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このたび、「暇空茜」および「暇な空白」こと水原清晃により、横浜地方裁判所に提起された訴訟(令和5年(ワ)第3395号 損害賠償請求事件)について、2月28日13時10分(日本時間)からの期日において、判決が言い渡されました。 横浜地方裁判所は、原告たる「暇空茜」こと水原清晃の請求を棄却しました。また、訴訟費用は原告たる「暇空茜」こと水原清晃」の負担となりました。当方の「完全勝訴」です。 なお、この訴訟において、「暇空茜」こと水原清晃は、当方によって送信された以下の投稿記事(以下「本件投稿記事」)について「名誉感情の侵害」を主張し、損害として慰謝料150万円と、損害の1割に相当する弁護士費用15万円を合計した165万円および年3%の遅延損害金の支払いを当方に対して求めていました。 「書き手の頭の悪さがよく分かる記事」でした。 主語が不明瞭どころか、途中で頻繁に入れ替わっています。また、1つの
(1)「暇空茜」の概要「暇空茜」は、水原清晃なる人物が水原清晃がWebサイト「X」、Webサイト「note」において使用しているハンドルネームです。また、水原清晃はWebサイト「YouTube」において「暇な空白」を称し、Webサイト「note」においても以前は「暇な空白」と名乗っていました。さらに、書籍『ネトゲ戦記』の筆名としても「暇空茜」が使用されています。 (2)暇空茜による一般社団法人Colaboおよび仁藤夢乃さんに対する攻撃「暇空茜」または「暇な空白」こと水原清晃(以下、「『暇空茜』こと水原清晃」または単に「暇空茜」)は、Webサイト「X」において、2022年より一般社団法人Colaboおよび同代表理事仁藤夢乃さんに対する誹謗中傷や人格攻撃を繰り返していました。暇空茜は、自身を「無職一般富裕オタク」と称し、上述の仁藤さんが『温泉むすめ』を「性的搾取」と批判したことに逆上して、仁藤
みなさま 暇空茜氏から私が名誉毀損で訴えられた件ですが、 2月5日に当方勝訴(原告の請求棄却)判決が出ました。 大変画期的な認定を含む、意義ある判決と思っておりますので、ご参照いただければ幸いです。 応援していただき、皆様に心より感謝申し上げます。 本当にありがとうございます。 判決で一番私が重要だと思ったところは、 「原告が、生物学的な性差から労働や知能の点で女性が男性に劣るという趣旨の投稿を行っていた(乙49~51)ところ、本件団体の代表者を否定的な意味を込めて「自称フェミニスト」などと呼称し、女性の権利向上を志向する本件団体の活動に対しても、具体的な根拠を挙げることなく「公金チューチュースキーム」等と批判を繰り返す(甲18,19、乙11~13,16,17,42)中で、公金の不正受給が行われたことを理由とする本件住民監査請求を行った(前提事実)という経緯に鑑みれば、被告において、本件住
こういう事を書くと発狂する増田やブクマカは多いと思うけど バイアス抜きに客観的事実だけを抜き出せば本当にその通りで笑えるのが俺なんだよね。 ・ふとしたきっかけで公金の使われ方に疑問を持ち、調査した所大規模な不正疑惑が発覚 ・相手は政治的なバックを持つ権力者であり、疑問を追求した者に恫喝めいた嫌がらせを行う ・権力者側と戦う為に住民訴訟を起こし、様々な人間を巻き込み広範囲に拡散していく ・リア凸や個人情報晒し等の野蛮な妨害を嫌い、あくまでも正しい戦い方、リーガルのバトルのみで正々堂々と戦う ・政治的なバックは一切無く、戦う為の資金は自前や支持者のカンパのみ ・戦う事による報酬は一切求めない、お金に対しては清廉潔白な姿勢 報酬を得る事無く自前の資金と市民からのカンパという浄財で 横暴な権力者と戦う一般市民の活動家というヒロイックな像は、まさしくリベラルの理想そのものである。 かのアカデミー賞受
・暇空茜 訴訟系Youtuber 近畿大学卒 41歳 独身子無し ・ヨッピー オモコロライター 高校は近大附属校 43歳 既婚2児の父 「フローレンス」という慈善団体代表の駒崎さんが「寄付してくれたら貧困児童に遊園地チケット渡す」という内容のふるさと納税を募る ↓ 妻同士が懇意だというひろゆきや、駒崎の団体に取材に行ったことのあるヨッピーがそれをTwitterで紹介 ↓ 暇空「駒崎がステマ依頼している」 ヨッピー「されてない」 暇空「俺のスペースに来て討論しよう」 ・お互いに自己紹介 暇「支持政党は?」 ヨ「特にないけど維新かな」 暇「どこかに所属してますか?」 ヨ「僕は…」 暇「あっ言いたくないならいいですよ僕は無職ですよ」 ヨ「僕は運営してる会社があって社長です」 暇「ふーん」 ・フローレンスのステマ疑惑 暇「アナ雪を漫画家が一斉に宣伝したステマ騒動とかあったよね」 ヨ「あれは金銭授受
このたび、2023年11月27日付で「暇空茜」および「暇な空白」こと水原清晃ならびにnote株式会社を被告として、訴訟を東京地方裁判所に提起いたしました。 今後、訴訟経過ほか本件に関してお知らせすべき事象が生じた場合は、適宜公表いたします。 記 訴訟を提起した裁判所および年月日 裁判所: 東京地方裁判所 年月日: 2023年11月27日 訴訟を提起した相手方(被告) 「暇空茜」および「暇な空白」こと水原清晃 note株式会社 事件名および請求の趣旨 事件名: 損害賠償等請求事件 請求の趣旨の概要 損害賠償および民事法定利率による遅延損害金の支払いを求める(損害賠償請求) Webサイト「note」に掲載された投稿記事の削除を求める(妨害排除請求) 請求の原因 (訴訟に至った経緯に関する当方の主張) 「暇空茜」および「暇な空白」こと水原清晃は、Webサイト「note」において、自身のアカウント
このたび、横浜地方裁判所は「暇空茜」こと水原清晃による補助参加申出却下決定に対する即時抗告を棄却しましたので、お知らせいたします。 当方は、Webサイト「X(旧: Twitter)」に2件の投稿記事を送信した近畿地方在住の男性に対して、横浜簡易裁判所に損害賠償請求訴訟(以下「基本事件」)を提起しました。この損害賠償請求訴訟の判決が当方および被告に言い渡されてから、「暇空茜」こと水原清晃は横浜簡易裁判所に補助参加を申し出たものの、基本事件の原告たる当方および被告は異議を申し立て、「暇空茜」こと水原清晃による補助参加の申し出に対して、横浜簡易裁判所は却下を決定いたしました。 「暇空茜」こと水原清晃は、この却下決定に対して、横浜地方裁判所に即時抗告を申し立てていたものの、基本事件の原告たる当方および被告は再び異議を申し立て、横浜地方裁判所裁判所は「暇空茜」こと水原清晃の即時抗告を棄却しました。
暇空茜が「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」を提訴したとする動画を本日公開しました。提訴の理由は、私が過去に行った以下のツイートを会のアカウントがRTしたことです。暇空の主張では、このツイートは自身への殺害を煽るないしは仄めかすものであり、身の危険を感じていることへの精神的苦痛に対する損害賠償を求めるものだそうです。 結論から言えば、私のツイートは暇空を害する意図を持つものでもなく、また平均的な読解力があればそう読み取れないことも明白な内容です。このような訴訟は「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」に対する嫌がらせ目的のものであり、彼がこれまで行ってきた嫌がらせ行為の延長線上にあるものだと評価できます。 こうした行為について、私は「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」を全面的に支持することを改めて表明します。また、会やColabo、仁藤夢乃氏とその関係者が裁判に関する証言等で私の協
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