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考え方に関するsoratokimitonoaidaniのブックマーク (348)

  • 「真面目系クズ」と依存性 - シロクマの屑籠

    「真面目系クズ」というのを知った 完全に俺のことでワロタwww : 妹はVIPPER リンク先には、比較的新しいネットスラングと思われる「真面目系クズ」について意見が集まっている。私の知る限り、この単語は1〜2年前ぐらいから時々見かけたような気がするが、「非モテ」「非コミュ」に比べればずっと歴史が浅い。 さて、真面目系クズとはどういうネットスラングだろうか。ニコニコ大百科には、原典にあたる人物の発言を引用しながら、 ・非リア充であり、DQNのような明るさはない ・資格や勉学に打ち込んでいるとアピールし、それを就職から逃げる理由にする ・かといって気で打ち込んでいるわけではなく、他に勉強している者からすれば明らかにボロが出るレベル ・それでも自分は努力しているとアピールし、大言壮語を吐く。 努力しているけど要領の悪い者、自分がクズだと自覚している者とは明らかに異なるのである。現実から目を逸

    「真面目系クズ」と依存性 - シロクマの屑籠
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2012/03/27
    なんか俺のことについて纏まってた。
  • 人生の転機・道に迷ったときに読みたい blog エントリ - yumulog

    2011年に読んだblogエントリ13選 が思った以上に見られているっぽくて、もしかしてこういうの需要あるのかと思い、今まで読んだ中からまとめてみた。 考え方 私が人生の進路変更をした当の理由 - My Life After MIT Sloan でも結局のところ、人間って「今死ぬかも知れないけど、それでよいのか」と思ったときに、大きな人生の決断が出来るんじゃないのか、と今は思う。 大人になっても夢を持ってよいということ - My Life After MIT Sloan 私は「どんな夢も、今から目指すには遅くない」なんて非現実的なことは言わない。フィールズ賞を取るとか、世界的なサッカー選手になるとか、ファッションモデルになるとか、歳をとってからでは無理な夢もあるだろう。だけど、それらの「夢」も素材はそのままに、仕立て直すことで、今からでも追い求められるものは結構あるのではないだろうか。大

    人生の転機・道に迷ったときに読みたい blog エントリ - yumulog
  • by @chibicode - 子供に「なんで算数を勉強しなきゃいけないの?」と聞かれたら、何と答えますか。

    子供に「なんで算数を勉強しなきゃいけないの?」と聞かれたら、何と答えますか。 俺は「計算ができると将来役に立つよ」と答える人よりも、「普通に考えると頭がこんがらがっちゃうようなことも、数値や数式にすると簡単になるよ」と答える人のほうが好きです。 世界は、 数値や数式で表されなかったもの → 数値や数式で表せるようになった の繰り返しでまわっています。 質量とエネルギーの関係はあやふやだった時があった → E = mc^2で表せるようになった ゴルフで誰が先に打つかはあやふやだった時があった → ティーショットは前のホールのスコア、その後はピンまでの距離で表せるようになった どれだけモテるかはあやふやだった時があった → 経験人数で(ある程度)表せるようになった シリコンバレーでも、「ウェブ系スタートアップの成功」というあやふやなものを数値で表そうという動きがここ5~10年で活発に出てきてい

    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2012/03/18
    タイトルから想像するよりはズレる。ライフログと成長速度。
  • by @chibicode - 1.どうでもいい話 2.一番学んだこと 3.ハスラーになりたい学生へ

    注意: 長文です。いつものように、当たり前のことしか書いていないので、読むのはあなたの大切な時間の無駄かもしれません。 どうでもいい話 一番学んだこと ハスラーになりたい学生へ 1. どうでもいい話 (3/5投稿、3/16更新) ほとんど更新してないこのブログですが、8ヶ月後の11月中旬まで更新は休止します。 Facebookの「ちびこーど」ページも同じくそれまで非公開にしています。 日から来られる方にシリコンバレーでに会うのも11月中旬まで控えます。日には何度か行くつもりです。帰国する際はFacebookで報告させて頂きます。 と、11日前に投稿したのですが、理由を尋ねられることが多かったのでもう少し書きます。 結論から言うと、ちょうど先週会社を退職し、次のステップへ向けて集中したいからです。11月までは週80時間ほど生産に費やしたいのですが、するとそのぶんリフレッシュする時間が必要

  • 4タイプ分析/あなたの仕事ぶり、ここが残念!(プレジデント) - ニュース・コラム - Yahoo!ファイナンス

    いま「物の資主義」が日社会を揺さぶっている。大きな仕組みには、もう頼ることはできない。自分で考え、自分で決めるための「武器」とは──。京大人気ナンバーワン教授の「脱・コモディティ化社員」武装講座 --------------------------  東日大震災が起きた昨年の3月以降、これからの時代を生き抜くためには、自分で考えて自分で決断する必要があることが、誰の目にも明らかになりました。これまで多くの人が「きちんと仕事をしているだろう」と思っていた日政府や東京電力のような巨大企業も、国民の生命の危機に際し、まったく頼りにならないとわかってしまった。この衝撃は非常に大きかったと思います。  どんな権威にも、もはや頼ることができない。そんな時代だからこそ、自分で考えて自分で決めることが、ますます重要となってくる。これは私が昨年9月に上梓し、計25万部の売れ行きとなった『武器として

  • 8時59分に出社していると、時間売りから離れられない:「走れ!プロジェクトマネージャー!」:オルタナティブ・ブログ

    僕が以前働いていた会社の、(今でも)尊敬している上司から言われた言葉です。 当時僕は、9時始業の会社にいたのですが(今もそうですけど)、8時45分に出社するのが日常でした。ある日、出社した僕に上司がひとこと。 「大木、お前はいつまで時間売りを続けるつもりなんだ?」 最初は意味が分からなかったのですが、その後いろいろと話をしてくれました。 給与所得者には、残業手当がつく人、ある程度の残業手当が込みの人以外に、残業手当がつかない管理職、研究者のように成果に期待した報酬をもらう人などがいること。 今の僕は、2番目の「ある程度の残業手当が込み」であること。管理職になると、結果に責任を持つようになること、管理職になると夜の付き合いも増えること、朝早く出社して早く終わらせる人間になってほしいこと、当社の取締役は決して「重役出勤(朝遅く出社することを悪く言う言葉)」はしないこと、そして僕に期待してくれて

    8時59分に出社していると、時間売りから離れられない:「走れ!プロジェクトマネージャー!」:オルタナティブ・ブログ
  • 第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp

    「締め切りを守ること」の大切さ 今までたくさんの日米のエンジニア仕事をしてきた。その中には私よりも明らかに「賢いエンジニア」もいたし、ものすごい生産性でプログラムを作ってくれる「馬力(ばりき)のあるエンジニア」もいた。しかし、そんな中でも、私がものを作るうえで最も大切だと考えている「あること」をキチンとこなせる人は100人に1人もいなかった。その「あること」とは、「⁠常に締め切りを守れるように仕事をすること」である。 チームで仕事をする場合、どうしてもお互いが担当するタスク(=作業)の間に依存関係が生じる。そんなときに、どれか一つのタスクの完了の遅れが、ほかのタスクの完了に波及し、それがタスク間の競合を引き起こして全体のスケジュールがさらに遅れる、という事態はソフトウェア開発の現場ではよく見られる。そんな状況をできるだけ回避するには、プロジェクトに関わる人全員が、自分に割り当てられたタス

    第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2012/02/19
    マジで耳が痛い……
  • twitterのリアルタイム投稿は、素人はよしたほうがいい - シロクマの屑籠

    Twitterで他人の動向を書くのは注意したほうがいい - ARTIFACT@ハテナ系 リンク先で指摘されているように、個人のプライバシーに抵触しそうなことをtwitterでつぶやいてしまうリスクは、常に気にかけておきたいと思う。せっかく会いたかった人に会えたオフ会で、自分の迂闊なツイートでその人に迷惑をかけてしまうようなことは誰だってしたくないだろう。 その一方で「個人のプライバシーに抵触しそうなことを投稿しない」という判断はなかなか大変だと思う。「あっ、これtwitterに投稿したい!」って思った瞬間に、それが危険なツイートなのか安全なツイートなのかを見極めるのは難しい。もちろんこれは、オフ会や現場レポートの類に限った話ではない。ひとつひとつのネットへの投稿がどのような影響を*1及ぼすかを判断する行為は、当はかなり高度な知的活動だと思う。そのことを、みんなどこまで意識しているんだろう

    twitterのリアルタイム投稿は、素人はよしたほうがいい - シロクマの屑籠
  • 時間と肉体に関する独り言 – 愛の日記

    寝込んであらためて思うが、人生で大事なものは二つしかないなー。 時間と、肉体だ。 生まれたときに親が与えてくれたのはそれだけ。つまり、人間は資産として、その二つ以外、何も持っていないし、死ぬときに失うのもその二つしかない。 あとのものは、すべて無意味か、細かい話だ。 だから、健康に、幸せな時間を過ごす以外に価値のあることなどない・・・ 体調を崩すと、ほんと、これ、改めて思うよね・・・。 健康をかえりみず不眠不休で働いて、家族にも捨てられて、お金、地位、名誉を手に入れたって、幸せで健康でなかったら意味がないし。持っているのが石ころだろうが札束だろうが、人が持ってて同じぐらい幸せなんだったらどっちだっていいし・・・。 ふー・・・ だから何って感じだなー まー頭まわんないし、いいよね。 なんかベッドの中でパソコン使うぐらいしかすることないから、このままつぶやき続けてみよう。 人生、時間と肉体し

  • 頭のいいヤツに囲まれながら「根拠のない自信」をつける方法 中川淳一郎×常見陽平対談(上)

    東日大震災を契機に、ツイッターなどソーシャルメディアにおける情報流通が爆発的に増え、20代、30代の発言が目についた2011年。中でも大企業や大学などのしがらみを離れ、個人の意見を鋭く発信しているのが1970年代前半生まれの世代だ。 彼らはこの時代に、どんなスタンスで向き合っているのか。ネットニュース編集者の中川淳一郎氏(1973年生まれ)と、人材コンサルタント常見陽平氏(1974年生まれ)に意見を交わしてもらった。なお2人は一橋大学の同級生で、ともに同大プロレス研究会のメンバーとして活躍したが、卒業時に想定外の「就職氷河期(第一次)」に当たって大苦戦し、数々の苦汁をなめた経験を持つ。 ココロは「ゲーム好きな少年」のまま? 常見 今年は同世代の「論客」が、表舞台に出てきた年だったよね。津田大介さんや城繁幸さん、『ラーメンと愛国』の速水健朗さんが1973年生まれ、学年がひとつ上の山一郎さ

    頭のいいヤツに囲まれながら「根拠のない自信」をつける方法 中川淳一郎×常見陽平対談(上)
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2012/01/05
    鶏口牛後が自信の源、と。なるほど。
  • "Viral"を生み出すための8つの手引き

    Tweet Don't be lame blogger向けの情報に特化したブログ、『ProBlogger』に情報がweb上でものすごいスピードで広がっていく"Viral(バイラル)"という現象について分析した素晴らしいインフォグラフィックが掲載されていたのでご紹介。 Viralするコンテンツをつくるには、を考えるにあたってはまさに手引きといえる超大作でした。 早速以下より。 1. なぜViralは発生するのか:メトカーフの法則 メトカーフの法則というものをご存知でしょうか。 「ネットワークの価値はノード数(ユーザー数などの個体値)の二乗に比例する」という意味で提唱された法則なのですが、これがインターネットやSNS上でViralという現象が発生しうる理由とされています。 なぜならインターネットやSNSでは、関係性が広がり、関係性の間を繋ぐ方法が増えれば増えるほど、より容易に、より急速に、より

  • 本やセミナーは役に立たない - 【今日だけダイエット】のススメ

    この一連のシリーズは二つのブログ(「岡田斗司夫のゼネラルプロダクツ」「レコーディングダイエット2.0のススメ」)の交互で進行しています。 最初から読む場合は、この日記からスタートしてください。 土曜のあっちのブログで、僕はこう書いた。 「実はセミナーは、役に立たない」 こんなこと書くといろんな人から怒られたり呆れられたりするだろう。 でも僕は、さらに怒られそうな事も書かなくちゃいけない。 「でも、は、もっと役に立たない」 そう、ってあんがい役に立たない。 『いつまでもデブと思うなよ』であれ、『レコーディングダイエット決定版』であれ、その他僕のでも誰のでも同じだ。 名前を出して申し訳ないけど、あれだけ賢い勝間和代さんのだって、僕よりマシかもしれないけど、それでも役に立たない。 僕たちもの書きは、みんなイヤというほどそれを知っている。 今日はそのことを書こうと思う。 土曜日に続いて、

    本やセミナーは役に立たない - 【今日だけダイエット】のススメ
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2011/12/12
    本を読んでも実践して成功する人は約1割、セミナーでも2~3割くらいらしい。本の著者がセミナー講演し始める理由とは。そしてそれより成功率が高くなるには?
  • 独り言v6 » 二十一世紀にふさわしい「頑張る」を考えよう…「若い人たちに時間を気にしないで働いてもらう」騒動の本当の意味

    トヨタ伊地知専務「日技術力を守るために労働規制の緩和を」 が話題を呼んでるようだ。特に言うまでもなく以下の部分 「私は若い人たちに時間を気にしないで働いてもらう制度を入れてもらえないと、日のモノづくりは10年後とんでもないことになるのではないかと思う」 まあこれがどのように解釈されるかというとハム速あたりだともうタイトルだけで分かる。 トヨタ専務「若者をもっと低賃金・長時間労働させたい」 「10年泥のように働く」系の釣り堀としてはこの上なく良くできている。経済界の重役が自分を利する発言をしているという前提に立てばこの言葉は「従順な労働力を安くこき使いたい」と解釈されて当然だろう。まあなんとえげつないトヨタ。若者をどこまでもい物にする吸血鬼のような経済界と老人層。まさに音が出た「失言」と言って良い。 しかし当にそう読むべきだろうか? 今回はこの言葉とその反応が明確に指し示している

  • 「誰が言ったか」ではなく、「何を言ったか」が問われる時代へ - Chikirinの日記

    BLOGOSというサイトをご存じでしょうか。 2年前に開設されたネット・メディア、オピニオンブログのポータル・サイトで、多くの個人ブログとオリジナル記事によって世の中のニュースを伝えています。ちきりんのブログエントリも、その多くが BLOGOSに転載されています。 昨日、第一回 BLOGOS AWARD 2011 というイベントが開かれ、部門ごとに 6つのブログが賞を受賞しました。その中で、この「Chikirinの日記」は、“大賞”を受賞しました。 大賞の受賞理由として、「著書を出版したり、大手メディアでの連載を持つなど、多くのブロガーにとって、ひとつのロールモデルになったこと、また、オピニオンブログの地位向上に多大な貢献をされたこと」とか、「匿名でありながら非常に信頼感があるエントリー」などと言っていただけ、とても感激しました。 これもすべて継続的にちきりんの日記を読んでくださっている皆

    「誰が言ったか」ではなく、「何を言ったか」が問われる時代へ - Chikirinの日記
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    soratokimitonoaidani 2011/12/06
    自分の頭で考えられる人になりたい、ううむ……
  • 「何者かになりたい」という問題について - もっこもこっ

    まず結論を書くと 自分は自分。 自分がやりたいことをやればいい。 外野が言うことを気にする必要はない。 「何者かになりたい」そう思うのに年齢は関係ないと思う。何歳になっても、「何者かになりたい」と目標や夢を持つのはよいことのように思う。 年をとったら、もう「のびしろ」は限られてしまうのだろうか。そういうわけでもないと思う。これまでの経験をベースに可能になってくることも増えてくるように思う。 もちろん、経験あってのことで、何もやってこなかった人が突然何かに目覚めその才能が花開くということはまずない、それは言えると思う。 年をとってからのチャレンジはそんなにしんどいだろうか? 失敗はそんなにも痛手だろうか? 失敗を年のせいにし、「もう年だから……」とあきらめることで自分を慰め、ため息をつく――なんというか、もったいないな、と。 他の人がどう言おうと自分の人生。やりたいことをやったほうがいい。

    「何者かになりたい」という問題について - もっこもこっ
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2011/12/05
    とりあえずこれで俺のまとめブクマは一段落。
  • 「何者にもなれない」自分の認識と他人の認識 - 北の大地から送る物欲日記

    「何者にもなれない」話をネット上のあちこちで目にするので、書いてみる。 「何者にもなれない」ってどういうことだろう? パッと考えてみると、おおまかに分けて 自分が思う「なりたい自分」になれない 他人から一目置かれるような「何者」かになれない 辺りがあるのだろうか? 自分の認識と他人の認識。 「自分が思う「なりたい自分」になれない」の場合 「なりたい自分」という目標の到達難易度が高い 子供の時によくある「プロ野球選手になりたい!」とか「総理大臣になりたい」「オリンピックで金メダル取りたい」とかいう目標が分かり易い例。子供の頃はそれがどれだけ大変なことかを知らなくて「○○になるんだ!」と言ったりしますが、成長していくにつれその目標の遠さと自分の実力の差を自覚していき、どこかでその夢を諦めることになる。大多数の人の場合。 「なりたい自分」が見つからない 自分は何をしたいのだろう、どういう自分にな

    「何者にもなれない」自分の認識と他人の認識 - 北の大地から送る物欲日記
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2011/12/05
    で、そもそもの定義から入って分類すると。
  • きっと何者にもなれないであろう僕達の生存戦略 - teruyastarはかく語りき

    自己肯定感を持つ者、持たざる者 http://anond.hatelabo.jp/20111017024535 私は、とてもじゃないけど自分に自信がない。 facebookで、昔の友人たちがTHE☆リア充な写真を上げてると、 よくもそんなことができるなあ、 自分に自信がある人は人生楽しそうだなあ、と思う。 私にだって恋人もいて、多くはないけど友人もいて、 同じような写真を上げることもできる。 けれど、異常に他人の目が気になるのだ。 「うわー、あの程度の人間のくせに、リア充気取っちゃうんだ?」 と後指さされるのが怖くて仕方ない。 こんな風に自己肯定感を持たざる者は、人生を気楽に楽しめない。 いつから持たざる者だったのか、 思春期のころからずっと、劣等感の塊だった気もする。 持つ者は、いいなあ。 私だって、自分で自分にOKを出してあげられる人になりたい。 けど、私は他人と比べて劣っているところ

    きっと何者にもなれないであろう僕達の生存戦略 - teruyastarはかく語りき
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2011/12/05
    ゴメン、文章長すぎて論旨の流れを見失った。
  • 40歳が「何者かになりたい」と欲求すること - シロクマの屑籠

    「きっと何者にもなれない」あなたへ - 琥珀色の戯言 上記の文章を見て、色々と考えさせられた。 思春期の若い人にとって、「何者かになりたい*1」と願うことは悪いことではないと思う。というより、とても大切なことだろう。思春期においては、等身大の自分自身より大きな目標に憧れて「自分もああなりたい」と思うことは、技能の模索という意味でも、アイデンティティを確立させる意味でも、自分を引っ張っていく力となる。若いうちは、背伸びした服を着ようとするぐらいでちょうどいい。 そして、その背伸びが挫折したらしたで、それは「ああ、俺はこういう人間なんだな」と自分自身を知る手助けにもなる。そういう意味では、思春期のアイデンティティ探索(=私はどういう人間なのかを知る)というのは、成功だけではなく挫折によっても進行する、と言える*2。 しかし、そのような「何者かになりたい」という思いを40歳ぐらいになっても燻らせ

    40歳が「何者かになりたい」と欲求すること - シロクマの屑籠
  • 「きっと何者にもなれない」あなたへ - 琥珀色の戯言

    参考リンク:先日、twitterでこういう言葉を拾いました。「きっと何者にもなれないオタクに限って、写真…カメラ極めようとするよね。」なんとなく同意するところなんですが、ここで質問です。自分を何者だと考えますか?(ザ・インタビューズ) この参考リンクの記事を読んでから、ずっと「僕は何者なのか?」と考えていた。 いやそもそも、何者になりたかったのだろうか? 僕の父親は医者だったのだが、仕事を終えたあとは飲みに外に出ることが多かった。 それで酔っぱらって帰ってきて、酒臭い息で説教されるのも悲しかったのだが、仕事のことではなく、「飲み屋での自分の顔の広さ」を自慢するのがすごくイヤだった。 「あなたは、何者なのだ?」って。 医者というご立派な職業についたからには、もっと仕事を熱心にやって、その世界で認められようとするのがスジではないか。 にもかかわらず、夜の街でのこと、「あんな人と知り合いなんだ」

    「きっと何者にもなれない」あなたへ - 琥珀色の戯言
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2011/12/05
    で、それを受けた最初の記事がこれ。……で、合ってますか。
  • 先日、twitterでこういう言葉を拾いました。「きっと何者にもなれないオタクに限って、写真…カメラ極めようとするよね。」なんとなく同意するところなんですが、ここで質問です。自分��

    「きっと何者にもなれないオタクに限って、写真…カメラ極めようとするよね。」これ、僕もすごくわかる気がします。僕みたいに写真を撮る側の人間が「わかる」とか言っちゃ駄目なんだろうけど、でも同じようなことを言われた時もあるし、写真って絵画や音楽と違って原則的にシャッターを押せば写ってしまうんで、簡単なんですよ。写真を80年間撮り続けている人と今日初めてカメラを持った10歳の子供が同じ露出に設定したカメラを持って同じ立ち位置で同じ方向にレンズを向けたら全く同じ写真が撮れてしまう。これが写真です。「何者にもなれないオタク」ていう言葉が一度何者かになろうとしてそれをあきらめたり挫折した人間や人生に対して何らかの屈を抱えたある種の人間を指すのであれば、そういった人たちがカメラを手に持って「何か出来るかな」「おもしろいな」と考えたりカメラそのものが好きになったりするのは、僕は自分の経験則としてすごくわか

    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2011/12/05
    はてな周辺を賑わせていた「何者にもなれない云々」ってここが原点か。