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academiaに関するlovelyのブックマーク (13)

  • 東工大と東京医科歯科大が統合へ 新大学で「卓越大」目指す | 共同通信

    統合に向けて協議している東京工業大と東京医科歯科大が、運営法人だけでなく、大学そのものを統合する方針を固めたことが13日、関係者への取材で分かった。2024年度中の実現を目標にする。14日に記者会見を開いて公表する。理工系と医療系で国内トップレベルの研究力を有する新大学となり、政府が創設した10兆円規模の基金の支援を受ける「国際卓越研究大学」の認定を目指す。 両大学は世界最高水準の教育研究活動が見込まれる「指定国立大」になっており、指定国立大同士の統合は初。今後、両大学による委員会を設置し、大学の新名称や部所在地などを検討する。

    東工大と東京医科歯科大が統合へ 新大学で「卓越大」目指す | 共同通信
    lovely
    lovely 2022/10/13
    一瞬「卓越大学」って名前になるのかと
  • World University Rankings

    Everything you need for each step of your study abroad journey The Times Higher Education World University Rankings 2023 include 1,799 universities across 104 countries and regions, making them the largest and most diverse university rankings to date. The table is based on 13 carefully calibrated performance indicators that measure an institution’s performance across four areas: teaching, research

    World University Rankings
  • 東京医大OB「男子医科大という名にしておけば」…同窓会機関紙が発言掲載 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン

    東京医科大の医学部医学科の同窓会が昨年12月に発行した機関紙に、女子差別の容認と受け取れるOBの発言が掲載されていることがわかった。記事の中で、前同窓会長の「男子医科大学という大学名にしておけばよかった」との発言などが記されていた。 同窓会が昨年12月15日に発行した機関紙「東京医大同窓会新聞」によると、昨年9月の愛知県支部会総会(名古屋市)で、「大学の明日を語ろう」と題した同大OBの意見交換会があった。同窓会長や副会長、前会長、支部長ら17人が参加し、機関紙には、そこでかわされた意見などが記事としてまとめられていた。 同大では19年入試で女子差別などを撤廃した結果、女子が男子の合格率をわずかに上回った。記事では、出席者の発言として「入試がガラス張りになり、女医が6割超になってしまうかもしれない」「女性は出産を機に仕事を減らすこともあり、男性医師1人に対し女医は3人、日は日らしく男性医

    東京医大OB「男子医科大という名にしておけば」…同窓会機関紙が発言掲載 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン
    lovely
    lovely 2020/01/29
    こういうこと言っちゃうのも機関誌に載せちゃうのもすごい / 私立なんだし男子大学やりたきゃ堂々とやれば感。こっそりやるから被害者が出る
  • 「あまりにもひどい」 聖マリアンナ医科大の入試不正を“受験の現場”はどう見るか

    1月17日に聖マリアンナ医科大学(以下、聖マリ)が公表した第三者委員会の調査報告書は、大きな衝撃を与えました。2018年から続々と明らかになった医学部受験における女性差別。聖マリは「差別の認識はない」としていましたが、調査報告書には驚きの実態が書かれていました。 第三者委員会の調査の結果、志願票・調査書に性別・現浪区分で配点がつけられており、2017年度入試からその差が大きくなっていることが判明。現役男性と現役女性では60~80点差、現役と1浪では20点差――とほぼ一律で差がつけられていることが明らかになりました。 聖マリの志願票・調査書配点 2015年度:男女差18点 浪人減点 2016年度:男女差18点 浪人減点 2017年度:男女差60点 浪人減点 2018年度:男女差80点 ※多浪の女子にはマイナス点も 聖マリの受験の実態をどのように考えるか。医学部専門予備校「ACE Academ

    「あまりにもひどい」 聖マリアンナ医科大の入試不正を“受験の現場”はどう見るか
  • 当機構教員による公的研究費の不正使用について

    令和元年12月25日 当機構において教員による公的研究費の不正使用が発生し、旅費の水増し請求等が行われていた事実が判明しましたので、ご報告します。 公的研究費の不正使用に関与した者及び概要等の調査結果、当該教員への処分については、別紙のとおりです。 この度、当機構国立極地研究所において、公的研究費の不正使用が発生したことにつきまして、心よりお詫び申し上げます。 コンプライアンスを遵守し、高い倫理観の下、研究を推進すべき立場にある研究者として自覚と責任に欠けた行為であり、誠に遺憾です。当機構としては事態を重く受け止め、当該教員への処分を厳正に行いました。 このような事案を二度と繰り返さないために、再発防止策を確実に行い、信頼回復に努めていく所存です。 【別紙】当機構教員による公的研究費の不正使用について 情報・システム研究機構長 藤井 良一(ふじい りょういち)

    lovely
    lovely 2019/12/26
    調査中にも資料を偽造してるし真っ黒
  • 寄付講座担当特任准教授の不適切な書き込みに関する見解 | マネックスグループ株式会社

  • 文科省「院生 お前だったのか いつも論文を書いていたのは」

    seal @TOHO_seal 来年から大学院生の授業料支援が廃止される理由が、『同年代のほとんどの人が自分で稼いでるから、バランスをとるため』らしい。 つまり、他の自力で稼いでる同級生に比べて公平じゃない、と。 大学院生って、将来の技術革新を担う存在のはずだけど、国からはただの稼げないクズだって思われてたのか… pic.twitter.com/BS2xRsCLSc 2019-07-26 00:42:28

    文科省「院生 お前だったのか いつも論文を書いていたのは」
  • 子連れの妻が「Dr.」であることを空港で疑った日本の深い闇(中川 まろみ)

    私は自然科学を専門とする研究をしており、共働きのと2人の子供、そして1匹と共に、オーストリアに住んでいる。 も同じく自然科学系の研究で博士号を取得しているが、ある理由から、研究者としての道には進まずにまったく別の仕事をしている。このことについては追って詳しく述べたいと思う。 まずは、twitterに投稿したら大きな反響があった、が体験したある出来事について紹介したい。 「Dr.で間違いないでしょうか」 それは数カ月前に、が下の子を連れて仕事で日に帰ったときのこと。仕事を終えてオーストリアに戻る際、日の空港のチェックインカウンターで「(チケットに)Dr.と表示されていますが間違いないでしょうか」と質問されたのだ。 なぜ、その航空会社の人はそんな質問をしたのか。 欧州の多くの国でそうであるように、私たち家族が生活するオーストリアでも、性別に関係なく個人のキャリアに対する尊重は大き

    子連れの妻が「Dr.」であることを空港で疑った日本の深い闇(中川 まろみ)
  • 米や英などトップレベルの大学の研究者 男女の昇進に格差 | NHKニュース

    アメリカやイギリスなどにあるトップレベルの大学で、研究者に占める女性の割合は、助教などでは半数を超えるものの、教授など上位の役職になると3分の1に下がることが、医学の分野を対象にした調査で分かりました。調査したグループは、昇進の過程で格差が存在すると指摘しています。 調査は、イギリスやシンガポールなどの国際研究グループが行い、7日、イギリスの医学雑誌、「ランセット」に発表しました。 研究グループでは、ハーバード大学やオックスフォード大学などアメリカやイギリス、カナダの15の大学で、医学のうち公衆衛生学に関わる研究者、合わせておよそ8800人を対象に、性別や人種、役職ごとの割合を分析しました。 その結果、女性は助教などでは56%と、過半数を占めたのに対し、役職が上位になると割合が減り、このうち教授では34%でした。 とくに黒人やアジア系など、マイノリティーの女性は、教授では9%にとどまり、研

    米や英などトップレベルの大学の研究者 男女の昇進に格差 | NHKニュース
  • 日本化学会:時代錯誤なおじさんの夢? 批判受け動画削除 | 毎日新聞

    化学会(会長=川合真紀・自然科学研究機構分子科学研究所長)がPRのために作製してホームページなどで公開していた動画が11日、会員らからの批判を受けて削除された。女子学生が男性教授に憧れて化学会に入るというドラマ仕立ての内容だった。研究者らは「前時代的でセクハラなどにつながりかねない」と批判している。 動画は約4分で、大学内を走っていた女子学生が男性教授とぶつかり、間違えて相手の封筒を持ち帰ってしまうという恋愛ドラマ風の場面から始まる。女子学生は教授に憧れて化学会に入会して研究に励むが、教授が別の女子学生と付き合っているといううわさを聞いてショックを受け、研究への意欲を失いかけるシーンなどが盛り込まれている。女子学生の表情のアップに「募る日野(教授)と化学への思い」の字幕が重なる場面もある。

    日本化学会:時代錯誤なおじさんの夢? 批判受け動画削除 | 毎日新聞
    lovely
    lovely 2018/06/11
    時系列がはっきりしていてよい。4月に動画をホームページ上や動画共有サイトで公開 / 川合会長は5月下旬に就任し、問題の動画は批判の声を受けて初めて視聴したという
  • 公益社団法人日本化学会 | 新着情報 | 【お詫び】日本化学会プロモーションムービーに不適切な表現がありましたことをお詫びいたします

    2018年6月11日 この度、日化学会が作成したプロモーションムービーにつきまして、学生(特に女性)の科学への興味を軽視している不適切な表現があるとのご指摘を頂戴いたしました。ご覧になった方々にご不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。また、皆さまからのご指摘を受け、プロモーションムービーを削除いたしました。多くの若手に化学に興味を持っていただき、化学の道へ進んでほしいという意図で作成したものでしたが、今後は化学の魅力や面白さを伝えるよう一層気を付けて取り組んでまいります。 引き続きご支援・ご指導賜りますようお願い申し上げます。 日化学会会長 川合眞紀

    lovely
    lovely 2018/06/11
    謝罪しなくていいので、具体的にどういう意図でどのへんをターゲットにして作ったのか説明してほしかった。化学をまったく感じられない内容でどうやって化学に興味を持てと?
  • Meet the Female Chemist Blowing Up Stereotypes

    At the University of Texas, Dr. Kate Biberdorf is breaking stereotypes and blowing stuff up—all in a good pair of heels. Through her theatrical and dynamic approach to teaching, Dr. Biberdorf is breaking the stigma of what a stereotypical scientist looks like, while reaching students that might otherwise be intimidated by chemistry. By making waves within her field and empowering the next generati

    Meet the Female Chemist Blowing Up Stereotypes
    lovely
    lovely 2018/06/11
    日本化学会が作るべきだったもの
  • 日本化学会オリジナルムービー

    主人公は化学に恋する女子大生ユナ。 大学3年生の彼女は、化学のことで頭がいっぱい。 そんなある日、彼女の心を揺さぶる運命的な出会いが訪れる。 ユナの日常はクロムメッキのように光り輝き始め、その未来は セシウム時計のように揺るがないはずだった。 あの一言を聞くまでは・・・。 くわえたパン、赤いネクタイ、ハイビームの眩惑、ここから始まるケミカルストーリー。 日化学会初オリジナルムービー 日化学会HP http://www.chemistry.or.jp

    日本化学会オリジナルムービー
    lovely
    lovely 2018/06/11
    見られなくなってる(昨日見た)
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