日本でもブレイクの兆しを見せ始めている気がするツイッターですが、なんと昭和38年に商標登録されていたことが判明しました! こちらのつぶやきで知った次第です。 「ツイッター」が昭和38年に商標登録されてることを発見 http://gyazo.com/49d959d8e2… 念のため、自分でも「特許電子図書館」で調べてみたのですが、確かに存在しますね。 登録日は「昭和38年(1963)4月22日」となっています。更新もされていまして、存続期間満了日は「平成25年(2013)4月22日」です。 気になる権利者ですが「一方社油脂工業株式会社」となっています。 ウェブサイトもありまして、それによると界面活性剤という分野の会社とのことです。 「商品及び役務の区分並びに指定商品又は指定役務」は、 柔軟仕上剤(洗濯用のものを除く。),染色助剤,静電気防止剤(家庭用のものを除く。) となっています。 サイト
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藤久だってTOKYUだ 東急の使用差し止め請求を棄却2008年10月1日9時25分印刷ソーシャルブックマーク 「TOKYU」といえば「東急」。他社の営業使用は混同するから認められない――。東京急行電鉄(東京都渋谷区)がこう主張して、宮城県石巻市の建設会社「藤久(とうきゅう)建設」に英語表記の使用の差し止めを求めた訴訟の判決で、東京地裁は30日、東急側の請求を棄却した。 大鷹一郎裁判長は、広辞苑をひもといて、「とうきゅう」と同じ読みに「冬宮(ロシアの宮殿)」「等級」「投球」などがあると列挙。さらに、大分市には「東九興産」があり、盛岡市には「とうきゅう商事」がある――などと指摘して、「『とうきゅう』という呼び方で思い起こされるのは『東急』だけ」という東急側の主張を退けた。 資本金約1200億円の大企業から突然、訴えを起こされた「藤久」の社員は「うちは石巻周辺でしかやってない、10人ぐらいしかい
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