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lispに関するyokochieのブックマーク (10)

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  • 本を読む 「初めての人のためのLisp 増補改訂版」

    Lispに入門するにあたって、細かいことよりまずLispの考え方を知りたい、という人におすすめしたい。 先生2人と生徒3人(秀才、ツッコミ、大ボケ)の対話形式でドタバタと進められる。軽妙を通り越して奇妙なノリが身上で、雑誌連載当時は素で笑いながら読んでいた。 一方、内容はスタンダードというか古典的というか、アトムとリストから始まり、基関数によるリスト操作をいろいろやった後で、メタサーキュラーインタープリタで締めるというもの。いちおうCommon Lispベースとはいうものの、文法や関数を全然網羅してないし逸脱もしているしで、むしろ実装によらないLispの基を教えている。また、テキスト処理とかの実用的な例もほとんどない。そういう意味では、たとえば「プログラミングGauche」とも「実践Common Lisp」ともまったく違ったアプローチで、どれがいいということではなくできれば全部読むの

  • lisp-users.org - lisp users リソースおよび情報

    lisp-users.org は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、lisp-users.orgが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

  • 長文日記

  • On Lisp

    Paul Graham著,野田 開 訳 前書き 拡張可能なプログラミング言語 関数 関数的プログラミング ユーティリティ関数 返り値としての関数 表現としての関数 マクロ いつマクロを使うべきか 変数捕捉 マクロのその他の落し穴 古典的なマクロ 汎変数 コンパイル時の計算処理 アナフォリックマクロ 関数を返すマクロ マクロを定義するマクロ リードマクロ 構造化代入 クエリ・コンパイラ 継続 複数プロセス 非決定性 ATNを使ったパージング Prolog オブジェクト指向Lisp パッケージ 翻訳者 野田 開のサイト 原著者Paul Graham氏のサイト Copyright (c) 2003-2005 野田 開     NODA Kai <t50473@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp>

  • (= arc (+ lisp perl)) : 404 Blog Not Found

    2008年01月31日10:30 カテゴリLightweight Languages (= arc (+ lisp perl)) な、なんですとー。 1つの言語に囲い込まれるリスク @ 2008年01月 @ ratio - rational - irrational @ IDM arcリリースおめでとう! というわけで覗いてみた。 Arc Forum | Arc Arc Forum | Installation http://ycombinator.com/arc/tut.txt ちょwww これ、Lisp Fundamentalist ほど拒絶反応強そう。でも私はちょっと萌えちゃった。 以下、Tutorialからぶっとび箇所だけぴっくあっぷ。 defvar は = まずはこれ。 arc> (= foo 13) 13 arc> foo 13 defun は def Scheme方式の(de

    (= arc (+ lisp perl)) : 404 Blog Not Found
  • Karetta|Gaucheプログラミング|「Lisp脳」の謎に迫る - Schemeプログラマの発想

    この原稿の最新版について この原稿に加筆した最新版が書籍「プログラミングGauche」に収録されています。 引用や紹介をされる方はなるべく書籍収録版を参照してください。 他の言語のプログラマがSchemeプログラムを書くとき、 どうしても発想が手続き的(procedural)になりがちです。 LispプログラマやSchemeプログラマの発想は手続き的な発想とはどうも違うらしい、 ということは分かるのですが、具体的に何が違うのでしょうか? ここではこの謎に迫ってみましょう。 実例 例えばこんな例題があります。 1から100までの数をプリントするプログラムを書け。ただし3の倍数のときは数の代わりに「Fizz」と、5の倍数のときは「Buzz」とプリントし、3と5両方の倍数の場合には「FizzBuzz」とプリントすること。 どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか? (原題: Why

  • SICPReading's Wiki - FrontPage

    数学やLispの「素人」でも、名著の誉れ高い「計算機プログラムの構造と解釈 第二版」を何とか読んでみたい!という想いから「素人くさいSICP読書会」を立ち上げました。 参加者へのお知らせ 10月1日(水),第126回は茅場町のコントロールプラスです 今後の予定(確定分) 10月8日(水),第127回は茅場町のコントロールプラスです 注意! Yahoo!グループのメールが届きにくくなっています。開催告知が来ないなーと思ったら、必ず素人くさいSICP読書Yahoo! Groupsの「過去のメッセージ」を確認してください!!! 概要 新たに参加を考えている方は【立ち上げの経緯】や【最近の状況】もご参考に (※ 運営方法などは今後変更される可能性があります) 日時:毎週水曜日 20:00〜22:00 (第1回は2006年2/15(水)) 開催場所:基的には 第1週 茅場町某所 第2週 茅場町

  • Lisp:よくある正解

    Lispについての正しい認識と、それでもLisperがLispを使う理由 yoriyukiさんのエントリがなかなか 真実を突いていたので、ネタにさせていただきます。 原因のほとんどは経路依存性とかネットワーク効果によるもので、Lisp自体の性質とは無関係だと思います。と言った上で、私が何となくLisp系言語を使わない理由としては、 Too dynamic: 実行時にコードが差し替えられることがすごい利点だ、と言っている人がいましたが、逆に言えば今どのコードが走っているか理解しにくい、という欠点にも繋がる。 Meta programming:S式のおかげでMeta Programmingがしやすいが、Meta Programmingを多用したプログラムは理解しにくい。 動的型付け:利点でもあるけど、特有のバグを引き起こす。 識別子に関数と値の2種類が別々にバインドできる。これは私には非常に美

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    LISPUSERTOP PAGELisp isn't a language, it's a building material. Lisp 情報サイト LISPUSER へようこそ。 このサイトでは日語による Lisp 関連情報を発信してゆきます。 Common Lisp が中心ですが、Emacs Lisp や Scheme、その他 Lisp 方言などもまとめて扱います。

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