大河ドラマ「光る君へ」(2024年) @nhk_hikarukimie 第二十三回「雪の舞うころ」をご覧いただきありがとうございました。 見逃した方、もう一度見たい方は ぜひ #NHKプラス でご覧ください。 ▼配信ページはこちら plus.nhk.jp/watch/st/g1_20… ※配信期限:6/16(日) 夜8:44 まで ※要ログイン #吉高由里子 #佐々木蔵之介 #光る君へ pic.twitter.com/3shjl2npCn 2024-06-09 20:43:45
大河ドラマ「光る君へ」(2024年) @nhk_hikarukimie 躍動せよ!平安の女たち男たち!主人公は紫式部、千年の時を超えるベストセラー「源氏物語」を書き上げた女性。光源氏=光る君のストーリーの原動力は秘めた情熱とたぐいまれな想像力、そして一人の男性・藤原道長への想い。変わりゆく世を、変わらぬ愛を胸に懸命に生きた女性の物語。主演 #吉高由里子 利用規約nhk.jp/rules nhk.jp/hikarukimie 大河ドラマ「光る君へ」(2024年) @nhk_hikarukimie 第二十一回「旅立ち」をご覧いただきありがとうございました。 見逃した方、もう一度見たい方は ぜひ #NHKプラス でご覧ください。 ▼配信ページはこちら plus.nhk.jp/watch/st/g1_20… ※配信期限:6/2(日) 夜8:44 まで ※要ログイン #ファーストサマーウイカ #きき
大河ドラマ「光る君へ」第21話。越前・敦賀の松原客館にいるオウムは「ニーハオ」とあいさつ。声優の種崎敦美がオウムの声役でサプライズ出演を果たした(C)NHK 女優の吉高由里子(35)が主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」(日曜後8・00)は26日、第21話が放送され、待望の「越前編」がスタート。人気アニメ「SPY×FAMILY」のアーニャ・フォージャー役などで知られる声優の種崎敦美が、越前・敦賀の迎賓施設「松原客館」にいるオウムの声で事前告知なしのサプライズ出演を果たした。登場はラスト約3秒、台詞は「ニーハオ」一言のみ。異例とも言える形の人気声優の大河出演に、SNS上には驚きや歓喜の声が続出。オンエア後(午後9時)には「オウムの声」が「X(旧ツイッター)」の国内トレンド4位、「種崎敦美」が16位に入るなど、インターネット上は沸き、話題を集めた。 【写真】大河ドラマ「光る君へ」第21話オ
大河ドラマ「光る君へ」。満月に見守られた廃邸で繰り広げられたどこまでも美しいラブシーン。弦楽合奏を中心に奏でられる2人の愛のテーマも、もうおなじみでしょう。思わず涙した方も多いかと。とはいえ、まひろの涙が象徴するように「恋の成就」の喜びとは言えない、複雑な余韻を残す場面でもありました。互いに激しく求めつつ、すれ違ってもいくまひろと道長。切ない情景でした。(写真は注記のあるもの以外NHK提供) 歌に込めるものは「心」なのか「志」なのか 2人の思いの微妙な違いが和歌と漢詩のやり取りに象徴されていました。道長が送ったものは3つ。いずれも最古の勅撰和歌集である「古今和歌集」からの引用です。最初の歌は「巻第十一 恋歌一」から。次の2つは「巻第十二 恋歌二」から。五つの巻からなる恋歌のパートの最初のシリーズで、いずれも恋の始まりを現す歌を集めています。
「光る君へ」#10 花山天皇退位! 寛和の変の直前に、道長とまひろが交わした和歌・漢詩の深い意味とは? 寛かん和なの変――寛和2年(986)、右大臣・藤ふじ原わらの兼かね家いえ一家による花か山ざん天皇を退位させんとする陰謀劇が起きたとき、藤原道みち長ながは数え年21歳でした。 ドラマでは、オリジナルストーリーとして道長とまひろ(紫式部)との恋が進行していますが、寛和の変の直前、権力欲にまみれた父たちに嫌悪感を抱いた青年道長は、まひろに駆け落ちを持ちかけます。二人が交わし合った和歌と漢詩が彼の心を駆り立てたのですが、そこにはどのような意味があったのでしょうか。 道長が和歌を贈るとまひろが漢詩の句を返す形で、二人は3度の贈ぞう答とうを交わしました。通常は男女ともに自作の和歌を詠み交わすもので、これはドラマ上の演出です。 道長の贈った和歌は、皆『古こ今きん和歌集』のものです。 思ふには 忍しのぶ
▶︎あだ名は台詞泥棒 書き直し連発、脚本家に聞くと… ▶︎「台本と違う」「家康凄すぎ」3つの改悪シーン検証 ▶︎「俺が主役」実力者岡田准一出演に難色、見せ場を強奪 ▶︎禁煙控室でアイコス、イス蹴り「あいつを外せ!」 ▶︎有村架純が好きすぎて “300万円静岡ツアー” 強要 今年2月、東京都渋谷区のNHK放送センター。前室(控室)には、番組スタッフやマネージャー、出演者らが待機していた。 「殿、おはようございます」 颯爽と現れたのは、周りから“殿”と呼ばれる男だ。彼は早速、いつものルーティーンを始めた。机の下にあった椅子を蹴って引き寄せ、足を組んだ状態で座る。本来は禁煙にもかかわらず、加熱式タバコのアイコスを片手に共演者らと談笑。前室から喫煙コーナーまではおよそ30歩だが、そこまで足を運ぼうとはしない。 ほどなくして前室にいた一行は撮影のため、106スタジオへ向かう。広さ200坪のスタジオに
大河ドラマ「べらぼう」作・森下佳子 × 主演・横浜流星 蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯を描く! 大河ドラマ べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~ 親なし、金なし、画才なし…ないない尽くしの生まれから “江戸のメディア王”として時代の寵児ちょうじになった快男児・蔦屋つたや重三郎じゅうざぶろう。 天下泰平、文化隆盛の江戸時代中期。 喜多川きたがわ歌麿うたまろ、葛飾かつしか北斎ほくさい、山東さんとう京伝きょうでん、滝沢たきざわ馬琴ばきんを見いだし、 日本史史上最大の謎のひとつ“東洲斎写楽”を世に送り出す──。 放送100年を迎える2025年に描くのは 日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築き 時に“お上”に目を付けられても“面白さ”を追求し続けた人物 “蔦重”こと蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯。 笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマがはじまります! 蔦屋重三郎が出版した浮世絵 (左)東洲
主人公は紫式部 時代は平安 千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性 「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は 秘めた情熱と想像力 そしてひとりの男性への想おもい その名は藤原道長 変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の 愛の物語 躍動せよ! 平安の女たち男たち! 創造と想像の翼をはためかせた女性 紫式部 2024年の大河ドラマは平安中期に、のちに世界最古の長編小説といわれる『源氏物語』を生み出した、紫式部の人生を描きます。武家台頭の時代を目前に、華やかにひらいた平安文化の花。きらびやかな平安貴族の世界と、懸命に生きて書いて愛した女性の一生に挑戦する大河ドラマです。 平安時代といえば、十二単じゅうにひとえ姿の女性が長い髪をひいて伏している絵を思い浮かべませんか? その優雅さはともかく、実は平安はアクティブな時代。男は仕事先や寺社、はては野山まで馬で馳はせ、女も自分の財
今客観的にドラマを見ていると大河ドラマというのは、スタッフキャスト含め作品全体が熟成度を増していくものだと思いました。 そして1年半同じ役を生きるという本当に貴重な体験、役をここまで深めていけるという贅沢さを改めて感じています。 十兵衛の役を通して学んだことはたくさんあります。本来主役であるべき者を支える者が主役の本作。 困難の多い現代を生き抜くヒントがあるように思えます。 最終回で信長は光秀に「そなたが、わしを変えたのじゃ!」と言い放ちます。また、「将軍を殺せ!」とも。ふたりが対峙(たいじ)する最後のシーンです。信長は自分のことしか見えていません。演じながら、その場に自分ひとりしかいないような、真っ白な何もない世界にいるような孤独感を感じました。そして、救いようのない悲しみも・・・。そんな信長を凝視する光秀。そのときの光秀の目を見て、もう信長は殺されたと感じました。それほどの眼光でした。
【牧 元一の孤人焦点】想像を超える結末だった。NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で、光秀(長谷川博己)が本能寺の変を起こす主因は信長(染谷将太)による「将軍殺害命令」。そして、秀吉(佐々木蔵之介)に敗れた光秀の生存を思わせる終わり方。脚本家の池端俊策氏(75)に真意を聞いた。 【写真】「麒麟がくる」最終回。炎上する本能寺を目の当たりにし、涙を浮かべる明智光秀(長谷川博己) ──物語の結末をどう描こうと考えた? 「この話全体を端的に言うと、光秀と信長の友情話。光秀は信長と大変親しい関係を続けてきた果てに殺さざるを得なくなる。殺して万歳ではなく、殺した時の痛みを描きたいと思った」 ──本能寺の変は? 「どうすれば本能寺に行けるだろうかと、ずっと考えながら書いていた。こうすれば本能寺に行けると気づいたのは36、37回あたりで、それまでは答えが出ていなかった。答えから逆算して書いていると思われるだろう
「天正7(1579)年夏、丹波の八上城と黒井城がようやく落城した」-。1月31日に放送されたNHK大河ドラマ「麒麟がくる」で、ついに明智光秀による丹波攻略が描かれた。ドラマ誘致に励んできた兵庫県丹波篠山市、丹波市にとっては悲願だった「丹波攻め」のシーン。攻略がナレーションで終わってしまったことを惜しむ声もあるが、地元住民は「丹波は確かな存在感があった」と手応えも感じている。 昨年1月に始まったドラマは、新型コロナウイルスの影響による放送休止をはさみ、2月7日に最終回を迎える。昨年末ごろから作中では「丹波」の地名が頻繁に登場し、地元住民は「丹波はいつ描かれるのか」と待ちわびていた。 そして31日放送の第43回。前述のナレーションと共に、丹波国の地図上で燃える黒井城(丹波市春日町)と八上城(丹波篠山市)がCGで映し出された。合戦シーンはなかった。 「丹波攻めの描写が少なかったのは残念」と黒井城
三谷幸喜・脚本の大河ドラマ『真田丸』(主演・堺雅人)は、中盤の見せ場となる関ヶ原の戦いが迫るなか、視聴率18%(8月21日放送回、関東地区)を記録した。長州藩士・吉田松陰の妹・文(井上真央)が主人公となった前年の『花燃ゆ』が史上最低視聴率(平均12.0%)を記録したのとは対照的に堅調を維持している。 そうしたなかで全国の自治体関係者が注視しているのが、「2018年の大河ドラマ」の制作発表である。 「『真田丸』の制作発表は2014年5月でしたし、例年、放送2年前の春から夏にかけて発表されています。2017年の『おんな城主 直虎』(主演・柴咲コウ)も昨年の今頃に発表されていた。 近年は地元の観光への影響が大きいので、自治体側の準備も考慮して早めに発表する流れがある。そろそろ決まらないとおかしいのですが……」(NHK関係者) そんな状況下で駆け巡ったのが「2018年の大河は『西郷隆盛』に内定した
NHK会長「花燃ゆ」不振の理由指摘 拡大 NHKの籾井勝人会長(72)は2日、定例会見を開き、3年の会長任期の折り返しを迎えたこの1年半を振り返り、国際放送の強化や放送と通信の融合などで一定の成果を強調。自己採点は「実務を遅滞なく遂行できたことで80点」とした。また、大河ドラマ「花燃ゆ」(日曜、後8・00)には「素人考え」と慎重に前置きした上で視聴率が上がらない理由を指摘した。 同会長は「一生懸命やっているけど、思ったほど視聴率が上がらないのは悩みの種」と感想を述べた。上がらない理由として「素人考え」と前置きした上で「今まで主人公らしき人がいっぱい出てきたけど、みんな死ぬのです」と指摘。 同会長は続けて、「このあたりが盛り上がらない理由の1つだと思う」と物語の焦点が定まらないことなどを不振の原因に挙げた。 その上で「これから先は、井上真央さんが、再婚して明治時代で活躍して。かなり焦点がハッ
NHK大河ドラマ「花燃ゆ」(総合、日曜午後8時)が来年1月4日にスタートする。「イケメン大河」の別名がつく豪華キャストに加え、38年ぶりに幕末の長州が舞台ということで、若者から歴史ファンまで幅広い層から期待が寄せられている。一方で長州は吉田松陰や高杉晋作など、ドラマになりそうな人材の宝庫なのに、主人公に「松陰の妹」という“マイナー”な人選。「なぜ?」と疑問や不安を抱くネットユーザーも少なくない。前作「軍師官兵衛」が話題になり視聴率でも大河として“一矢報いた”。「花燃ゆ」はどう受け入れられるか…。(本間英士) ■兄は罪人、夫は浮気 主人公の設定について、制作統括の土屋勝裕チーフプロデューサーは「名前が知られていない人が主人公ということで、ドラマとして先が読みにくく、展開を楽しみにできると思う」。脚本家の大島里美さんは「(史実上の)『かせ』が少なくていい。思い切って“激動の時代”に飛び込ま
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