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栃木に関するkagobonのブックマーク (6)

  • LRTの西側延伸に反対の市民団体 計画中止求める陳情書提出|NHK 栃木県のニュース

    宇都宮市と芳賀町を結ぶLRT=次世代型路面電車の区間を、市内中心部の西側の方向へ延伸させる計画について反対する市民団体が21日、市議会を訪れ、計画の中止を求める陳情書を提出しました。 ことし8月に開業したLRTは、JR宇都宮駅の東口から東側の方向へ14.6キロの区間で運行されていますが、宇都宮市は今後、市内中心部の西側の方向へ、およそ5キロにわたって延伸させることを計画しています。 この計画に反対する市民団体が21日、宇都宮市議会を訪れ、馬上剛議長に陳情書を手渡しました。 陳情書では、線路の建設が計画されている西側の道路は道幅が狭く、混雑を引き起こすおそれがあることや、既存の路線バスへの影響が大きいことなどをあげ、計画の中止を求めています。 市民団体の上田憲一代表は、このあと記者会見し「宇都宮市は“路線バスのまち”であり、LRTは交通の妨げとなって、市の発展の大きな障害にもなりかねない。延

    LRTの西側延伸に反対の市民団体 計画中止求める陳情書提出|NHK 栃木県のニュース
    kagobon
    kagobon 2023/11/22
    東武宇都宮駅辺りまで延伸すれば利便性向上すると思うのだけど、車社会の栃木では不要と見なされてるのか。
  • 7月栃木県内倒産 負債額半減 コロナ関連は2件 民間調査|下野新聞 SOON

    kagobon
    kagobon 2021/10/18
    なんですとー、羅布乃瑠沙羅英慕閉業。古河店、藤岡店はランチ&お茶の定番として重宝した。
  • お探しの情報は見つかりませんでした。

    kagobon
    kagobon 2013/08/17
    ひもかわカレーうどん、かき氷
  • 栃木は昔、テキサス州だった?…化石が補強材に : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    栃木県佐野市葛生化石館は2日、葛生地区の石灰岩地層から、約2億7000万年前の古生代ペルム紀に生息していた腕足動物の一種、クーペリナ属の化石が見つかったと発表した。 化石館によると、クーペリナ属の化石発見は国内では初めて。1960年代には米テキサス州西部でも発見されており、化石館は、葛生一帯がかつてテキサス州近くにあったとする説を補強する発見としている。 佐野市葛生化石館によると、腕足動物は古生代に繁栄した海の生き物で、2枚の殻がある。貝にも似ているが、それぞれの殻の大きさが異なる。その中で、クーペリナ属は熱帯性の浅海に生息したとされ、大きさが微小であるのが特徴だ。 昨年夏頃、化石に詳しいマニアが石灰岩の塊を化石館に持ち込み、田沢純一・新潟大名誉教授の協力を得て調査を進めてきた。その結果、塊から計13個体を発見した。大きさは約2~2・5ミリだった。 クーペリナ属は1966年にテキサス州西部

    kagobon
    kagobon 2013/04/03
    テキサス、ベネズエラ、タイ南部、栃木 ←NEW!
  • 鬼怒川に盛り上がった石、クジラの化石だった : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    栃木県立博物館は7日、宇都宮市の鬼怒川で、約1000万年前のクジラ類とみられる全身のそろった化石を発見した、と発表した。 昨年2月にも約200メートル離れた川岸で同様の化石が見つかっている。複数のクジラの化石が相次いで同じ場所で見つかるのは全国的に珍しい。 今回は、鬼怒川にかかる板戸大橋より約3キロ上流で見つかった。川の一部が岩のように盛り上がっていたため、地元の住民が県立博物館に連絡し、博物館の研究員が今年になって調査を始めた。 同館は、長さ約7~8メートル、幅2・5~3メートルのナガスクジラの仲間と推定している。県内の大半が海だった中新世後期の時代に、他の海で死んだクジラが流されてきて沈んだとみている。県内の海は生息しにくい環境だったためいなかった、とされている。 昨年2月に見つかった化石も、ナガスクジラの仲間とみられる全身で、先月末には約2キロ上流で、ヒゲクジラの仲間の顎の骨が左右つ

    kagobon
    kagobon 2013/02/09
    他の海で死んだクジラが流されてきたはロマンが無い。クジラの墓場説を提唱。未発見の化石がまだある筈。
  • 八雲神社:本殿など全焼…森高さん「渡良瀬橋」に歌われ- 毎日jp(毎日新聞)

    kagobon
    kagobon 2012/12/09
    八雲神社実在してたのか。
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