タグ

LGBTQに関するYunyのブックマーク (2)

  • 任天堂、「同性パートナー」および「事実婚関係の異性カップル」を社内制度で法律上の婚姻と同等に扱う「パートナーシップ制度」を公式サイトで紹介

    買いたいのに買えない謎解きゲーム『人の財布』年内最後の販売が4/16に開始! 現在6ヵ月待ちで、今回を逃すと2025年までお預け 任天堂は、公式サイトを更新し「CSR情報」に関する情報を掲載した。 そのなかで「婚姻関係に相当する同性パートナー」および「事実婚関係にある異性カップル」を社内制度において、法律上の婚姻と同等に扱う「パートナーシップ制度」を2021年3月に導入したことを紹介している。 (画像はCSR情報|任天堂より) CSRとは「Corporate Social Responsibility」の略で「企業の社会的責任」のことだ。任天堂はこの「CSR情報」を更新して、そのなかで製品の品質・安全などの「保護者による使用制限機能」や「人材の育成」など幅広い項目が記載されている。 特に注目なのが「社員」の項目で、2021年3月に「パートナーシップ制度」を導入したことを明かしていることだ。

    任天堂、「同性パートナー」および「事実婚関係の異性カップル」を社内制度で法律上の婚姻と同等に扱う「パートナーシップ制度」を公式サイトで紹介
    Yuny
    Yuny 2022/07/14
    ゲーム会社には多様なバックグラウンドのスタッフが多く揃うことは何かを作りこそすれ、悪いことにはならないだろう。この種の制度ってクリエイティブな業界が先鞭を付けるイメージがある。
  • 「桃太郎」が女の子「桃子」の紙芝居 小学生ら偏見や差別学ぶ | NHKニュース

    夏休みの子どもたちが絵を通して、男女の性差による偏見をなくすことなどの大切さを考える催しが静岡県掛川市で開かれました。 これは静岡県内のNPOが12日、掛川市内の会場で開き、地元の小学生と保護者らあわせて15人が集まりました。 この中では静岡県の高校で校長として勤めていた奥山和弘さんが「桃太郎」を女の子にして描いた絵、「モモタロー・ノー・リターン」が紙芝居で伝えられました。 親子は桃太郎ならぬ「桃子」がたくさんの村人たちの協力を得て話し合いで鬼たちと和解するという物語に聞き入り、性差や身体的特徴などによる偏見や差別をなくすことの大切さを学んでいました。

    「桃太郎」が女の子「桃子」の紙芝居 小学生ら偏見や差別学ぶ | NHKニュース
    Yuny
    Yuny 2021/08/14
    昔話を安易に改変すると、子供たちは逆に混乱してしまうと思うし話に無理が出てくる。既存の昔話ベースじゃなくて、伝えたいテーマに即した新しい話で紙芝居を作った方がよいかと思うが。
  • 1