亡くなった婚約者と1年後に晴れて結婚した女性…フランス 愛する人と結婚できたなら、それは素敵なことです。 でも、もし結婚しようと思っていた相手が死んでしまったら、どうしますか? フランスで6年付き合った婚約者が死んでしまい、1年後にその彼と結婚した女性がいました。 マガリさん32歳とジョナサンさんの二人は2008年の11月に結婚式を予定していました。 ところが不幸にも結婚式当日の2日前に、バイク事故でジョナサンさんは亡くなってしまったのです。 マガリさんはフランスの法律を調べて、亡くなった人と結婚できるケースを調べ上げ、それに自分が当てはまっていることを証明し、1年後に亡くなったジョナサンさんと結婚をしたのです。 正式に結婚の許可を得るために、もともとの結婚式の日取りや準備が決まっていたこと、一緒に住んでいたこと、銀行口座が共同口座であることなどを証明し、着るはずだったウェディングドレスの
「呪いのサルコジ人形」違法性認める パリ控訴院2008年11月29日19時45分印刷ソーシャルブックマーク 【パリ=国末憲人】サルコジ仏大統領の布製人形に針を刺す「呪いのサルコジ人形」が売り出され、大統領が発売元に回収を求めた訴訟で、パリ控訴院は28日、大統領の主張を一部認め、発売元に対して人形が違法だと掲示したうえで売るよう求めた。 仏ラジオによると、控訴院は人形が大統領の尊厳を損なうと判断。ただ、商品回収は行き過ぎだとして、違法と判断された事実を売り場に掲示すべきだ、とした。 同人形について、一審のパリ大審裁判所(地裁)は「表現の自由とユーモアの範囲内だ」として大統領の訴えを棄却、大統領が上訴していた。 アサヒ・コムトップへニューストップへ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く