All-in-one color tool for creators
「iPhone ステンシルキット」 アクト・ツーは、米Design Commission社製、iPhoneアプリ開発におけるさまざまなシチュエーションで使えるデザイングッズ「iPhone ステンシルキット」アップデート版の販売を開始した。価格は1,900円。 同製品は、米Design Commission社がデザインワークのために製作したiPhoneステンシル。iPhoneアプリケーションのさまざまな企画やプロトアイディア作りから、開発に必要な画面遷移や画面デザインのアイデア作成などに役立つ。 素材にステンレススチールを用いており、デザイン性豊かなフォルムのため、ステーショナリーグッズやデザイングッズ、さらに書籍に挟むしおりとしてなど、使い方はアイディア次第。 なお、今回発売されたものは「アップデート版」で大幅なレイアウトの改善がなされたほか、レイアウトナビゲーションバー、タブバーとキーボ
Japanize は、外国語のウェブサイトのユーザーインターフェイスを日本語化するサービスです。ウェブブラウザに拡張機能 (プラグイン) をインストールするだけで、いままで英語だったウェブサイトを日本語で操作できるようになります。 翻訳作業に参加するには Japanize は、ユーザーが作成した翻訳情報を共有することで成り立つサービスです。あなたも Twitter 経由でログインして、翻訳を始めてみませんか? ※翻訳作業に参加しない場合、アカウント作成は不要です インストール 1. ウェブブラウザの確認 Japanize の利用にあたっては、Internet Explorer 6 以降、あるいは Mozilla Firefox 2.0 以降を推奨しております。お使いのウェブブラウザの製品名とバージョンをご確認ください。 それ以外のウェブブラウザでの使用をご希望の方は、Wiki をご覧くださ
Illustratorのようなベクターデータを編集する「ドローソフト」のひとつとして、「Inkscape(インクスケープ)」があります。UNIX由来のソフトで、無償で利用できるのがありがたい。 そろそろ年賀状を作らないと、と思ってInkscapeを入れてみたら、これはIllustratorなしでもかなりいけそうな感触。皆さん使ってみては、と思って紹介します。 自分の環境がMac OS XなのでMac主体で書いていますが、ダウンロードとインストール、初めて使う人向けの解説(チュートリアル)はWindowsでも大丈夫な記事へリンクしています。 ダウンロード Inkscape. Draw Freely. うへー英語だーと思ったあなたでも、右上の「↓Download Now!」をクリックすれば大丈夫。 インストールと実用的なチュートリアル Macでは、X11をインストールしてからInkscapeを
画像編集のソフトウェアも大事だが、他によく使われる類のソフトウェアとしてドローソフトウェアがある。画像編集のように一度決めてしまったら終わりではなく、ドラッグしたり大きさを変えたりしてイラストを描くことができる。こちらも利用が多いだろう。 使い勝手の良いドローソフトウェア とは言え、優秀なドローソフトウェアというのはそれほど多くない。Mac OSX向けのソフトウェアをお探しならDrawBerryを使おう。 DrawBerryはオープンソースのドローソフトウェアで、Inkscape準拠というのが売りのソフトウェアだ。 DrawBerryはシンプルな画面構成で使い勝手が良い。起動するとドロー画面と複数のパレットが表示される。それぞれツールパレット、操作履歴、レイヤー、ページ情報、そしてオブジェクト情報だ。 日本語も含めて画像出力できる ページ情報ではキャンバスのサイズやグリッドサイズを変更でき
HOME > PC > ソフトウェア > ソフトウェアMIDI音源 YAMAHA S-YXG50 が無料で入手可能! 最近はMIDIを聞くことも無くなってしまったが、手軽に高音質なMIDI音源として、ソフトウェアMIDI音源が流行っていた頃もあった。その中でも、人気のYAMAHAのS-YXG50が、Microsoftから無料が可能なようだ。 YAMAHA XG WDM SoftSynthesizer 英語サイトでWindowsUpdateカタログ→ハードウェアデバイスのドライバ→サウンドを辿るとあったようだ。 http://www.download.windowsupdate.com/msdownload/update/v3-19990518/cabpool/1403848.cab 4MB版 V2.0 http://www.download.windowsupdate.com/msdown
CSSとHTMLの知識は必須だが、慣れている人には超絶便利そうなツールのご紹介。 Drawterはブラウザ上でDOM要素を配置、さまざまなカスタマイズを施したあとにコードを生成してくれるツールだ。 つまるところ、CSSレイアウトに対応したサイト製作ツールといってもいいだろう。 要素ごとにさまざまな属性を直感的に追加していける点が素晴らしい。インターフェースもシンプルで職人ぽいので個人的に好みである。日本語も入力可能だ。 当然ながら作り終えたあとは「Generate Code」コマンドでコードを生成、そのまま使うことができる。 似たようなツールはすでにいくつかあるが、Drawterの完成度はかなり高いのではないだろうか。是非試してみてもらいたい。
ソフト詳細説明 テキストファイルをドラッグアンドドロップなどによって指定するだけで、そのテキストの原稿用紙枚数(縦横は自分で設定可能)、総行数、総文字数などがわかる。また、ファイルを監視して、2秒ごとに情報が更新される自動更新機能付き。さらに禁則処理(。や、のぶらさがりなど)もしっかり数えられる。もちろん、禁則文字(ヤクモノ)も指定可能。 テキストエディタなどで文書をかく人にお薦めです。
遠くからみると何かが見えてくる・・・一枚の画像 | IDEA*IDEA こちらで紹介されている、面白い画像なんですが実は結構手軽に作れるので簡単に紹介。 まずはストライプ画像を用意します。 これは単なるしましま画像なのでまだ何も見えません 今回は、はてなで素材提供している post by f:id:hatena 表示-非営利-継承 こちらの画像を利用して作ってみますね。 といってもやるのは単純に白黒に変えて、薄くするだけです。 あとはこれに先ほどのストライプ画像を 重ねてしまえば 遠くから見るとうっすら見える画像の完成。 < ね、簡単でしょう? この例では分かりやすいように、若干濃い画像にしたのですが本当にうっすらと見えるようにしたければ、下地の画像を調節した方がいいでしょう。 関連リンク 北岡明佳の錯視のページ 錯視と言ったらこのサイト。比喩じゃなくて本当に目を回すような錯視画像がふんだ
自分の時給がよく分からないという人も多いだろう。本格的に計算すると、基本賃金、残業代、各種手当など結構面倒くさそうだ。とはいえ、時給を把握しておくと何かと面白い。今の仕事にいくらかかっているのか、この会議はコストに見合ったものなのか――いろいろと盛り上がるかもしれない。 「この会議、おいくら?」を計算したことがあったが、肝心の自分の時給がよく分からないという人も多いだろう。本格的に計算すると、基本賃金、残業代、各種手当など結構面倒くさそうだ。とはいえ、時給を把握しておくと何かと面白い。今の仕事にいくらかかっているのか、この会議はコストに見合ったものなのか――いろいろと盛り上がるかもしれない。 ざっくりと年収を労働時間で割ってみるのが一番簡単そうだが、Excelなどで計算するのも大げさな気がする。そこでオススメなのが、リクナビCAFEで提供しているサービス「給与レーダー」。税引前の年収と1日
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