!小学館ビル ラクガキ大会」に8000名を超えるお客様にご来場いただきまして御礼申し上げます。 当日の一般公開以外にも小学館ビルまでいらしてくださった多くの皆さま、ありがとうございました。 漫画家さんたちの「ラクガキ」が楽しい記憶として皆さまに思い出していただけるよう、当サイトにて「ラクガキ」画像を公開いたします。 また、弊社マンガ情報サイト「コミスン」(http://comic-soon.shogakukan.co.jp/)にも、ラクガキ大会の経緯 や当日の模様、参加された漫画家さんたちの感想などの記事を掲載しています。ぜひあわせてご覧ください。 「ラクガキ」は、漫画家さん、漫画を愛する皆さまと一緒に作り上げたイベントです。 こちらで公開する写真から、ぜひその楽しさが伝わると幸いです。 小学館 通称「オバQビル」とも呼ばれる、小学館ビル。ラクガキ大

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