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政治に関するmayumiuraのブックマーク (7)

  • 潮目が変わった!鳩山政権に対する見方が確実に変わろうとしている。 (日々坦々) 明るい憂国の士

    潮目が変わった!鳩山政権に対する見方が確実に変わろうとしている。 (日々坦々) http://www.asyura2.com/10/senkyo86/msg/279.html 投稿者 明るい憂国の士 日時 2010 年 5 月 13 日 06:12:13: qr553ZDJ.dzsc http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-452.html 2010⁄05⁄13(木) 01:25 確実に潮目は変わっている。 飲み会で遅くなったので、サラっと書かせていただく。 今日はいつものメンバーだったが、一つ驚かされたことがあった。 民主党に投票した人達が、一時は「政治とカネ」や「普天間問題」で完全にマスコミに影響され、不支持にまわっていたものが、普天間にしてもマスコミの他人事のように報じることに疑問をもったり、「抑止力」について改めて考えさせられていたりして、「鳩山

    mayumiura
    mayumiura 2010/05/16
    "一番の遠因は、何といっても鳩山首相の誠実な対応だと個人的には思っている。"
  • 選挙の投票に行くべき理由

    選挙の投票に行くべき理由 2009-08-30-1 [Opinion] 投票に行ってきました。 衆議院選挙と裁判官のやつ。 最近、「自分の世代の投票率を上げ、自分らの世代向けの政策がより検討されることを目指す」という考え方がネットでよく見られるが、これには同意。 「投票したい候補者・党がないから投票に行かない」よりも「白票でもいいから投票して世代の存在をアピール」が得策。「私たちの世代にも政治に関わる権利がある」という意思を伝えることが重要。 しつこく投票を続けて世代別投票率を上げることによって、自分たちの世代にあった政策提案が出てくるかと。投票率の少ない世代(票の少ない世代)向けの政策をうったえても得票にならないんだから、そりゃあ票の多い高齢者向けの政策だらけになるわな。 「どうせ俺が投票しても政治なんて変わんないし」とクールな自分を気取って投票に行かないとますます変わらないのが現実。特

    選挙の投票に行くべき理由
  • 米加州の政界で流行、マイクロブログサービス「ツイッター」 知事選に向け候補者ら活用

    米カリフォルニア(California)州サンフランシスコ(San Francisco)にあるマイクロブログサービス「ツイッター(Twitter)」社で、エバン・ウィリアムス(Evan Williams)同社最高経営責任者(CEO、中央)らと会合するギャビン・ニューソム(Gavin Newsom)サンフランシスコ(San Francisco)市長(左、2009年3月10日撮影)。(c)AFP/Getty Images/David Paul Morris 【3月11日 AFP】米カリフォルニア(California)州の次期知事候補者の中で、マイクロブログサービス「ツイッター(Twitter)」利用者に限っていえば、民主党のギャビン・ニューソム(Gavin Newsom)サンフランシスコ(San Francisco)市長が一歩リードしているといえるだろう。 2010年の州知事選で当選を目指

    米加州の政界で流行、マイクロブログサービス「ツイッター」 知事選に向け候補者ら活用
  • アキノ元大統領死去=フィリピン民主化革命の立役者(時事通信) - Yahoo!ニュース

    【マニラ時事】フィリピンのマルコス独裁政権を打倒した1986年の「ピープルパワー革命」で大統領に就任し、同国の民主化を進めたコラソン・アキノ元大統領が1日、入院先のマニラの病院で死去した。76歳だった。2008年3月に結腸がんを患っていることを公表し、闘病生活を続けていた。 83年8月に暗殺された民主派のベニグノ・アキノ元上院議員の夫人。夫の暗殺を契機に政治活動に入った。 アキノ元議員暗殺でマルコス政権打倒の機運が高まる中、86年2月の大統領選に野党候補として出馬。議会はマルコス氏の当選を宣言したが、不正があったと抗議。当時の国防相らも反旗を翻し、マニラに数十万人の群衆が集結したピープルパワー革命が起こり、同月大統領就任を宣言。マルコス氏は国外脱出した。  【関連ニュース】 ・ 【特集】緊迫!朝鮮半島〜やつれた金正日総書記〜 ・ 27日にイスラエル訪問=イラン核問題で協力要請

    mayumiura
    mayumiura 2009/08/01
    コメント欄。
  • livedoor ニュース - 東国原がTV使って唱える「地方分権」実現の大ウソ

    東国原がTV使って唱える「地方分権」実現の大ウソ2009年07月06日10時00分 / 提供:「日一のカン違い男」こと東国原知事が、国政転出の口実にしている「地方分権の実現」。知事の尻を追いかけ回す民放テレビを通して、このセリフだけは有名になったが、インコー知事が錦の御旗に掲げる「地方分権」って何なのか。自民党の総裁になれば実現するものなのか。「東国原知事が言う地方分権は、財源だけでなく、行政権や立法権など主な国の権限をすべて地方に移せという主張です。知事就任当初から『九州独立』『理想はEU』と公言。米国の州のような姿を想像しているのかもしれません」(宮崎県政記者) だが、税収の地方移譲だけ取り上げても、東国原は昨春の道路特定財源問題の時、「地方が自由に使えるように」と民主党が主張していた一般財源化に猛反対していた。せっかくの新しい試みを潰しておいて、どこが「地方分権」なのか。 我孫子市

  • さらなる株安、医師嫌いの首相、首相のすげ替え | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

  • 米大統領選:オバマ氏勝利 「我々は変われる」 勝利演説に20万人--シカゴ - 毎日jp(毎日新聞)

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