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debugに関するyokochieのブックマーク (17)

  • Xcode で快適なデバッグライフを追い求める

    iOSDC https://iosdc.jp/2016/c/node/116 僕は怠惰な人間です。プログラミングの大半はデバッグに時間を費やすと思っているので、なるべく早く原因に辿りついたり効率のよいデバッグライフを送りたいと常々思っています。 プリントデバッグもいいのですが Xcode には便利な機能が色々とあります。それらを使うことで簡単に原因を特定できるケースがあります。 visualize されるのは分かりやすいですよね。 それらを tips で紹介できたらなと思います。

    Xcode で快適なデバッグライフを追い求める
  • Raspberry Piで起動音(終了音)を設定する - sleeping cat syndrome

    Rasberry PiにPower-Onの起動音を設定した時のメモです。 再起動してsshで繋げるようになったタイミングや、不意にリブートしたのを知りたいなと思ったので、設定してみました。 stackexchangeの投稿を、ほぼそのままです(; ・`ω・´) サウンドは otosozai.com 様を利用させて頂きました。 (1) init.d にスクリプトを配置する /etc/init.d/に、start-soundというスクリプトを配置します。 $ sudo touch /etc/init.d/start-sound $ sudo chmod +x /etc/init.d/start-sound $ sudo nano /etc/init.d/start-sound 中身はこんな感じ ### BEGIN INIT INFO # Provides: start-sound # Requ

    Raspberry Piで起動音(終了音)を設定する - sleeping cat syndrome
  • Data::Dumper に代わる Data::Printer - 理系学生日記

    LL でデバッグと言えばデバッガではなく print デバッグ、という人は多いと思います。ぼくはもっぱら print デバッグです。 いまこのタイミングでこのオブジェクトはどんな値を持っているんだろう、というときは、Perl だったらもっぱら Data::Dumper を使って、 sub p { print Dumper @_ } p $object; なんてのを良く書いてたんですけど、$object がクソみたいにデカいモジュールのオブジェクトだったりすると、ターミナルが溢れて(ぼくが)死んだりしてました。DateTime とか HTTP::Request あたりとか大変ですね。 で、ちょっと Data::Printer 良いよって声を聞いたので試してみたのでした。Class::MOP 依存だがな!!! 基的な使い方 Data::Printer を use すると、p っていう関数がデ

    Data::Dumper に代わる Data::Printer - 理系学生日記
  • Perlの中をgdbで覗く | BLOG - DeNA Engineering

    こんにちは。DeNAの樋口です。 Perlで書かれたアプリを動かしているときに、Perlのプロセスが今コードの何処を実行中なのか知りたいことがよくあります。そのような場合には、gdbで実行中のプロセスにアタッチし、Perlインタプリタインスタンスの内部を覗くことによって調べることができます。また同様の方法で、プロセスのコアダンプを取り、後でじっくりデバッガで調べることも可能です。 デバッグシンボル付きのPerlを用意する まず前提として、Perlの実行形式にデバッグシンボルが付いている必要があります。無い場合でも不可能ではありませんが、現実的には難しいでしょう。デバッグシンボル付きのPerlを用意する方法はOSによりますが、例えばrpmを使っているGNU/Linuxディストリビューションであればperl-debuginfoのように分離されたパッケージにデバッグシンボルが入っていることが多い

    Perlの中をgdbで覗く | BLOG - DeNA Engineering
  • Perlデバッガの手引き - Perl入門ゼミ

    Perl › デバッガ Perlのとても便利な道具のひとつにデバッガがあります。デバッガを使うとスクリプトを一行づつたどって変数の中身を見たり、ブレークポイントを設定してその位置で停止したりすることができます。 デバッガは当に便利なのですがPerlをやっていても意外と知らない人がいます。ひとたびデバッガを覚えてしまうと試験をするときに手放せなくります。Perlを覚えたての時期からどんどん使っていって欲しいツールです。そんなデバッガのコマンドとテクニックをまとめてみました。 デバッグ用のスクリプト デバッグ用の簡単なスクリプトを準備しました。debug.plという名前で保存してください。このスクリプトを使用してデバッガの解説をします。 my $message = 'Hello'; my @nums = (1, 2, 3); my %scores = (math => 80, english

    Perlデバッガの手引き - Perl入門ゼミ
    yokochie
    yokochie 2010/03/29
    そういえば使ったことがない
  • GDB において特定の回数関数が呼ばれたら break する - higepon blog

    GDB において特定の回数関数が呼ばれたら break する方法。 # break point を表示。番号を知る (gdb) info b Num Type Disp Enb Address What 1 breakpoint keep y 0x0000000000413fab in scheme::VM::runLoop(scheme::Object*, __jmp_buf_tag*, bool) at src/VM-Run.cpp:982 2 breakpoint keep y 0x000000000040e240 in scheme::VM::tryJitCompile(scheme::Object) at src/VM.cpp:957 breakpoint already hit 3 times # 2番の breakpoint において 121 回は通過し 122 回目で br

    GDB において特定の回数関数が呼ばれたら break する - higepon blog
  • 第1回 関数フローの採取 | gihyo.jp

    はじめに DTrace とは 皆さんは DTrace をご存知でしょうか? DTrace は Sun Microsystems のブライアン・キャントリル(Bryan Cantrill)氏によって開発された、汎用情報採取のフレームワークです。 キャントリル氏へのインタビューでも語られているように、カーネルの動作状況を調査/確認することは、これまで非常に困難な作業でした。 しかし、DTrace の登場により、実際に稼動中のシステムのカーネルからも、安全に(かつ低コストで)情報を採取できるようになりました。 また、DTraceによって解析が容易になったことで、これまで解決することができなかったSolarisカーネルの(潜在的だったものも含めた)実装上の問題も、多数改善することができたのだそうです。 カーネル開発に関わったことがある方ならもちろん、通常のアプリケーション開発であっても、次のような

    第1回 関数フローの採取 | gihyo.jp
  • Perlプログラマのためのgdb入門(at Shibuya.pm #9 LT) - とあるはてな社員の日記

    先日のShibuya.pm #9のLightening Talkで「gdbでXS on mod_perlをデバッグ」という話をしてきました。XSを使い出すと、従来のPerl的デバッグだけでは不十分なのでgdbをうまく使って、効率的にデバッグしましょう、という話です。実は、はてな社内では1年近く前に勉強で話したネタだったのですが、ようやく公開することができました。 Shibuya.pmでは5分という枠があったのでショートver.でしたが、ここでは制限はないので、来のロングバージョンの資料をアップします。ちょっと公開できない情報が混っていたので、xxxで隠していますが、ご了承ください。 ちなみに、Rubyとかでも似た感じでデバッグできると思うので、そちらの人も参考にしてください。長いよ!という人は、最後の「これは設定しておけ的gdb初期化マクロ」だけでもどうぞ。かなり便利です。 (資料公開が

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  • Debugging with GDB - GDB配下でのプログラムの実行

    プログラムをGDB配下で実行するには、 コンパイル時にデバッグ情報を生成する必要があります。 ユーザが選択した環境で、 必要に応じて引数を指定して、 GDBを起動することができます。 ネイティブ環境でデバッグを行っているのであれば、 プログラムの入力元と出力先をリダイレクトすること、 既に実行中のプロセスをデバッグすること、 子プロセスを終了させることもできます。 デバッグのためのコンパイル プログラムを効率的にデバッグするためには、 そのプログラムのコンパイル時にデバッグ情報を生成する必要があります。 このデバッグ情報はオブジェクト・ファイルに格納されます。 この情報は、 個々の変数や関数の型、 ソース・コード内の行番号と実行形式コードのアドレスとの対応などを含みます。 デバッグ情報の生成を要求するには、 コンパイラの実行時に`-g'オプションを指定します。 多くのCコンパイラでは、 `

  • GDBで歴史をさかのぼれるように!なりました! GDB 7.0 の新機能Reverse Debuggingを使ってみた - 日記を書く [・w・] はやみずさん

    Twitter上で、@alohakun が言及していた GDB の reverse debugging の機能を使ってみました。 GDB にトレースと逆実行機能入ったのか。 http://www.gnu.org/software/gdb/news/reversible.html http://twitter.com/alohakun/status/4481139191 まずは簡単な使い方を説明したあとに、インストール方法を説明します。 こんなときに便利 「変なこと」が起きている大体の場所がわかっているとき デバッグ中に、大体どこで変なことが起きているかはわかっているけど、細かい場所は特定できていないとき、reverse debuggingが効果を発揮します。 GDBでステップ実行をしていて、「しまった!行きすぎた!」という経験はよくあると思います。こういうとき、今まではプログラムの実行を最

    GDBで歴史をさかのぼれるように!なりました! GDB 7.0 の新機能Reverse Debuggingを使ってみた - 日記を書く [・w・] はやみずさん
  • 『Debug Hacks―デバッグを極めるテクニック&ツール』刊行記念トークセッションに参加する - Kwappa開発室

    CUI な Git ブラウザ tig を入れてみた (Born Too Late) [git][scm][tig] tig を使ってみた (do_akiの徒然想記) Twitter Trackbacks () とべとべ夏祭り2010電設部に参加した #tobesetu (key-cc) EC-CUBE LC_Page::sendRedirect()に引数を渡せない (弱小PHPerの憂) [densetu][勉強会][学校]電設部IT勉強会#3やりますた(随時追記 (学内IT勉強会のススメ - atcorp) 電設部IT勉強会#3に参加したっ! (Curious) GLT #24 (懇親会)に乱入してきた! (Curious) GLT (Genesis Lightning Talks) Vol.24に参加しました (key-cc) GLT (Genesis Lightning Talks

    『Debug Hacks―デバッグを極めるテクニック&ツール』刊行記念トークセッションに参加する - Kwappa開発室
  • Emacs + GDB チートシート - higepon blog

    Emacs + GDB を利用したいならば、何よりも GNU Emacs Manual: Debuggers(英語) を読むことを強くおすすめします。 和訳も存在しますが内容が古く、マウスを利用した操作やグラフィカルな機能についての記述がありませんでした。 マニュアルを読んで理解したあとは実践で覚えていくわけですが、以下にまとめたチートシートを利用すれば時間が節約できるかもしれません。 もしも便利な機能に関して漏れがあれば是非教えてください。 .emacs ;;; GDB 関連 ;;; 有用なバッファを開くモード (setq gdb-many-windows t) ;;; 変数の上にマウスカーソルを置くと値を表示 (add-hook 'gdb-mode-hook '(lambda () (gud-tooltip-mode t))) ;;; I/O バッファを表示 (setq gdb-use

    Emacs + GDB チートシート - higepon blog
  • PHPでのデバッグ方法

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog おひさしぶりです。オークション担当の山崎 賢です。 前回はPHP Serialize についてでしたが、 今回はPHPでのデバッグに関してお話します。 基PHPはインタプリタ(厳密にはPHPは内部で一度コンパイルしていますのでインタプリタとは言い切れませんが) のデバッグではログ埋め込みが手軽です。 しかし、まれにSIGSEGVやSIGBUSなどでPHPスクリプトが落ちることがあり、途方にくれます。 地道にログを埋め込んでいき、箇所を特定するのも手法の1つですが、今回はgdbを用いたデバッグ方法を記載したいと思います。 ■STEP1 まずは、プログラムが落ちることを目的として以下のようなPHP Moduleを作成します。 ・ ・

    PHPでのデバッグ方法
  • 【特集】Webアプリケーション開発者向け Firefox拡張機能 33 1選 (MYCOMジャーナル)

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  • いやなブログ - スクリプト言語用のデバッガの使い方 - Ruby, Python, Perl

    スクリプト言語用のデバッガの使い方 - Ruby, Python, Perl スクリプト言語用の CUIのデバッガの使い方を簡単にまとめました。対象言語は Ruby, Python, Perl です。 私は C, C++ でプログラムを書いているときはデバッガ (主に GNU/Linux 上の gdb) を頻繁に利用します。しかし、スクリプト言語ではそれほどでもありません。これはおそらく次のような理由によります。 ビルドが不要なので printf デバッグが容易 (ある程度大きい C++ のプログラムではビルド時間が長いので printf の挿入はしんどい) 異常終了時にスタックトレースが表示される (Ruby, Python なら自動、Perl の場合は use Carp; $SIG{__DIE__} = \&Carp::confess; など) オブジェクトのインスペクトが簡単 (Ru

  • [を] Perlのプロファイラ - Devel::DProf

    Perlのプロファイラ - Devel::DProf 2006-11-06-3 [Programming] Devel::DProf http://metatoys.org/propella/tips/Devel_DProf.html DProfの話は、「プログラミングPerl 第3版 VOLUME 1」の 第20章「Perlデバッガ」に載っています。 デバッガ(perl -de0)の話も詳しいです。 で、プロファイルの使い方。 例えば、foo.pl というプログラムをプロファイリング。 % perl -d:DProf foo.pl で、tmon.out というファイルができます。整形して見るには dprofpp。 % dprofpp Total Elapsed Time = 54.58411 Seconds User+System Time = 49.11048 Sec

  • [を] Perl でのデバグ用のダンプ

    Perl でのデバグ用のダンプ 2006-09-15-4 [Programming] 「Perl Hacks」よりデバグ用のダンプの話。 Data::Dumper をよく使っていたが、よりデバグに適したモジュール Dumpvalue を知った(p.182, HACK#71)。よさげなので活用するつもり。 以下、自分用メモを兼ねたサンプルコードと実行例: % cat dumpvalue-test.pl #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use Dumpvalue; my $d = Dumpvalue->new(); my @array = ({foo => ["One", "Two"], bar => "Hello"}, {foo => ["Hi", "Hu", "Mi"]}, {foo => ["ABCD", "EFG"], ba

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