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tmuxに関するshifuminのブックマーク (22)

  • (たぶん)君はまだtmuxの真の力を引き出せていない - Qiita

    目次 tmuxとは 起動して新規セッションを作成する windowを作成する window間を行き来する windowを分割してpaneを作成する paneを行き来する セッション間を行き来する 【応用】tmuxの表示内容をリダイレクトする 【応用】情報バーにgitのbranch名を表示する 【応用】現在の操作パスを表示する 【応用】スニペットを呼び出す 以上の設定の .tmux.conf はこちら tmuxはバージョン互換性がかなり微妙 YouTubeでも公開したのでチャンネル登録してくれると嬉しいです tmuxとは tmuxとはターミナルマルチプレクサと言われるもので、sshで作業マシンにログインして操作した際や、重いプログラムを実行するなどして帰りたいが終了せずに作業を継続したい際などが、最も簡単なユースケースです。 これだけにとどまらず、tmuxterminalを複雑に装飾できる

    (たぶん)君はまだtmuxの真の力を引き出せていない - Qiita
  • [tmux] 端末起動時に自動で新規セッションを作成 or 既存セッションにアタッチ - Qiita

    # Autostart if not already in tmux. if [[ ! -n $TMUX ]]; then tmux new-session fi 但し,このままだと,新しく端末を立ち上げるたびにどんどんセッション数が増えていって,面倒なことこの上ない。 Solution 2 : デタッチしたら端末を閉じる

    [tmux] 端末起動時に自動で新規セッションを作成 or 既存セッションにアタッチ - Qiita
  • Tmux 2.8.X to 2.9.X migration · Issue #1689 · tmux/tmux

    /Users/gary/.tmux.conf:123: invalid option: pane-border-fg /Users/gary/.tmux.conf:124: invalid option: pane-active-border-fg /Users/gary/.tmux.conf:141: invalid option: message-fg /Users/gary/.tmux.conf:142: invalid option: message-bg /Users/gary/.tmux.conf:143: invalid option: message-command-fg /Users/gary/.tmux.conf:144: invalid option: message-command-bg /Users/gary/.tmux.conf:147: invalid opt

    Tmux 2.8.X to 2.9.X migration · Issue #1689 · tmux/tmux
    shifumin
    shifumin 2019/05/05
    少し前からtmuxの表示がぶっ壊れたなと思っていたけど、-attr オプションが廃止されて -style で書く必要があるのか。
  • tmuxチートシート - Qiita

    # 新規セッション開始 tmux # 名前をつけて新規セッション開始 tmux new -s <セッション名> # セッションの一覧表示 tmux ls # 接続クライアントの一覧表示 tmux lsc # セッションを再開 ※-t <対象セッション名>でセッション名の指定も可能 tmux a # セッションを終了 ※-t <対象セッション名>でセッション名の指定も可能 tmux kill-session # tmux全体を終了 tmux kill-server # その他コマンドを実行 tmux [command [flags]]

    tmuxチートシート - Qiita
  • tmuxを効率よく使って開発を爆速にする最高の設定

    リポジトリを横断しての開発 自分は普段いくつかの(主にマイクロサービス)リポジトリを横断しつつコーディングをしています。 その際に tmux + zsh + neovim を使っているのですが、 tmux (とzsh)を使って複数のリポジトリを横断する最高の設定を使っているので紹介します。 まず前提として、複数リポジトリのマイクロサービスを立ち上げるとめちゃくちゃコンソールが増えると思います。 自分はプロジェクト毎にローカルサーバで1-2個・エディタ1つ・シェルで1つ・REPLで1つくらいは平気で使います。ついでに一時的な検証をするワークスペースを作って5-7個くらいは平気でプロジェクトを横断することがあります。 これを tmux の window と pane だけで管理するのは辛いのでやめましょう。 tmux には session という便利な機能があるのでこれを使います。 簡単に説明

    tmuxを効率よく使って開発を爆速にする最高の設定
  • tmuxとMacのクリップボードを共有する(tmux2.4以降対応) - 日記帳

    tmuxMacのクリップボードを共有する(tmux2.4以降対応) tmuxMacのクリップボードを共有する(tmux2.4以降対応) なぜ書いたか 再現手順 原因 解決 なぜ書いたか この記事を読んで、tmuxMacのクリップボードの共有をしたらエラーになりました。ネットで調べたら情報が少ないので、まとめました。 qiita.com 再現手順 環境: macOS Sierra 10.12.4 zsh まずrettach-to-user-namespaceをインストールします。tmuxセッションの中で、MacOS Xのクリップボードにアクセスできるパッケージです。 github.com $ brew install reattach-to-user-namespace ~/.tmux.confを以下のように書きます。 # ~/.tmux.conf # Mac OS X pastebo

    tmuxとMacのクリップボードを共有する(tmux2.4以降対応) - 日記帳
  • vim + tmuxでVSCodeっぽい開発環境を作る

    MicrosoftのVisual Studio Code(以下VSCode)には期待していて何度かエディタの乗り換えにトライしてるんだけど、今回もあえなく失敗してしまった。でもその度に改善アイデアを得ては自分の環境に取り入れている。定期的に色んなエディタを試して良いとこ取りをするのは、結構いいかもしれない。 自分は基的にvimとtmuxを併用してターミナルで作業をしている。稿ではVSCodeの特徴を軸に自分のvimとtmuxの設定をシェアしたい。説明はtmuxvimの基を知っていることを前提とする。以下概要: VSCodeっぽい画面分割VSCodeっぽいファイラVSCodeっぽいエラー表示(VSCodeっぽくない) プロジェクトごとにtmuxタブを開くVSCodeっぽい画面分割 VSCodeでは画面下にターミナルを表示できるのが便利だと思ったので真似した。tmuxで上下7:3で分割

    vim + tmuxでVSCodeっぽい開発環境を作る
  • コマンド入力一撃で端末を大量に分割してタスクを瞬殺するtmux-xpanes - Qiita

    この記事の要点 コマンド一撃でtmuxのウィンドウを大量に分割してコマンドの同時実行を助けるxpanes(イクスペインズ)というコマンドを作りました。一斉に複数のホストにpingを送ったり、sshでログインして同時操作したり、一斉に複数のファイルをtail -fしたりするのに使えます。 操作ログの保存機能、標準入力を受け取ってコマンドを作成する機能などなど、機能も充実していて便利です。tmuxを知らない方でも単純な例だけであれば覚えることは少ないので、ぜひお試しを。 下記のアニメを見ていただければ、どんな感じのものを作成したのかお分かりいただけると思います。 Github: https://github.com/greymd/tmux-xpanes 背景 tmuxを使っている方は、どのような用途でtmuxを役立てることが多いでしょうか?開発の効率を上げるため1、あるいは複数のウィンドウ2や

    コマンド入力一撃で端末を大量に分割してタスクを瞬殺するtmux-xpanes - Qiita
    shifumin
    shifumin 2017/11/09
    オウムChoo Choo TRAINいい。
  • Cockpit: Workspace in Tmux

    To run the downloaded file, you need to give necessary permission. At the Unix / Linux prompt, you should enter $ chmod +x filename.sh, and run it by entering $ ./filename.sh ** Make sure you have ‘tmux’ pre-installed in your system. Tweet Gracias, muy apreciado

    Cockpit: Workspace in Tmux
    shifumin
    shifumin 2017/11/01
    web上で作成したwindowやpaneの構成をtmuxで再現するshellスクリプトを生成してくれるウェッブサービスかな。
  • tmuxを使いこなす / プラグイン開発で機能を拡張 | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、中山です。 唐突ですがみなさんtmuxは使われていますか。そう、有名なターミナルの機能を拡張するツールですね。 この種のツールを使っていない方の中には、職場の先輩などに「ちょwターミナル開きすぎwブラクラかよw」などとドヤ顔で言われたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。かく言う私もドヤ顔でこの種の発言を繰り返していました。 tmuxはデフォルトの機能がかなり豊富なのですが、tpmというプラグインマネージャを使うとさらに機能を拡張することができます。聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。ググると検索結果に結構表示されますね。GitHubのtmux-pluginsというorganizationにはさまざまなプラグインがあります。便利なプラグインを紹介しているブログエントリも結構あります。 私はこのプラグインを今まで結構作ってきました。少しシェルスクリプ

    tmuxを使いこなす / プラグイン開発で機能を拡張 | DevelopersIO
  • GitHub - tmuxinator/tmuxinator: Manage complex tmux sessions easily

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    GitHub - tmuxinator/tmuxinator: Manage complex tmux sessions easily
  • みんなで早押しクイズ - オンライン対戦クイズゲームアプリ

    お問い合わせ 広告掲載・メディア紹介などのお問い合わせは、下記のメールアドレスまでお願いいたします。 tactsh(at)gmail.com

    みんなで早押しクイズ - オンライン対戦クイズゲームアプリ
  • tmuxinatorで一瞬で開発環境を起動する - Qiita

    前回はdr6kaizさんのpow + rbenvで手軽なRack環境構築でした。 今回はtmuxinatorを使って、コマンド一発で開発環境を起動する話をします。 tmuxinator とは tmuxinatorとは、tmuxで起動するセッションを予め定義しておき、コマンド一発でそのセッションを起動できるようにしたものです。ちなみに、screenで同じことをするscreeninatorというツールもあります。こちらが先に開発されたようです。 インストール $ cd $ gem install tmuxinator $ echo "[[ -s $HOME/.tmuxinator/scripts/tmuxinator ]] && source $HOME/.tmuxinator/scripts/tmuxinator" >> .zshrc $ source .zshrc $ echo $EDIT

    tmuxinatorで一瞬で開発環境を起動する - Qiita
  • iTerm2 2.0の新機能: tmuxの統合 - Qiita

    今週、iTerm2のメジャーアップデートがあった。ちょっとややこしいのだが、これまでは"iTerm2"のv1.0.xだったのがv2.0になった。 http://www.iterm2.com/news.html に変更点が書かれているが、一つ目の Deep tmux integration. iTerm2 can speak directly to tmux and display its virtual windows as native windows or tabs, making tmux much easier to navigate. が気になる。これまでも当然iTerm2の上でtmuxは使えたはずだが何が違うのか。 ここに書いてあることをちょっと試してみた。 https://code.google.com/p/iterm2/wiki/TmuxIntegration まずはいつも

    iTerm2 2.0の新機能: tmuxの統合 - Qiita
  • さいつよのターミナル環境を構築しよう - Qiita

    昔に書いたものなので余り参考になさらずに 僕はターミナルに引きこもっています。たまに外出しても最寄りのブラウザ程度です。そんな僕は Mac を使っています。綺麗な UNIX だからです。ターミナルアプリとしてターミナル.app を使っています。iTerm2 含めいろいろ試しましたがコレがさいつよでした。そして、僕は 2 年半かけてさいつよ環境を築き上げました。 tl;dr 最強のターミナル開発環境の構築する 最強の開発環境を目指して タイトルで豪語しすぎた感はありますが、気で構築中です。僕がターミナル環境の整備に目覚めたのは学生の時でした。特に何かのプロジェクトに携わるといったこともなく、たまに講義の課題を解いたり趣味のアプリを作成したりといった程度での開発だったので、環境構築や整備に割く時間がありました。 まずは現状 普段のターミナル環境は次のとおりです。 ターミナル.app(全画面)

    さいつよのターミナル環境を構築しよう - Qiita
  • Tmux Plugin Managerを利用したtmux環境構築 | Act as Professional

    screenやtmuxで設定はしてみたけど、アレ?どうやるんだっけ。ってなる時ありませんか? こんなことを最近tmuxを使っていて実感しまして、改めてtmuxの設定を見直すのを兼ねて環境を再構築してみました。 今回はTmux Plugin Managerというtmuxにプラグイン構造を提供してくれるソフトウェアを利用します。 なぜ、これを利用したかというと 設定を一から書いていくのは面倒大半が多くの人と似たような設定になる普段使っている機能はプラグインとして提供されているというような理由です。結果として設定をずらずらと書いていく作業はありませんでした。 また、プラグインで設定されているキーバインドも私が以前に利用して設定よりも直感的になり、「アレ?なんだっけ」とキーバインドを忘れるようなことも少しは減るのではないか。と感じました。 プラグインを作る方法についても解説されているので、代替機能

    Tmux Plugin Managerを利用したtmux環境構築 | Act as Professional
  • ターミナルマルチプレクサ tmux をカスタマイズする - Qiita

    前提 ターミナルマルチプレクサとは、 GNU screen tmux などの仮想端末マネージャのことです。 メリット マウスを使わず端末内でコピペできる(スクロールバックで端末画面外に流れてしまった情報にアクセスできる) アタッチ・デタッチ機能で一時停止ができる 画面分割により、一画面でコマンドラインとエディタを表示できる 画面管理もできるので、すべてのウィンドウをタブのように管理できる すべて設定ファイルでカスタマイズできる ことが挙げられます。デメリットとしては、VimEmacs のように初期の導入コストが高いことでしょうか。これらの類はとっつきにくいイメージが有りますが、エディタのそれよりは簡単です。 参考 tmuxのコマンド tmuxを使い始めたので基的な機能の使い方とかを整理してみた こんな感じ これが普段使いの環境です。私の場合ですが、OS X 10.10 で利用し

    ターミナルマルチプレクサ tmux をカスタマイズする - Qiita
  • さいきんのターミナル開発環境 - 面白コンテンツ探求日記

    会社の同期で毎週勉強会をやっていて、自分が発表する番だったので最近使ってるCLIツールについてまとめてみた。 hub github/hub プルリクエスト作成などGithub上での作業をコマンドラインから。会社ではGH:Eでプルリクベースの開発スタイルなので毎日使っている。最近はhubのGo実装でghというのもあるみたいだけど、こっちはまだ試していない。 GitHubユーザーのためのhubコマンド - Qiita tig jonas/tig コミットログ等の閲覧を楽にしてくれる。仕事ではSourceTreeも使ってるんだけど、やっぱりメインの作業はターミナル上だし、log・diff・stashあたりがgitコマンドよりはるかに見やすくて手放せない。 ~/.tigrc に以下のような設定をしておけば、historyで選択しているcommitGithubページをすぐ開くこともできて便利。 t

    さいきんのターミナル開発環境 - 面白コンテンツ探求日記
  • 達人に学ぶ.tmux.confの基本設定 - Qiita

    # prefixキーをC-aに変更する set -g prefix C-a # C-bのキーバインドを解除する unbind C-b # キーストロークのディレイを減らす set -sg escape-time 1 # ウィンドウのインデックスを1から始める set -g base-index 1 # ペインのインデックスを1から始める setw -g pane-base-index 1 # 設定ファイルをリロードする bind r source-file ~/.tmux.conf \; display "Reloaded!" # C-a*2でtmux内のプログラムにC-aを送る bind C-a send-prefix # | でペインを縦に分割する bind | split-window -h # - でペインを横に分割する bind - split-window -v # Vimのキ

    達人に学ぶ.tmux.confの基本設定 - Qiita
  • ssh上でマウススクロールも使える大規模PHP開発向けvim+tmux環境の構築 - sifue's blog

    全体で数百万行、1ファイル1万行超のPHPファイルも一秒以内で開き、開発していくことのできる大規模開発向けのvim+tmux環境を紹介しようと思います。この設定この環境で半年ぐらい安定して利用できています。(無論そんな1万行あるファイルや数千行で複雑性循環度500超のメソッド作るなよという話もあるんですが、すでに存在する魔獣とは向き合わなければならないのです...) なので数百万行レベルの大規模開発となると重すぎて使えない設定やプラグインもあります。そのようなものはきちんと外してあります(PHPの関数折りたたみ機能、デフォルトのPHPシンタクスハイライト、neocomplcache.vim、ツリーの構成に時間のかかるproject.vimなど)。 基的にはターミナルエミュレーターとして、macならばiTerm2、windowsならばTeraTermまたはPuttyを利用することを想定して

    ssh上でマウススクロールも使える大規模PHP開発向けvim+tmux環境の構築 - sifue's blog