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cultureと国際に関するlovelyのブックマーク (9)

  • “スカーフのかぶり方で逮捕され死亡”抗議デモ相次ぐ イラン | NHK

    イランで、スカーフのかぶり方が不適切だとして逮捕された女性が警察に暴行され死亡したとして、政府に抗議するデモが相次ぎ、首都テヘランでも大規模なデモが行われる異例の事態となっています。 イランの国営通信によりますと、テヘランで22歳の女性、マフサ・アミニさんは、「ヘジャブ」と呼ばれるスカーフのかぶり方が不適切だとして、警察に逮捕されたあと、今月16日に急死しました。 地元の警察は「心臓発作が原因で倒れたあと、すぐ病院に運ばれたが死亡した」と説明していますが、アミニさんの出身地である西部のクルディスタン州では、死亡したのは警察官による暴行が原因だとして、政府に抗議するデモが相次いでいます。 19日にはテヘランでも大規模なデモが行われる異例の事態となり、市の中心部で撮影された映像では、通りを埋め尽くした大勢の人たちが抗議の声をあげる様子が映っています。 厳格なイスラム国家のイランでは、女性は公共

    “スカーフのかぶり方で逮捕され死亡”抗議デモ相次ぐ イラン | NHK
    lovely
    lovely 2022/09/21
    ヒジャブのかぶり方が不適切で逮捕って別件逮捕的なものなのか、警告を受けていたのか、街中で突然取り締まりがあったのか?その辺りが気になる
  • ジョージア、「ロシア音楽」の祝福に憤慨=ラグビーW杯:時事ドットコム

    ジョージア、「ロシア音楽」の祝福に憤慨=ラグビーW杯 2019年09月29日19時39分 ジョージアが試合後の記者会見で、会場の熊谷ラグビー場に流れた音楽について憤慨する一幕があった。勝利を祝福するためだったが、ゲーム主将を務めたブレグバゼは「ロシア音楽が流れた。次はこういう間違いをしないでほしい」と訴えた。 【特集】実は「ラグビー大国」ジョージアは「W杯」のダークホースとなるか 統括団体ワールドラグビーの関係者によると、流れたのはジョージア人が歌ったロシア音楽。音源を用意した大会組織委員会は、2度と使用しないことをジョージア代表チームに伝えた。 ジョージアとロシア政治的に緊張関係にある。ヘイグ監督はニュージーランド出身だが、「ロシアはジョージアではない。ジョージアはロシアではない。はっきりさせておく。言語も文化も全てが違う」と強い口調で述べた。 新型コロナで中止のイベント 新型コロ

    ジョージア、「ロシア音楽」の祝福に憤慨=ラグビーW杯:時事ドットコム
    lovely
    lovely 2019/09/30
    これはアウトだなぁ
  • イスラム教徒ってこんな感じ|2度目の五輪パラリンピック 聞いてほしい NHKオンライン

    イスラム教徒ってこんな感じ|2度目の五輪パラリンピック 聞いてほしい NHKオンライン
  • 宮城や福島で炊き出し100回、なぜならそれがジハードだから。被災地でカレーをふるまい続けたムスリムたちの話|ニッポン複雑紀行

    宮城や福島で炊き出し100回、なぜならそれがジハードだから。被災地でカレーをふるまい続けたムスリムたちの話 大塚にある細長いモスク JR大塚駅から徒歩5分ほど、商店街を抜けたところにその小さなモスクはある。「マスジド大塚」だ。「マスジド」とはアラビア語でモスクを意味する言葉。モスクはムスリム(イスラーム教徒)のための礼拝所である。このマスジド大塚が創立されたのは2000年のことだ。 私が初めてこの場所を訪れたのは4年前のこと。持ち金が尽き、泊まる場所がなくなったナイジェリア出身の難民申請者がモスクでお世話になっていたときのことだった。その日は外国から来た難民だけでなく、日人のホームレスの方たちもモスクで寝泊まりしていた。 マスジド大塚。小さなドームとミナレット(尖塔)が目印 モスクというとトルコの「ブルーモスク」のような豪華絢爛なイメージもあるが、マスジド大塚は質素なつくりをしている。横

    宮城や福島で炊き出し100回、なぜならそれがジハードだから。被災地でカレーをふるまい続けたムスリムたちの話|ニッポン複雑紀行
  • 世界遺産 姫路城にイスラム観光客を 駅前に祈とう室設置 | NHKニュース

    世界遺産の姫路城に、アジアや中東などイスラム圏からの観光客を呼び込もうと、JR姫路駅前にイスラム教徒の生活に欠かせない祈とう室が設置されました。 室内にはじゅうたんが敷かれ、イスラム教の聖地メッカの方向を示す矢印がつけられているほか、イスラム教の教えにしたがって男女が分かれて礼拝できるようカーテンが設けられています。 神戸市で貿易業を営むバングラデシュ人のムハンマド・アザド・ラハマンさんが、設計のアドバイスをしたということで、「日に来るマレーシア人やインドネシア人の観光客が増えていて、お祈りができる場所があれば、姫路城を訪れてもらえると思う」と話していました。 また、神姫バス地域マーケティング課の田村庸主任は「来日するイスラム教徒が増えているのに姫路にお祈りをする場所がなかったので設置しました。地元のイスラム教徒にも利用してほしい」と話していました。 祈とう室は年末年始を除き午前9時半か

    世界遺産 姫路城にイスラム観光客を 駅前に祈とう室設置 | NHKニュース
  • コスプレは規制だらけ、サウジで初のコミコン開催

    映画館すらない国、サウジアラビアで初めて開催されたポップカルチャーの祭典。独自の規制もあったが、拍子抜けするほど「ふつう」で、社会の変化を感じさせた> 2月16日から18日の3日間、サウジアラビア西部の商業都市ジェッダで、サウジアラビアでははじめてのコミコン、「サウジ・コミコン(Saudi Comic Con)」が開かれた(公式Twitterアカウントは@Saudicomiccon、公式ウェブサイトはhttp://saudicomiccon.com/)。コミコン(日では「コミケ」が一般的)について今さら説明する必要はないと思うが、一言でいえば、「マンガ、アニメーション、ゲームSF・ホラー映画などポップカルチャーの祭典」である。 ご存じのかたも多いと思うが、サウジアラビアではこうしたエンターテインメントに関してはかなり規制が多い。そもそもサウジ国内には映画館すらないし、人の姿を映したり

    コスプレは規制だらけ、サウジで初のコミコン開催
  • 【ロンドン余話】「断食」と五輪がバッティング!! イスラム教選手、日中飲まず食わず? メダルいらない?+(1/3ページ) - ロンドン五輪2012特集 - MSN産経ニュース

    今年のロンドン五輪は7月27日から8月12日まで。この日程がイスラム教を信奉する選手にとって、ちょっとした問題となっている。“聖なる月”とされるラマダンとちょうど重なるのだ。 イスラム世界では太陰暦(ヒジュラ暦)を用いているため、ラマダン(第9月)は毎年、11日ほど早まっていく。今年の場合は7月20日から8月18日の予定だ。なぜ、“予定”なのかというと、最終的な日付は長老らによる新月の確認によって決定されるためだ。 4年前の北京五輪(8月8日~8月24日)の際、ラマダンは9月1日から9月29日だったので重ならなくて済んだ。しかし、今年のロンドン五輪はラマダン期間にスッポリと入ってしまっている。ラマダン中は日の出から日没まで、一切の飲が禁じられているため、スポーツ選手にとっては深刻な問題だ。 当然、イスラム教国家は国際オリンピック委員会(IOC)に対して、「フェアではない」として、ラマダン

  • 「最もクリエイティブな国・都市」は日本・東京 でも日本人は自信がない Adobe調査

    「最もクリエイティブな国」は日、「最もクリエイティブな都市」は東京──Adobeによる創造性に関する調査でこんな結果が。ただ、日人は自らをあまりクリエイティブだとは考えていないという。 「最もクリエイティブな国」は日、「最もクリエイティブな都市」は東京──米Adobe Systemsによる「クリエイティビティー」(創造性)に関する調査でこうした結果が出た。日は世界からクリエイティビティーを高く評価されているが、その日人は自らをクリエイティブだとは考えていないという興味深い内容だ。 調査は今年3月から4月にかけ、米国、英国、ドイツ、フランス、日の18歳以上の成人5000人を対象にオンラインで実施した。 「最もクリエイティブな国」として36%の回答者が日を挙げ、米国の26%を10ポイント上回ってトップだった。英仏独では日を挙げた人がトップだったが、米国と日では米国を挙げた人が

    「最もクリエイティブな国・都市」は日本・東京 でも日本人は自信がない Adobe調査
  • バチカン、ノースリーブや半ズボンお断り : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ローマ=柳沢亨之】バチカン市国で、肌を露出した服装での入国が相次いで拒否された。イタリアのANSA通信が伝えた。ノースリーブや半ズボンなどの軽装は「聖なる場所」にふさわしくないとの判断と見られている。 同通信によると、27日朝、バチカンに入国しようとしたローマ市民や観光客が、肩やひざ上の露出など「不適切」な服装を理由に、検問所で入国を拒まれた。 バチカンではこれまで、サンピエトロ寺院の観光客に肌の露出を禁じ、入り口にイラスト入りの看板を掲げて理解を求めてきた。禁止区域拡大の理由は明らかにされていないが、バチカン筋は「気温40度近い猛暑が続き、軽装の人が増えたのを懸念したのではないか」とみる。 法王庁のあるバチカンには、世界中からキリスト教の巡礼者や観光客が訪れる。また、バチカンの薬局は消費税を課さないため、ローマ市民の買い物客も多い。

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