タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

大学院に関するmayumiuraのブックマーク (6)

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    2020/2/13 4:00~5:00 メンテナンスのためアクセスできない状態となります。ご了承ください。

    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • リンク:東北大院生自殺 - 発声練習

    やるせない。でも、こういう不明確な情報しか明らかにならないのは正直怖い。2年連続で論文を差し戻されたという事実が問題なのではなく、学位審査に十分な業績をあげているのにも関わらず2年連続で論文を差し戻されたという事実が問題。東北大学には詳細を発表して欲しい。そうしないと、大学院のイメージが悪くなりすぎてしまうよ。 朝日新聞:2年連続論文戻され、東北大院生自殺「指導に重大過失」 2009年5月13日13時31分 東北大学(仙台市青葉区)の大学院生が昨年8月、担当の教員に論文を差し戻された後、自殺していたことがわかった。大学は13日に記者会見し、「教員の指導に重大な過失があり、自殺の要因になった」とする調査報告書を発表した。担当した准教授(52)は先月下旬、辞表を提出して既に受理されている。 自殺したのは東北大大学院の理学研究科博士課程に在籍していた男子学生(当時29)。花輪公雄理学研究科長によ

    リンク:東北大院生自殺 - 発声練習
  • CS系の修士/博士は取るべきか - 真 もわ爛漫

    大学院に進むべきか否か、それが問題だ ? | スラド Slashdotに聞け うちの場合だとCSのknowledgeという意味では学士でかなりサチってて、修士で新しい何か新しい知識を学んだって記憶があまりないんだよね。あるとすると、当時はむしろマネージメントとか初等経済学とか社会学とかワープア問題とか対人交流スキルとか、修士という時間を利用して色々遊んでいたというのが実際のところで。 今のところ「修士」というラベルが何かに有効に働いたという気はしない。うちの会社だからかもしれないけど「君博士取ってないの?じゃあお呼びじゃないよ」みたいな風に扱われたことはない。私が相手を見るときも「学士か修士か博士か」のチェックより、何かのプロジェクト/プロダクトで有名な人かとか、実際に社内で何をやってきたのか、みたいな具体的な能力を見る。その人のコードや知見がすごければ学歴なんて見ない。 ある日コードレビ

    CS系の修士/博士は取るべきか - 真 もわ爛漫
  • なかの人から見た大学と大学院がクソな理由

    http://blog.riywo.com/2009/02/27/120733 を読んで、なかの人から見て考えたことをまとめてみます。 ちなみに私は地方国立大学の複合領域系(文系とも理系ともどちらとも言いにくい)の准教授です。今年は卒修論それぞれ数ずつ指導しました。 学問という産業退学届けを提出されたriywoさんお疲れ様。 一応の大学人としては退学なさったのは残念とも思いますが、むしろ他の学生と違う選択を積極的に行ったその勇気に敬意を表したいと思います。(余談ですが、お金払って来ているのに、教授会で承認されないと退学できない仕組みってヘンですよね。893や新興宗教じゃあるまいし。) 上記エントリに関連してコメントさせていただくと、大学人としては、大学が「学問」の府であるというのは絶対に譲りたくない主張です。しかし、その一方でほとんどの大学の目標の1つに、高度な職業人を輩出することが上げ

    なかの人から見た大学と大学院がクソな理由
  • 修士論文の代わりに退学願を提出してきた

    退学って「お願い」するもんなんだと初めて知りました.というわけで,前々から 言っていた通りに,大学院に退学願を提出してきました.専攻ではすでに修士論文の提出も 発表も終わっているそうです.いつ行われたのかも知りません.とりあえず 4 月からはちゃんと就職して働きますのでご心配なく.日はやさしい国ですね. さて,ここで大学に対する恨みつらみを書いてもしょうがないので, これから(日の一般的な)大学・大学院を目指すという方に対して, これは考えておいた方がいいんじゃないかということを書き連ねておきます. 大学に入って 6 年しか経っていないし,学会にも行ったことのない人間の 戯れ言ですので聞き流しておいて下さい. **【さらに追記】**2 年ぶりになぜか注目されました Twitter が一般にも浸透したんだなぁと勝手に感慨にふけっています。@su319 さんが Toggeter にまとめて

    修士論文の代わりに退学願を提出してきた
  • 大学院に進む人の9割は死んでいい

    大学院っていうのは、1割の優秀な研究者を選別する場所だ。1割の優秀な人がいれば、残りの9割の人間は必要ない(特に、博士課程)。科学への関心とか情熱とかは一切関係ない。結果だけが重要なのだ。大学院に進んで、結果が出せなかった9割の人が、楽に自殺できるシステムがあるとよい。そして、たくさん自殺者を出した研究室がたくさん研究費をもらう。 こうすれば、日の科学は飛躍的に発展すると、ネタでなく、当に思う。世の中、人余りで、大半の人間は不要なのだ。不要な人間が生きていても、他人に迷惑をかけるだけだし、迷惑をかけた人も他人に迷惑をかけて申し訳なく思うだけ。大学院で自殺者が増えることにより、社会は不要な人材を処分することが出来、大学院生はきちんと社会にお詫びしながら死んでいくことができるので、win-winの関係を築くことができる。大学院の自殺者増加は、むしろ喜ぶべきことなのだ。

    大学院に進む人の9割は死んでいい
  • 1