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コメント欄に関するmayumiuraのブックマーク (3)

  • どんなコメントも相手には利益にしかならない。

    私はブログを読むとと、よくファビョる。他人様のブログを読んで、「何様のつもりだあああ!!!」とか思ったりする。年下だったりすると尚更だ。「偉そうに書きやがってえええ!!!」とか、後で考えると自分でも引くくらい。内容の良し悪し以前に、言った者勝ち的な文章は気にわない。もう脊髄反射。だけど、そういったネガティブな感情をコメントに残したことはない。それが自分になんら利益を生まないことを、ちっぽけな理性がかろうじて覚えているからだ。ネガティブなコメントは、相手にとってはむしろプラスになってしまうかもしれない。「コメントついた(嬉)」と無条件で喜ばせたり、「釣れた釣れたww」と楽しませたり、「こういう意見もあるんだなあ」と勉強させてしまう。また、そのブログを閉鎖に追い込んだとしても、彼(彼女)にとっては、後から考えればきっと良い経験になってしまう。一方、自分にとっては恥ずかしい思いは残っても、他に

  • 読みたくないブログは書かない。 - 真性引き篭もり

    僕のブログには1452のエントリーと、13988のコメントと、529のトラックバックがある。投稿ボタンを押す度にコメントを十個読み、投稿ボタンを三度押す度に、トラックバックを1つ読んできた。それが僕の人生だった。 ブログを書きたいと、思った事はあった。ブログを書きたいと思った事はあったけれど、コメントを読みたいと思った事はただの一度も無い。無いにも関わらず、僕は自分が書いたブログの10倍のコメントを読まされ続けてきた。 いつからか、僕にとってのブログを書くという事は、ブログを書くという行為ではなく、コメントを読まされるという行為そのものだった。15000のコメントの中で僕自身が読むに値すると思ったコメントは精々4つ。雑多なものを全て含めても20に満たないだろう。 「ブログを書きたくない」と感じるようになるのは、当然の帰趨だった。けれども、それは、ブログを書きたくなかったわけではない。ブログ

  • 杉浦太陽ブログ、コメント欄閉鎖 辻ちゃんの仕事復帰が関係??

    俳優の杉浦太陽が2009年1月3日のブログで、コメント欄の閉鎖を発表した。原因はどうやら、杉浦ので元モーニング娘。の辻希美が仕事復帰することとも関係があるようだ。 「 希美が、ハロー!プロジェクト『エルダークラブ卒業記念スペシャル』公演に出演することになりました」 およそ1年9か月ぶりに芸能界に復帰することになる辻。杉浦いわく、話し合って決めたことだからと、「全力でサポートしていくつもりです」と力強く語る。また、ブログのコメント欄にも辻への応援メッセージが多数寄せられていたそうだ。 ところが、である。「ずっと悩んでいたことなんですが、今回で、、、コメント欄を終了させていただきます」と杉浦は切り出したのだ。次の更新はいつも通り書きたいとして記事を結んだが、いったい何があったのか。 「コメント欄での揉め事が多くて…」 そんな中、翌4日の記事にはコメント欄閉鎖の経緯が丁寧に書かれていた。 「

    杉浦太陽ブログ、コメント欄閉鎖 辻ちゃんの仕事復帰が関係??
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