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台風に関するkagobonのブックマーク (5)

  • 台風12号が発生 今週日本に接近する可能性も | 台風 | NHKニュース

    中心の気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルで、中心の南東側240キロ以内と北西側110キロ以内では、風速15メートル以上の強い風が吹いています。 台風はゆっくりした早さで北へ進んでいて、気象庁は付近を通る船舶に十分注意するよう呼びかけています。 今後の進路によっては今週、日に接近する可能性もあるため、最新の台風の情報に注意してください。

    台風12号が発生 今週日本に接近する可能性も | 台風 | NHKニュース
    kagobon
    kagobon 2020/09/21
    発生海域が非常識な高緯度。地球温暖化は深刻。
  • 台風10号 勢力弱まった要因 先行台風が海水温低下させた影響か | 台風10号 | NHKニュース

    台風10号は一時、鹿児島県に接近する段階の中心気圧が930ヘクトパスカルと、特別警報級に発達すると見込まれましたが、東シナ海を通過する過程で発達が止まり、その後、勢力を弱めました。 この要因について専門家は、先行して東シナ海を通過した台風8号と9号が、周辺の海水温を下げたことが影響したと分析しています。 海水温など海洋の環境が台風に与える影響について研究している、気象庁気象研究所の和田章義室長によりますと、台風8号と9号によって東シナ海の海水温が下がったところに台風10号が通過したことで、発達がおさえられたのではないかと分析しています。 また和田室長は「台風9号が朝鮮半島に上陸してから10号が東シナ海に向かうまでの期間が比較的短かったため、海面が雲に覆われ、衛星から水温を推計して予測に使うデータとして入手することができなかった」として、予測の難しさについて指摘しました。 そのうえで和田室長

    台風10号 勢力弱まった要因 先行台風が海水温低下させた影響か | 台風10号 | NHKニュース
  • 台風10号(ハイシェン)発生 近年にない勢力で日本接近 週末は未曾有の災害に厳重警戒(ウェザーニュース) - Yahoo!ニュース

    9月1日(火)21時、小笠原近海で発達中の熱帯低気圧が台風10号(ハイシェン)になりました。 記録的に暖かい海水温の影響で猛発達し、近年にない勢力で日列島に接近・上陸するおそれがあります。最悪のケースを想定して台風への備えを行うようにして下さい。 ▼台風10号 9月1日(火)21時 存在地域   小笠原近海 大きさ階級  // 強さ階級   // 移動     南西 10 km/h 中心気圧   1000 hPa 最大風速   20 m/s (中心付近) 最大瞬間風速 30 m/s 今年は海面水温が高い海域がかなり北に広がっていて、州沿岸でも海面水温が30℃近い異例の暖かさとなっています。一般的に、海面水温が28℃程度以上では台風が発達しやすく、台風10号は勢力を強めながら北上する見込みです。 さらに、上空の風が弱いなどの条件が重なると、日の沿岸に達する頃でも普通の台風のようには勢力

    台風10号(ハイシェン)発生 近年にない勢力で日本接近 週末は未曾有の災害に厳重警戒(ウェザーニュース) - Yahoo!ニュース
    kagobon
    kagobon 2020/09/02
    昨年の19号より強いってことかな?
  • 元台風19号がベーリング海に到達 アラスカなどで大荒れ(森さやか) - 個人 - Yahoo!ニュース

    とかく日を去った台風の行方は、その後語られることが少ないものですが、気にして跡をたどってみると、太平洋を横断してアメリカ大陸に到達しているものが少なからず存在します。 今回日に死者・行方不明者80人超という、甚大な被害をもたらした台風19号もまたその一つで、温帯低気圧となり、アラスカなどに大荒れの天気をもたらしています。 19号の経緯台風19号は、12日夜、強い勢力で静岡県に上陸、その後神奈川、東京などを進み、13日正午に日の東で温帯低気圧に変わりました。箱根では24時間に922.5ミリの雨が降り、8年ぶりに24時間の国内観測記録を更新したほどでした。 気象庁の天気図に筆者加筆19号のその後の足取りを天気図からたどってみると、13日には北海道沖に進み、以後北東に進んで、15日時点ではシベリアとアラスカの間のベーリング海に到達しているのが分かります。中心気圧は952hPaで、台風として

    元台風19号がベーリング海に到達 アラスカなどで大荒れ(森さやか) - 個人 - Yahoo!ニュース
    kagobon
    kagobon 2019/10/16
    地球の大赤斑を目指してるのか?
  • 台風25号は台風24号より海面水温の低い海域を通っている(饒村曜) - 個人 - Yahoo!ニュース

    台風24号と台風25号 台風25号が、沖縄県・久米島付近を通って東シナ海に入り、北上中です。台風25号は、今後進路を東よりに変え、日海に進む見込みです(図1)。 図1 台風の進路予報 台風情報は最新のものをお使いください。 台風25号は、日列島に記録的な風を吹かせた台風24号と比べると、海面水温が低い(水蒸気量が少ない)海域を通っています。 沖縄に接近するまでは、台風24号とほぼ同じコースを通っています。 台風が通過した海域は、海面がかき混ぜられ、下層の冷たい海水が表層まであがってくるため、海面水温が低くなりますので、台風25号は、台風24号によって海面水温が低くなった海域を通って沖縄に接近しています。 図2は、少し前の台風25号の進路予報を重ねたものです。図では、沖縄の南海上と西日の南海上に、海面水温が27度以下の海域が細長く広がっています。これが、台風24号の通過によって生じた、

    台風25号は台風24号より海面水温の低い海域を通っている(饒村曜) - 個人 - Yahoo!ニュース
    kagobon
    kagobon 2018/10/06
    水蒸気発生による気化熱で水温低下するのか?/風雨は24号の比ではないとしても、日本海側でフェーン現象が起きるパターン。
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