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kernelに関するyokochieのブックマーク (3)

  • Chromium osをコンパイルしてみる - White scenery @showyou, hatena

    http://journal.mycom.co.jp/news/2009/11/20/011/index.html http://sites.google.com/a/chromium.org/dev/chromium-os/building-chromium-os なんかchromiumosプロジェクトが公開されたので、せっかくなのでbuildだけしてみる 先に結論だけ書いとくと楽勝でした。GoといいGoogle関連のOSSはドキュメント読みやすいです。 環境はUbuntu 9.10(x86)です。当然ですが自己責任で。 2009/11/21 11:02 このエントリの後ろに追記しました 2009/11/21 13:11 記述ミスがあったので修正しました(thx vine_user!) コンパイルに必要なライブラリを揃える $ wget http://src.chromium.org/s

    Chromium osをコンパイルしてみる - White scenery @showyou, hatena
  • Linux I/O のお話 write 編 - naoyaのはてなダイアリー

    write はページに dirty フラグを立てるだけなので決してユーザープロセスを待たせない って、当にそうなんでしょうか?(否定しているわけではなく、純粋な疑問です。) と質問をもらったので、最近追ったことをここでまとめます。かなり長文です、すいません。また、まだまだ不勉強なので間違っているところもあるかもしれません。ツッコミ大歓迎です。 まず、オライリーのカーネルの 15章 ページキャッシュ 15.3 汚れたページのディスクへの書き込み から引用。 ご存知のように、カーネルは、ブロック型デバイスのデータを含むページをページキャッシュに蓄えています。プロセスが何らかのデータを更新した場合は、必ず対応するページに汚れている印をつけます。すなわち、PG_dirty フラグを設定します。 UNIX システムでは、汚れたページのブロック型デバイスへの書き込みを遅延することができます。この方

    Linux I/O のお話 write 編 - naoyaのはてなダイアリー
  • Linux の close は fsync 相当を調べる - naoyaのはてなダイアリー

    Linuxのcloseは暗にfsyncするから、ここであげられている 100000回繰り返し open 8K write close というパターンだとfsyncコストが見えちゃうので良くないんじゃないかな とのことで、そうなのか! と思ったので例によって深追いしてみました。 まず fsync(2) の実装は fs/sync.c にあります。 asmlinkage long sys_fsync(unsigned int fd) { return __do_fsync(fd, 0); } static long __do_fsync(unsigned int fd, int datasync) { struct file *file; int ret = -EBADF; file = fget(fd); if (file) { ret = do_fsync(file, datasync);

    Linux の close は fsync 相当を調べる - naoyaのはてなダイアリー
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