今はてなでも良く見かける「30代になってから今までの趣味が続けられなくなった」ってやつ 自分も完全にそうで、学生時代の貴重な自由時間を全て注ぎ込んだと言っても過言ではないソシャゲや据え置きゲームアニメ漫画同人誌ほぼ全て興味が薄れてきてしまった 30なったばっかでこれならこの先50年何して生きればいいんだろう書いてて思ったけど平均的に言えばこの先の人生長すぎて今すぐしにたくなってきた みんなどうやって正気を保ってるの
・アコースティックギター 高校生の時。モテるかな、と思って。近所のハードオフで買った。コードを押さえられなくて挫折。ギターが悪かった、手が小さくて向いてないと自分の中で言い訳。家族に譲った。 ・ハーモニカ アコギからの派生。ベンドが上手くできなくて挫折。まだ手元にある。 ・イラスト 下手くそだった。ペンタブなんて買わなくて正解。 ・アダルトゲーム 昔の作品にも詳しいとカッコいいかな、と思って。結局抜きゲーで抜いていただけ。 ・バイク 大学生の時。旅を趣味にしたかった。中古バイクを購入。機械もいじれるとカッコいいかと思ったけど、メンテもそんなにせず結局あまり乗っていない。まだ手元にある。 ・一眼レフカメラ 社会人になりたての時。買ったばかりの頃は馬鹿みたいに撮っていたけど、設定とかを覚えるのが面倒になってしまって埃をかぶっている。あと、レンズが高い。 ・フィルムカメラ 同上。ヤフオクで買って
自分の今までの趣味はこんな感じ ・映画鑑賞...7年くらい バイト先で知り合った友達とミニシアター系はしごしてたりした。 映画好きが高じてシナリオライターを目指すも、半年くらいかけて書いた作品がゴミのように捨てられるのを目の当たりにして挫折。 今でも映画は好きだけど、流石にはしごはしないかなあ。 ・カメラ...5年くらい シナリオライターに挫折した反動で、シャッターを押すだけで写真が撮れるなんていいなあと思って始めた。 街歩きしながら写真撮るのサイコー。現像にまで手を出してヨドバシの兄ちゃんに教えてもらいながら暗室機材一式揃えた。 写真のワークショップにも通い始めてあまりにも自分の才能の無さに気づいて挫折。 ・カラオケ...3年くらい テレビの採点番組見ているうちにどうしても挑戦したくなり、毎週末ヒトカラに通い詰めて歌いまくる。 ボイトレにも通い始めるも先生とウマが合わず、ちょうどコロナの
人と知り合ったときとかってだいたい「何が趣味なんですか」「私の趣味は……」みたいな会話が交わされるじゃないですか。あれって意味不明だと思うんです。というのは、だいたいの人って趣味なんか持ってないじゃないですか?(はてなにいる人、何かのオタク趣味ある人が多そうですけど。はてなーとかいう偏りまくりバイアスありまくりの集団の話はしてないです。普通の人の話。) まあ「趣味」っていう言葉の解釈の仕方にはいろいろあると思うんで、まず「趣味」を定義しましょう。 冷静に考えて、年に一冊しか本読まない人が「読書が趣味」って言ってたら「は?」ってなるじゃないですか。(そういうことも多分にありそうですけど) まずそのふわっとした感覚を言語化したいですよね。というわけで、 多くのリソース(長い時間and/or多額の金銭)を割いているこの条件は合意がとれるかと思います。でもこれだと労働とか通勤とか睡眠とか入ってきち
「全国の池や沼をめぐる」という趣味にはまり、その様子を紹介するブログ『水辺遍路』を運営している市原(@cippillo)です。 この記事ではここまではまることになった「池の魅力」と、「池めぐりを楽しませてくれる『道具』」を紹介します。 池にはまったのは「釣り具」愛がはじまりだった 釣りのための池に、逆に釣られる 池めぐりを楽しませてくれる道具たち デジタルカメラで池の表情を捉える ドローンで知った「空撮」という新しい楽しみ方 撮影できないときは、スケッチブックと絵の具で記録 池めぐりに合わせて道具を最適化する 池めぐりの入り口はいくらでもある 池にはまったのは「釣り具」愛がはじまりだった ライフワークとしてめぐってきた池の数は、北海道から沖縄まで7千を越えました。もっとも日本には溜め池だけで21万あると言われていますので、これでもほんの一握りにすぎません。 私が本格的に池めぐりをするように
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
マイナビスチューデント 男性が趣味やつい熱中してしまうものについて「男のロマン」と言うことがありますよね。女性にとってはいったいどこにそんなにハマってしまうんだろう……とまったくピンと来ないものも多いです。今回は女子大生のみなさんに、そんな「理解できない男のロマン」について聞いてみました。ランキング形式で紹介します。 ■理解できない「男のロマン」って何ですか? 第1位 車・バイク 35人(8.7%) 第2位 プラモデル 28人(7.0%) 第3位 マンガ・アニメ 22人(5.5%) 第4位 フィギュア 11人(2.7%) 第5位 ギャンブル 8人(2.0%) 男のロマンの代名詞「車・バイク」が第1位に。続いてプラモデル、マンガ・アニメなど、テッパンの男性趣味が上位に登場しております。では、それぞれの理由についても見てみましょう。 ■そう思う理由を教えて
バイトの同僚や、仕事先のお客さんに、「パチンコ」が趣味の大人たちが何人か居た。 「パチンコの話をする大人」といっても、40代から50代くらいのオジさんオジさんあたり。主にオバさんが多い。 で、それで、そんな大人たちからパチンコの話を聞くたびに、 「やることとか、趣味とか、遊びとか、そんなこと(パチンコ)しかないの!?」っていつも思う。 田舎だから特にそういう傾向が強いのかな。 近所の大人が居そうな娯楽施設といっても「カラオケ屋」や「パチンコ屋」くらいしかないし、 ずーっと同じ場所にいる地元民だから、大人たちの遊び場も限定されていくのかな。 とにかく、「そこまで生きてきて『遊び』がそれかよ!?」って思うんだよね。 その年齢ならいろいろ知ってそうな歳なんだよ?…で、結局、趣味がパチンコって感じで、「えっー…」って思う。 とにかく「庶民」。 庶民の遊びしか知らずに生きてきた、って感じなんだよ。
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