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全Officeユーザーにささぐ――Word/Excel/PowerPointのTips“まとめのまとめ”:3分LifeHacking(1/2 ページ) PCで仕事をするビジネスパーソン、とりわけWindowsユーザーであれば、ExcelやWordを使ったことがないという人はいないだろう。これまでに紹介してきた「OfficeソフトのTipsまとめ記事」をまとめてみた。 PCで仕事をするビジネスパーソン、とりわけWindowsユーザーであれば、ExcelやWordを使ったことがないという人はいないだろう。最近はGoogle DocsやZohoのようなオンラインオフィスも普及してきたとはいえ、ビジネスの現場ではオフラインでも使えるOfficeソフトがまだまだ根強い。 日頃からよく使うアプリだからこそ、キーボードショートカットなどのちょっとしたテクニックが仕事の効率を大きく左右する。今回はこれまで
日本のオフィスには神業的なExcel使いの方々がいて、方眼紙のように網目を作り、そこに図形やチャートを作り上げている。仕様書や提出するドキュメントも全てExcelで作られていたりする。このような方々は、Excelが使えないとなったらさぞかし混乱をきたすことだろう。 OpenOffice.orgを使ったガントチャートテンプレート プロジェクトを管理をExcelで行っている方がいたら、そこだけはOpenOffice.orgに乗り換えられる可能性がある。ガントチャートを手早く作ってくれるテンプレートがあるのだ。 今回紹介するフリーウェアはGantt Chart for OpenOffice Calc、OpenOfficeのCalc(表計算機能)向けのガントチャート作成テンプレートだ。 Gantt Chart for OpenOffice CalcはOpenOffice.org用で、Excel用に
「Microsoft Office」互換のフリーのオフィス統合環境として日本語にもちゃんと対応していて有名な「OpenOffice.org」ですが、やはり「Microsoft Office」と比較するとクリップアートの数などが非常に少なく、実用の段階でさほど使わないとはいえ、見劣りする部分も。 しかしこの「OxygenOffice Professional」をインストールすれば、クリップアートの数が劇的に増加します。フローチャートに使うための図や、ネットワーク図の作成に便利なパーツ、さらには各種写真なども一緒にインストールされるので非常に実用的です。 ダウンロードとインストールの手順は以下から。 まずは下記サイトにアクセスし、「Download OxygenOffice Professional [OOOP or O2OP]」と書いてあるボタンをクリック。 SourceForge.net:
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Chandoo.orgのエントリーから、条件付き書式を利用して、エクセルのデータを見やすくする5つのテクニックを紹介します。 Learn Cool Microsoft Excel Conditional Formatting Tricks テーブルの横列・縦列をハイライト 条件付き書式を使用したガントチャート セル内に配置するグラフ ミスやエラー・データ欠落などのハイライト表示 直感的に把握できるデータテーブル [ad#ad-2] エクセルデータは、Chandoo.orgのエントリーの一番下からダウンロードできます。 テーブルの横列・縦列をハイライト テーブルのデータを見やすくするために、横列・縦列を交互にハイライト表示にします。 ハイライトにするテーブル全体を選択します。 メニューより、[書式] - [条件付き書式] を選択。 「数式」を選択し、「=MOD(ROW(),2)=0」を入力し
マンネリ化した方法でExcelを使っていないでしょうか。実はもっと簡単で手早くできる技があるのです。使わないなんてもったいない。アナタの知らない「新」Excel技大特集! 第1回は、手間を省いて操作をすばやく! 今すぐ役立つ厳選早技15を紹介します。面倒な入力や編集作業をどんどん片づく! 驚きのExcel 超早業ベスト15――インデックス 技1――表の早技 表の見出しを除いて列幅を自動調整 技2――入力の早技 支店名をいつも決まった順番でオートフィル入力 技3――入力の早技 「=」の代わりに「+」キーで式を入力 技4――入力の早技 セルを組み合わせて思いどおりに連続データを入力 技5――入力の早技 ながーい連番を一発入力 技6――編集の早技 ツールバーの[下線]ボタンで二重下線を引く 技7――表の早技 基本の行列入れ替えはボタンで 技8――表の早技 多様な罫線を使った複雑な表は「罫線なし」
何かとお節介な動きをすることが多いOffice。これらの設定を変更し、直感的に使うためのTipsを紹介する。Word編。 前回のExcelに引き続き、今日はWordの「お節介をなくす10の方法」を紹介する。内容的にはExcelと一部重複するが、設定画面の階層が異なる場合も多いので、同じTipsについても改めて紹介する。Word 2002/2003のほか、Word 2007でも検証した。 Wordの「お節介をなくす10の方法」インデックス アルファベットの1文字目が勝手に大文字になったり、記号に変換されるのを防ぐ 「1.」や「・」が行頭にある文章を改行した際、勝手に箇条書きになるのを防ぐ URLにハイパーリンクが勝手に張られるのを防ぐ 単語の下に波線を引かれるのを防ぐ 勝手にスペルチェックされるのを防ぐ 図を挿入する際に、勝手に描画キャンバスが作られるのを防ぐ あまり使わないメニューが勝手に
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