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ChatGPTに関するshifuminのブックマーク (10)

  • 【ChatGPT】面倒なことはアウラにやらせよう - 本しゃぶり

    ChatGPTは自分オリジナルのGPTを作ることができる。 それを好きな時に呼び出すこともできる。 つまり、こういうことができる。 おわり GPTsの正しい使い方 去年の11月にChatGPTでは、誰でも簡単にカスタマイズされたチャットボットを作れるGPTsという機能が追加された。挙動を自然言語で指示し、名前とアイコンを付けたら完成する。しかも自分だけでなく、他のユーザーに公開することができる。俺もしゃぶりの知識を覚えさせたAishabriを公開してみた。 chat.openai.com OpenAIとしては、様々な目的に特化したGPTsを作ることを想定しているらしい。例としてOpenAIが作成したGPTsがいろいろ公開されているが、データ分析や文章構成など、実用的なGPTだらけだ。 OpenAIChatGPTチームが作ったGPTsの例 GPTsはいろいろと可能性がありそうな機能だが、

    【ChatGPT】面倒なことはアウラにやらせよう - 本しゃぶり
    shifumin
    shifumin 2024/02/05
    "相手はただのbotだと頭で理解していても、だんだん申し訳ない気分になっていく(中略)だがアウラなら違う。相手は多くの罪を犯した魔族なので、遠慮なく命じることができる"
  • OpenAI API を用いた文書校正(誤字脱字検出) | blog.jxck.io

    Intro OpenAIAPI を用いて、長年の課題だった文書校正を VSCode 上で実現するプラグインを修作したところ、思った以上の成果だった。 文章校正と誤字脱字検出 執筆を補助するツールは多々開発されているが、基形態素解析を用いた品詞分析の延長で行うものが多かった。 よくある「助詞の連続」、「漢字の開き閉じ」、「一文の長さ」などは、ある程度の精度で検出可能ではあるが、結局執筆時に一番検出して欲しいのは「誤字脱字」だ。 文体をどんなに揃えたところで、誤字脱字があるとやはりクオリティが低く感じるし、そこさえ抑えられていれば、他のスタイル統一は訓練である程度なんとかなる。 英語のスペルチェックはかなり進んでいるが、日語においてはそこまで革新的なものが見当たらない。あらゆるツールを試したが、結局満足のいく精度が出る誤字脱字検出は「Word の校正機能」しかなかった。 そこで筆者

    OpenAI API を用いた文書校正(誤字脱字検出) | blog.jxck.io
  • 話し相手の人間をChatGPTだと思うようにしたらコミュニケーションがかなり楽になった

    以前なら人と話していて相手の理解がいまいちだったり、見当違いの回答がきたりしたらイライラしていた。 でも、ChatGPTを使うようになって「ああ、人間ってこういうことだったのか」と理解できた。 いまは言ったことが伝わらなくても「このプロンプトだとこう返ってくるのか」としか思わなくなった。 「部長にはこのプロンプトだと期待した結果が返ってくるぞ」って。 店員に注文を聞き返されたときも以前ならイラッときて「二度とこねぇよ」とか思っていた。 でも、いまは冷静に「このプロンプトで命令してみよう」と考えることができる。 ChatGPTのおかげでかなりコミュニケーションが楽になった。 人とのコミュニケーションってこういうことだったんだな。

    話し相手の人間をChatGPTだと思うようにしたらコミュニケーションがかなり楽になった
  • Best practices for prompt engineering with OpenAI API | OpenAI Help Center

    💡 If you're just getting started with OpenAI API, we recommend reading the Introduction and Quickstart tutorials first. Due to the way the instruction-following models are trained or the data they are trained on, there are specific prompt formats that work particularly well and align better with the tasks at hand. Below we present a number of prompt formats we find work reliably well, but feel fr

  • 「ChatGPTの出現でプログラマーの需要はむしろ増えてくる」 ひろゆき氏が説く、これからのエンジニアリングのかたち

    技育祭は「技術者を育てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のための日最大のオンラインカンファレンスです。「技育祭2023【春】」に登壇したのは、元2ちゃんねる管理人のひろゆき氏。エンジニアを目指す学生からの質問に答えました。全5回。2回目は、「ChatGPT」がエンジニアに与える影響について。前回はこちら。 酒を飲んでコードを書ける気はしない ひろゆき氏(以下、ひろゆき):(コメントを見て)「飲酒しながらプログラミングしているんですけど、ひろゆきさんもされていますか?」ということなんですけど、僕、酒を飲んでプログラムを書いたことはたぶんないですね。 司会者:へぇ、意外ですね。なんでですか? ひろゆき:もともと、家であまり酒を飲まないのもあるんですけど、脳のバッファー量って超重要じゃないですか。 例えば、コードをバーッと書いている時に、話しかけられたり電話がかかってきたりすると、脳の

    「ChatGPTの出現でプログラマーの需要はむしろ増えてくる」 ひろゆき氏が説く、これからのエンジニアリングのかたち
  • 日本初の挑戦〜食べログによるChatGPTプラグイン開発の舞台裏 - Tabelog Tech Blog

    はじめに べログのメディア領域でサービス開発のエンジニアリングマネージャーをしている関戸です。 2023年5月8日のプレスリリースの通り、べログの新たな取り組みとして2023年5月6日にChatGPTプラグインの提供を開始しました。さまざまなメディアで日初の試みとして取り上げられています。 ChatGPTプラグイン提供の前提として、プラグイン開発をするためには、(当時は)ウェイトリストに登録し、開発者として招待される必要がありました。招待が届いたアカウントでは、プラグインの動作確認や開発ができるようになります。ウェイトリストに登録後、いつ招待が届くか分からない状況でした。 べログではアカウントに招待が届いた当日に動作確認して、公開申請を提出しました。 OpenAI社によるChatGPTプラグインの発表後、どこよりもいち早くプラグインを提供することを目指して、必要な調整を事前に進めて

    日本初の挑戦〜食べログによるChatGPTプラグイン開発の舞台裏 - Tabelog Tech Blog
  • ChatGPTにマインドマップを作ってもらったら理解速度が爆速になる件|Abiru

    こんにちは。 ECコンサル会社を経営している、あびるです。 今回はChatGPTでマインドマップを作る方法をご紹介します。 この方法を使えば、長くて難しくて読みたくない文章も、情報が小分けされた状態で視覚的に分かりやすくなります。 プロンプト例太宰治の走れメロスのストーリーについてマインドマップにまとめて、PlantUMLで出力してください。出力結果 @startmindmap !define AWESOME mindmapBackgroundColor White * 走れメロス ** 主要登場人物 *** メロス **** 無実の罪で逮捕 **** 王に誓いを立てる **** 結婚式へ向かう **** 友人セリヌンティウスに会う **** 王に戻る *** セリヌンティウス **** メロスに協力 **** 王のもとで身代わりに *** 王 **** 独裁者 **** メロスを逮捕 *

    ChatGPTにマインドマップを作ってもらったら理解速度が爆速になる件|Abiru
  • GPTの仕組みと限界についての考察(1) - conceptualization

    GPT4が登場してChatGPTが盛り上がってますね。 記事は、GPT(を支えるTransformerという仕組み)をChatGPTユーザにとって分かりやすく説明し、その能力と限界についての見通しをよくしよう、という趣旨になります。 少し長くなりそうなので、全部で記事を3回に分けようと思います。 (1)大まかな背景と概要:記事 (2)GPTの能力と可能性:実際の使用例とTransformerの仕組みを踏まえて説明 (3)GPTの限界と未来展望:Transformerの仕組みが持つ限界と研究の進展を予想 GPT3と4の違い: トークン長とは何か? まずここから話を始めます。GPT-3は、パラメータ数が750億個(850GBの容量をう)でトークン長が4097(GPT-3.5)でした。GPT-4は、パラメータ数は非公開でトークン長は32768ですので、ちょうど8倍になります。 さて、トーク

    GPTの仕組みと限界についての考察(1) - conceptualization
  • ChatGPT Bot を new Slack Platform で動かしてみた - LayerX エンジニアブログ

    こんにちは、LayerX の Enabling Team の suguru です。 ChatGPTAPIが公開されて、ものすごい勢いで Slack へのインテグレーションが始まりそうです。 API 利用する場合は、会話の内容が学習などに使われることはない、ということで、安心して利用できそうです。 LayerX でも、早速ChatGPTが応答してくれるボットを作ってみることにしました。 今回は new Slack Platform を使うことにしました。new Slack Platform は、Slack Cloud と呼ばれる Slack 側のサーバーでコードを動かす機能があります。Slack にコードをデプロイするだけで、サーバーの準備等をしなくても ChatGPT を自分たちの SlackBot として埋め込むことができます。 注 - new Slack Platform は執筆時

    ChatGPT Bot を new Slack Platform で動かしてみた - LayerX エンジニアブログ
  • ChatGPTのVSCodeプラグインが神すぎる件について

    (追記) 自動ログイン機能が利用規約に抵触していたらしく、マーケットプレイスより削除されました。 GitHubAPIを使ったものは残っているので、知識があれば動作させられるかと思います。(自己責任) これを使った再配布等の行動はトラブルの元なので控えた方がよいでしょう。 ChatGPT いいよね 最近一番メッセージやりとりしてるのChatGPTだし、なんなら1日にしゃべる量よりChatGPTと話してることの方が多い可能性まであります ChatGPTのチャットツール自体はこちらから参加して試せるわけですが、プログラムを書くときに使ったことのない言語やライブラリを開拓する際ここまで有難い存在はありません. このようにネット上を探し回ると地味に時間のかかる情報もチャット形式で手に入ります. さて、今回の話題ですが、我が愛しのテキストエディタ「Visual Studio Code」のChatGP

    ChatGPTのVSCodeプラグインが神すぎる件について
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