現在私が開発中のunite.vimに関する紹介です。オマケとして、今までの発表をダイジェスト形式で御届けしています。
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peco と alias -g で git に便利革命がおきるので、ぜひご活用ください。 記事の一番下に設定のまとめがあります。 目録 便利革命1: git commit → g c 便利革命2: git checkout feature/something-great → g o B 便利革命3: git push -u origin feature/something-great → g puu R B 便利革命4: git remote add origin git@github.com/user/repo → g r add origin H 便利革命5: git checkout -b feature/something-great remotes/origin/feature/something-great → g b LR めんどいコマンド1: git commit Befo
pecoが浸透し始めてる。すばらしい!でも同時に「pecoをビルドしようと思ったらgoが入っていなかった…」というポストもちらほら見かけるようになった。 qiitaに書いてある記事も結構goをインストールしてコンパイルするところから触れているものが多い。 これらが「ついでだからgoをインストールしよう」という意図なのか「pecoはgoがないとインストールできない」と思ってるからなのかわからないのでこの記事を書くことにした。 pecoを使うだけならgoをインストール必要する必要はない pecoの開発版を使いたいのでは無い限り、go本体をインストールする必要はありません。go getする必要もありません リリースファイルをインストールする READMEにもあるようにpecoにはリリース版のファイル群があります。この中から使いたいバージョンのリリースを探してファイルを解凍し、pecoのバイナリを
「pecoってツールらしきものが流行っている」と思いつつ、導入とか難しそうと思って後回しにしていたんですが、気がついたら自分の手元のbash設定ファイルにpecoを使う関数が定義されていたので、改めて初歩からやってみました。 説明に使用しているシェルはお馴染みのbashです。 pecoとは GitHubのpecoのサイト とてもシンプルなツールで 「標準入力から受けた行データをインクリメンタルサーチして、選択した行を標準出力に返す」 コマンドです。 シンプルゆえに様々な組み合わせで効果を発揮します。あらゆる場面での選択肢を標準入力に渡して、選択された結果を標準出力から受け取って加工してコマンド実行をする、というのが基本的な流れ。 説明じゃ伝わらないので実例を体験したほうが早いかも。 peco のインストール pecoで検索すると「pecoはGoでできている」とか出てきて「Goってなんぞや」
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