1.朝登園してきて「おうち帰りたい」「ママといたい」って泣き叫んで保護者の足にしがみ付いて離れない子ども。 別にそれはいい、子ども悪くない。親がいつまでも「ぎゅーして10秒したらお別れね」と言いつつ5分くらい玄関やクラス前でぎゅーを繰り返すのはマジで邪魔。保育士は他の子どもどんどん受け入れないといけずその家庭にだけ付き合ってらんないし、そういうお子様は切りがない。 10秒くらいでお別れの儀式したら「仕事なんでこの子お願いします!」って保育士に押し付けて後ろ振り返らずとっとと出勤してくれ。 親がいる限り子どもは気持ちの切り替えできない。クラスに入ってしまえばシール貼ったりおもちゃで遊んだり朝の歌歌ったりで親のことなんか忘れる。子だけでクラス入っちまえばこっちのもんなんよ。 そもそも親がずっといると保育士も親に遠慮して子どもに強く出れないんだよ。親の前では「保育園来て偉いね~」とか言ってるけど
高校時代に付き合い始めた彼女と大学1年の時に別れて以来ずっと彼女がいなかった。別れるまで猿のようにセックスしていたので反動でその後がきつかった。 社会人になって25になっても彼女がおらず、毎朝晩とオナニーに耽っていたがもう我慢の限界だった。 金曜日、田舎の工場で取引先の技術者から自分が発注した製品についてのわけのわからない説明を聞き、新幹線で帰って来て退勤しようと会社に戻った。自分の部署に行くと一個下の営業事務の女の子が一人で残業していたので飲みに誘った。仕事で嫌なことがあり、大学時代からのパチンコ狂いで借金も膨らんでどうしようも無くなっているので「この子をどっかでレイプしてから自殺しよう」と思っていた。 ジンギスカンを食べてから別の個室居酒屋に行ってしこたま飲ませた。しかし彼女はとんでも無く酒が強く俺が先に潰れそうになった。襲うのは無理そうだったので身体だけ無理矢理触って我慢しようと、横
アラフォーに差し掛かった女です 若いときからさんざん「結婚しないと後悔するぞ」論を聞いてきて、いつか自分も後悔する日が来るのだろうと覚悟していたけど、ここまで来て考えるとやっぱりないかもしれない というのも、大学や職場で知り合う男性陣はほとんど結婚していったけれど、すべてのケースに対しての感想が「こんな性格の男性と結婚するとかお相手さんよくやるなあ」だからである また、同じく女性陣の配偶者と知り合っても、少し話すと「なんでこんな性格の人と結婚したんだ?」と内心思っている もちろん表には絶対出さずに、笑顔ですてきね羨ましいなんて言っているけれど 世間で言われる「結婚しないと後悔するぞ」は、寂しいとか色々な得られないものに対する後悔について述べているのだと思う 実害として困ることもあるのだろう、というかすでに手術のときの保証人とか困ってなくもない でもそれを踏まえて後悔できるかと言われると、「
31歳の女。発達障害のため、人から嫌われ、見下されてしまう。 何をしても人より劣っているし、空気が読めず、相手が期待している言動が取れないからだ。 家族 実家暮らしで、父と同居している。元々は父と母と一人っ子の私の3人家族だったが、8年ほど前に母は自殺した。 父は立派な会社を定年退職した後、よくYouTubeを見ている。ネトウヨで、反ワクチンで、一日中韓国人や中国人やユダヤ人の悪口を言っている。ユダヤ人は原爆を作ったから許せないんだそうだ。あとは、犬や猫を虐待したいそうだ。父の話に笑顔で頷かないと、父は不機嫌になるので、毎日とても疲れる。 母は、私が発達障害の出来損ないであるため、統合失調症を発症し、自殺してしまった。「あんたみたいな出来損ない、誰だって殺したくなる!」だそうだ。私は物心が付いてから母が死ぬまで、殴られずに済んだ日は1日もなかったと思う。「どうしてあんたはふつうになりたいと
(ゴミ大学に衛生改善日記と、古豪増田の復活が目立った今場所。そんな中でも新たなヤバい奴は次々と出現しています。→前回の【幕内】・【十両以下】)→【今回の十両以下】) 横綱(触れてはならぬ人たち)字下げ増田昭和時代やイオン、女装子などの例外を除き、森羅万象を罵倒して回る増田。自身の経歴からか、特に法や行政、裁判所を目の敵にしている。 何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ危険人物。 ここ最近は投稿頻度が若干低下しており、増田では影が薄くなっている印象もあるが、自分語りによれば殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。 仮に事実なら、リアルでの迷惑度ではかつての低能先生に次ぎ、未だ他の現役増田の追随を許さない存在である。 文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。得意技は怪文書じ
大学時代、ひたすらあえぎ声を書くバイトをしていたことがある。 先輩から紹介してもらった、エロゲメーカーのバイトだ。 その会社のエロゲはストーリーに力を入れていて、所属するライターも自分の文章にプライドを持っている人ばかりだった。 彼らからすると、Hシーンのあえぎ声を書くなどというのは苦痛でしかなく、学生バイトにでも任せておけということになったらしい。 仕事がどういう感じだったかというと、 1. まず、「チャックを開けた」とか「腰を動かすスピードが速くなっていく」といったHシーンの「ト書き」部分だけを渡される。 2. ここに私が「んっ……」とか「あんっあんっ」といったあえぎ声をてきとうな塩梅で足していく。 3. シナリオライターのチェックを受けて終了。 という流れだった。 簡単に思えるかもしれないが、これが意外に難しい。 まず、Hシーンにはある程度の長さがあるので、その範囲内で的確に盛り上げ
1/31 なんではてブのトップにきてるんだろうぎょっとした おこったこと「単発」への愚痴を文章にして気が晴れた感じだったけど、トップページに載って、ブコメで24時間不機嫌そうとか敵意しかないとか言われててそれにもぎょっとした 一瞬ゲスパー…って思ったけど、そう感じられるのは、そんな文章だったからなんでしょう。 でも実際に24時間不機嫌でいられる人も、敵意しかない相手と一緒に暮らそうと思う人も、そうはいないと思います。 あとこの件については、夫と配送業者、それぞれの対応にちがう意味での「???」を感じたわけで、夫への不満をヤマトにぶつけてはいませんし、逆もしかりです 住所の件はごめんだし、誤配の件は気にしてないけど、夜中に来るのだけはやめてという、それ以上のことは申し上げてませんし、起こったことをデフォルメして書いたわけでもないです 夫がその場で事情をきかなかったことについては、そういう夫の
毎週土曜日に呼ぶ人しかも必ず21時頃に予約を入れる。そして、真っ暗な部屋にテレビだけ点けてプレイした。毎回、『世界ふしぎ発見』を観ながらする。五、六回目くらいのプレイで、騎乗位で素股をしている最中、ふと世界ふしぎ発見に気を取られた瞬間に体勢をひっくり返されて、本番に持ち込まれてしまった。優しい人だったのだが、やっぱ油断大敵だった。 毎日日替わりで誰かしら呼んでる人。某シティーホテルの、中くらいのグレードのツインの部屋を定宿としているのかなんなのか。私は三回くらい呼ばれたけど、いつも同じ部屋だった気がする。若い女の子の悩み事を聴くのがやたら好きな、五十代後半~六十代前半くらいの人だった。毎晩、店の子の誰かしらを呼んでいたが、一体私生活どうなってるんだろうねって、仕事仲間の間でよく話題になる人だった。 部屋にカーテンが一つもない人。部屋に熱を発するものといえばその人本人しかいないので、お部屋に
本日付で増田を退職します。1年間という短い間でしたがありがとうございました。 初増田は及びスペックはこちら、スポックはこちら。 今年一年はずっと増田で日銭を稼ぐ日々でしたが今思うと何でもないような事が 何でもなかったと思う。 私が増田で携わったのはアナル開発で残ったのはエネマグラだけでした。 めんどくさいので以下書いた増田。よいお年を アナルアナルが開発済みな上に30本以上エネマグラを所持していたことが妻にばれた 【急募】開発エンジニア 最近先輩がやたら「あ、なるほど」って言ってくる アナル開発したらお金貰えねーかな。 些細なことでキレる尻の増加と、痔の慢性と、不快感のループ DQNのご主人様ってどこにいるの? ちょっとそのリモコンのボタン押してくれる? 世界でひとつだけの穴 Q. ベンダーフリーは肛門をも開放する思想だと知っていますか? お婆さんのアナルはなぜそんなに大きいの? ゆとりア
こんな一覧を作ります。曖昧にするとブレるので確実に全て決めて、何かにメモし、その人格をプレイするときは確認します。 プロフィール名前既婚者女性なら旧姓まで性別男性/女性/非公開/男性っぽいけど実は女性/ネカマ/など年齢生年月日をしっかり決める/公開するか非公開にするか/隠しきれなくするかしないか生息地都道府県を決める、できれば市町村まで/都心なら最寄駅でも可/賃貸or持ち家or実家就学/勤務先生息地に準ずる/学生なら学校名まで/利用する交通手段もセット職業/業種/専門具体的に決める/それへの不満点もセット家族構成恋人の有無なども携帯の機種iPhone or Android or ガラケーPC利用率どのぐらいPCからネットをするか趣味多趣味か無趣味か、1つのことにこだわるのかネット上でのアウトプットフォーマット利用SNSとりあえずツイッターとインスタだけが多い/いつ頃登録したアカウントにする
最寄駅のスーパーで酒とつまみを買う。 なかなか品ぞろえがよく、ちょいと高めの燻製缶詰とエールビールをチョイスする。 レジには今どきの子らしく色白ながらも黒髪で素朴な印象の女子高生。 目鼻立ちのはっきりした方ではないが、その年齢特有ともいえる透明感が目を惹きつける。 「いらっしゃいませ、ポイントカードはお持ちですか」 業務上の会話の中にも初々しさが垣間見えて、自分の在りし日を回想する。 女子高生に囲まれて過ごす、人生たった一度きりの黄金時代に、俺は。 「634円です」 ぎこちなさの中にも精一杯の笑顔を作ってみせる彼女は、すこし少年らしさも感じさせた。 発展途上の人間にとってこの息苦しい世界はどう映っているのか。 三十を過ぎて私服通勤のこのおじさんははたして労働者として認識されているのかどうか。 そういえばあの女の子、嵐の相葉君にどことなく似ていたな。 家に着いて缶のフタを開けるころには、屈託
私は、大学生です 暇なのでお散歩ばかりしていたらご近所さんと仲良くなりました 近所のおじさんやおばさん達に娘のように可愛がってもらっています 仲良くなったご近所さんの中に、50代のおじさんがいます シルバーウィーク中、そのおじさんに喫茶店に連れて行ってもらいました そこでおじさんに告白をされました 恋人になってほしいという旨ではなく、奴隷にしてほしいということでした 意味が分からなかっけど、気持ち悪いことを言っているということは理解できました 私のドン引きははおじさんにも伝わっていたようですが、少しの悪びれる様子もなくへらへらと笑っていました そして、もし理解ができて興味があるのならば是非お願いしたいと手紙を渡されお別れをしました キモいので晒します (名前以外全て原文まま) 急にごめんなさい。僕はマゾヒストです。僕は増田ちゃんの奴隷になりたいです。(つまり増田ちゃんは女王様です。)心配か
京都にきて一ヶ月と少しがたった。東京の私立に通っていた僕は、高校時代クラスで調子に乗って干されていた影響で都落ちしなければならなかった(と、思い込んでいた)。東大には50人くらいは受かる高校だから、大学でもまたあいつらがいると考えると、高校生の時の僕は耐えられなかったのだ。 そして京都にきた。もともと覚悟はしていたが、思った以上に京都は田舎だったし、観光客は多いけれど街自体は寂れていた。京大生はパッとしない田舎者ばかりで、東京なら真っ先に嘲笑されそうな気持ち悪い大学デビュー君が幅をきかせていた。女の子は不細工ばかりだった。ほんの少しだけ期待していた京都弁を喋る子はゼロで、汚い関西弁ばかりが煩わしく耳に入ってきた。それでも精一杯大学生活を楽しもうと、あるインカレサークルに入ったのだが、やはり京都の女の子は東京の女の子に比べると、全体的にしみったれた印象だ。それなりにモテそうな雰囲気を出してい
僕は京都のゴミ大学に行く前に、禿げた父親と赤い銀行の丸の内の本店の窓口で住所変更をするという予定があった。父とは赤い銀行の風格溢れる本店の前で落ち合う約束をしていたのだが、早稲田大学という日本でトップクラスの大学と同じ字数の3流大学の4流学部に入学する前ということもあり、とても暇だった。僕は大手町から丸の内まで歩くことにした。昼休みの時間帯なのか社会人な男女が沢山いる。青の銀行の本社のビルを通り過ぎた。全面ガラス張りのビルは容姿のいいOLが吸い込んでいる。その時僕は悟った。「全てではないが、おそらくこの銀行は顔採用をしている」本格的に丸の内に入る。性的魅力があるOLらしき女性が沢山歩いているではないか!!僕は大きな胸と尻を持った容姿のいい女性の後ろを汚らしい容姿で歩いていた。女性は大手証券会社のビルに吸い込まれた。僕は思い出した。僕の三流大学四流学部のパンフレットには一流配給会社の営業とし
いわゆるポートレートといわれている分類だが最近は外見がよくて、一眼レフをもっていればチヤホヤされて有名になれる。実際にうまい下手かはおいておいて、プロを語っている高校生が一眼レフ入門機で自撮りし、カッコいいと思ったらRTとハッシュタグをつけ山のようにフォロワーを稼いでいる。気に入らないカメラマンがいればオッサン呼ばわりやブロックお願いしますと一声かければ多くのカメラマンは凍結され、フォローされただけでも気持ち悪いと言われる始末だ。また、安藤きをくや柳内良仁はフォロワー購入サービスを利用し、あたかも有名であるかをよそおっている人も少なくない。しかしフォロワーが多いからすごいに違いないと低品質の写真が絶賛されている姿を喜んでみない人もおおい。最近ではHIKARU ONODERAというひともフォローアンフォローを繰り返し、一時期のひるたかめらの行動を蘇らせられてる人も多い。HIKARU ONOD
日頃増田嫌いを声高に唱えてる僕が泣く泣く増田で書かないといけないネタができちゃったから、僕の流儀には反するけどここに書くわ。 ただ、僕は増田のように安全圏から人を攻撃するのが嫌いだから、文体とか、最後にリンク貼って誰だかちゃんと言うわ。お前らとは違うということを先に書いてから話を始める。 あらすじはてなブログと、はてな村…加えてTwitterではそこそこ力を持ってる僕はFBでは無名なので、FBで友達増やしたいなぁ…できれば同じような考え・境遇の人でブログ読んでくれそうな人を増やしたいなぁ~ と思い、とあるオフ会に参戦。一応はてなの知り合いが告知してたオフ会だから「そこまでのアウェー感はないんじゃないかな?」と思って参加したわけだ。 だけど、結果的には遅刻したせいもあったんだけど、Facebookとはてなでこんなに空気が違うのか…と愕然とした。 なんで、遅れてきたヤツに一番最初にスピーチさせ
見返してみると2008年あたりからはてブを始め、 2009年から増田へちょこちょこと投稿を始めており、 去年末あたりからブコメと増田にどっぷり漬かってしまった。 ブコメで☆をいっぱいつけてもらい、記事の人気コメントに上がると嬉しいし、 増田でホットエントリに入って、300ブクマオーバーすると興奮するよなぁ。 500オーバーはまだないので、プロ?に比べると全然まだまだだけど。 ブログで書けよって話だけど、ネットで人と絡んでないので集客が無いんだよなぁ。それでPVのそこそこありそうな増田になった。 あと理由としてジャンルがポエムやら普通文学やら変態文学やらPC系やらライフハックやらに渡っていたので、 ブログだと一貫した人格の演出が難しかっただろう、というのもある。 仕事そっちのけでハマってしまい、本業に大きな支障が出てきて、失職の危険を感じたのでこの辺りで辞めます。 これからは現実世界に戻り、
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