傍らで佇むのは北海道むかわ町穂別地区から日本初の大型植物食恐竜の全身骨格化石として発掘されたカムイサウルス。2019年9月6日に先住民であるアイヌの言葉で「神」を意味する「カムイ」を含めた「カムイサウルス・ジャポニクス」と命名されました。奇しくも同日は甚大な被害をもたらした北海道胆振東部地震からちょうど1年を迎えた日付ということで『復活のシンボル』とも称されます。 今回の大雪像は、日本の恐竜ファンの間で〝ダイナソー小林〟の愛称でも知られる、北海道大学総合博物館の小林快次教授にご協力いただいております。約7200万年前の北海道を想像させる世界観・各ディテールをお楽しみいただくとともに、近年の地球環境にも思いを馳せてみませんか?
SNOW MIKU 2016レポート 全国の雪ミクファンが北海道を熱くした1日! 今年で7回目となった、「雪ミク」が冬の北海道を応援するイベント「SNOW MIKU 2016」が北海道・札幌で開催されました。 イベントは市内いくつかの会場で開催され、雪像展示のある「さっぽろ雪まつり」や、DJライブのある「Sound Lab mole」などジャンルも幅広く、その中でも特に盛り上がっていたサッポロファクトリー会場の様子を中心にお伝えします! 文:yuki 7周年を迎えた「SNOW MIKU」 初音ミクを開発するクリプトン・フューチャー・メディアが札幌にあるという縁から、2010年から北海道の伝統行事「さっぽろ雪まつり」にあわせて開催されるようになったのが、この「SNOW MIKU」です。 筆者は北海道民のためもう見慣れていますが、この時期は、札幌市内が雪まつり・SNOW MIKUに彩られ、全国
桜ノ雨 作詞 halyosy 作曲 halyosy 編曲 is / halyosy 英詩協力 iso & his friends 唄 初音ミク それぞれの場所へ旅立っても 友達だ 聞くまでもないじゃん 十人十色に輝いた日々が 胸張れと背中押す 土埃上げ競った校庭 窮屈で着くずした制服 机の上に書いた落書き どれもこれも僕らの証 白紙の答辞には伝えきれない 思い出の数だけ涙が滲む 幼くて傷つけもした 僕らは少しくらい大人になれたのかな 教室の窓から桜ノ雨 ふわり手のひら 心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう 忘れないで 今はまだ… 小さな 花弁 はなびら だとしても 僕らは一人じゃない 下駄箱で見つけた恋の実 廊下で零した不平不満 屋上で 手繰(たぐ)り描いた未来図 どれもこれも僕らの証 卒業証書には書いてないけど 人を信じ人を愛して学んだ 泣き 笑い 喜び 怒り 僕らみたいに青
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