Newスペーシア欲しくても買えなかった @wa__wawaaa__ 妻「コンビニでビール買うとか貴族なの?」 俺「よく見なさい。1本30円の差ですよ。最寄りのスーパーまで往復4km。私の車なら85円掛かるのですよ」 妻「それは車が悪い」 なぜなのか 2024-03-31 13:09:35
60歳の夫が、退職金で「トヨタの86」を買いたいと言っています。貯金が「3000万円」あり、年金も2人で「月20万円」なのですが、本当に信じても大丈夫でしょうか? 老後の蓄えが減るのが不安です… 定年退職の時期が近づくと「貯金や退職金、年金があれば老後は問題なく過ごせるのか、それとも厳しいのか」が気になる人は多いかもしれません。漠然とした老後への不安を抱えながらも「今まで一生懸命仕事を頑張ってきたから、自分へのご褒美に何か買いたい」と考える人もいるのではないでしょうか。 本記事では、60歳で車好きの夫が「退職金で夢だったトヨタの86を買いたい。老後は退職金を含めた貯金3000万円と毎月20万円もらえる年金でやり繰りすれば問題ない」と言ってきたら信じても問題ないのか解説します。 ▼トヨタ「アル・ヴェル」は月々でいくらの支払いが必要? 返済額を試算してみた! 今回は60歳で定年退職してその後年
異国カラス @outlandkarasu 港区女子の成り方は大体分かったので、それより、「北欧暮らしの道具店」の動画とかに出てくる丁寧な暮らしをする女性の一般的な成り方を教えて欲しい。鎌倉とかに凄い内装の邸宅を構えて家庭持って料理とか家事しながらデザイナー業したり雑貨屋をしてる。どうすればそんな人生に行き着けるのか……。 2023-10-04 08:46:26 リンク YouTube 北欧、暮らしの道具店 「フィットする暮らし、つくろう」をテーマに暮らしの道具や服を販売するECサイトがお届けする映像をゆっくり楽しんでいかれてください。 ドラマ、ドキュメンタリー、Vlog、ショッピング番組など充実させて今日もお待ちしています。 ECサイト『北欧、暮らしの道具店』では、自分にフィットした暮らしづくりのささやかなお手伝いができたらと、様々な日用品や服、ファッション小物などをオリジナルでつくったり
高校時代からの友人が、近所で生活保護を受けながら暮らしているので、たまに様子を見に行く。たいてい向こうから僕の家に来てSwitchなどを遊んでいるのですが、ごく稀に僕から彼の生活っぷりを確認しにいくこともあるのです。 彼の部屋はこんな感じ。モニターとアケコン、画面の割れたノートPCしかなく、毎日スト6以外のことは殆どしていない。 一応、反対側には机があるけれど、それだけ。ホワイトボードには、スト6が上達するために気をつけるべき点が記されてある。本当に、寝て起きてヨーグルトとカロリーメイトを食べる、以外の時間はスト6に費やしているので、しばらく会わなかった期間後に遊んだ際は「1.2ヶ月の記憶が飛んでいる」と語っていた。スト6しかしてこなかったので日々の変化に乏しく、僕という他者との会話を通じてようやく時間の変化にきづいたのです。 もちろん、「なにやっていたの?」と訊いても、「キャミィ対策」と
chocoZAP(ちょこざっぷ)に行く人の話 chocoZAP(ちょこざっぷ)をご存知か。そうだ、コンビニジムとして急速に拡大しているサービスだ。 従来のジムとは違い(たぶん)、無人店舗にマシンだけ置いてある。勝手に入って、靴を履き替えもせず、勝手にやって、帰る。シャワーもない。トイレすらない店舗もある。 会員になればどの店舗も使える。これで月額2,980円だ。このコンビニジム、どんな人が行くのか? この記事にべつにインタビューや取材は必要ない。なぜならば、おれがちょこざっぷ(以下「ちょこざっぷ」に統一します)の会員だからだ。もちろん、おれ一人の話にすぎないが、参考になるかもしれない。 そのあとに、限られた範囲ではあるけどどんな人を見かけるのか書く。 おれの運動歴の話が長いので、店の雰囲気などだけを知りたい人は、画面をスクロールさせて<ちょこざっぷにはどのような人が行くのか>を読んでほしい
Redina@帝国に勝利を @redcrazycat @nodaryo 既に団地のあちこちに廃車になったカートが転がってるのは見ますが、要望で出してる阿呆は初めて見ましたね🙃 2023-07-12 13:16:44
おれと酒、酒とおれ おれは酒が好きだ。酒も俺のことが好きなんじゃないかな。 とはいえ、「酒」といってもいろいろある。大きく分けたら醸造酒と蒸留酒ということになるのか。大きく分けたらおれは蒸留酒のほうが好きだということになる。 おれが好きなのはウイスキーだ。ウイスキーがお好きでしょう。でも、さらに絞りたい。絞った先にあるのは、スコッチということになる。スコッチのなかの、シングルモルトということになる。 シングルモルトのなかでも、アイラモルトが好きだということになる。ラフロイグが好きだ、ボウモアが好きだ、なによりアードベッグが好きだということになる。どんな味がするのか。薬品臭とすら言われる独特の香りがある。そして、酔いがたまらん。 「酔い」に違いがあるのか。味や、匂いではなく。 おれは「ある」と答えたい。質の良いスコッチのもたらす酔いは別格だ。一瞬で深く染み渡り、じつにいい気分になれる。そして
こんにちは。まつもとりーです。 わたしは、インターネットやWebサービスの基盤技術に関するエンジニアを経て、現在はインターネット基盤技術について研究をしている研究者です。また、複数の企業において技術顧問として仕事をしています(これまでの実績は、松本 亮介(まつもと りょうすけ)の研究・開発業績ページに書いています)。 プライベートでは、妻と3人の息子との5人暮らし。以前は大阪に住んでいましたが、2015年からは福岡市に住まいを移しました。 福岡市の中心部は地下鉄やバスなどの公共交通機関が発達しており、車がなくても生活自体はしていける街といえるでしょう。しかし、それでも私は車を2台所有しており、車のある生活を送っています(後述しますが、プライベート用と仕事用で分けています)。 大阪時代も含め、子どもが生まれてからずっと車のある生活を送ってきていますが、今のところ、家族との暮らしに車は妥当な投
Published 2023/05/07 21:28 (JST) Updated 2023/05/07 21:46 (JST) 山形県鶴岡市の庄内交通が、市中心部を巡回する路線バスの増便に踏み切り、乗客数を大幅に増加させた。地域の人口減で利用者数が頭打ちとなる中、バスを小型化して利便性を向上させる「逆転の発想」で、新たな需要の掘り起こしにつなげた。交通政策の専門家も「非常に良いモデルケース。全国で参考になりそうだ」と評価する。 市中心部の路線バスは定員約25人で1日12便運行していたが、2022年10月から定員12人のワゴン車に変更。便数は1日48便と一気に4倍に増やした。医療機関やスーパーマーケットの近くを通るようルートを再設定したほか、車両の小型化を生かして細い道までルートに追加した。 庄内交通によると、22年10月~23年3月の乗客数は約2万9千人で、前年同期に比べ3倍以上に増えた。
Rootport🍽 @rootport 作家・マンガ原作者。/好きな言葉は「群盲撫象」/TIME誌「世界で最も影響力のあるAI業界の100人」選出/Blog→rootport.hateblo.jp /マシュマロ→marshmallow-qa.com/rootport youtube.com/channel/UCp6RK… Rootport💰🍹🍑 @rootport 学生時代に実験器具を洗っていたら研究室の修士の先輩から「そんな洗い方じゃダメだ!〝洗う〟ってどういうことかケミカルに考えたことある?汚れを水に溶かして流すんだ。洗剤を大量に使えばいいってもんじゃない」と叱られたことを、食器を洗うたびに思い出す。 みんなはケミカルに考えたことある? 2023-04-22 21:36:32
“移住失敗”の村となった別子山、再び「よそ者」を受け入れるのに必要なこと 移住者は「都会風吹かさないで」…福井県池田町の広報誌に載った“七か条”に住民反発、考えた区長会の思いとは 最近、都会から地方への移住の難しさを連想させる記事が相次いで、都会に住んでいる人たちが地方を悪くいう恰好のターゲットになっていた。 地方の閉鎖性や排他性やローカルルールを批判し、「地方に移住するなんてとんでもない」と言ってのけるにはこうした記事は最適だ。 それにしてもだ。 こうしたネット上の記事にしてもテレビ番組にしても、都会生活者が地方に移住する話題で取り上げられるのは地方は地方でも極端な田舎、過疎地への移住である。 確かに過疎地にはロマンもある。山奥で土いじりをすれば猪や猿や熊が襲撃してくるし、海沿いの生活は潮風によってあらゆるものを錆びさせる、それでも捨てがたい魅力を過疎地が宿していることは認めざるを得ない
最初に公園と住んでる町の条件も書いておく 増田の居住地と公園の規模首都圏(駅から徒歩10分圏内)の住宅街、公園と住居の距離は道路を挟むだけなので5m 地域の住民は一人暮らしからファミリー層まで多様 公園の広さはサッカーコートで4個分程度 駐車場、子供向けの遊具、サッカー場(陸上トラック併設)、運動器具あり。サッカー場は予約貸出制 公園は木々が適度に植えられて芝生や丘などもある 公園内の球技はサッカー場内以外は原則禁止 管理人は昼間常駐、事務所あり 住んでいてわかった騒音や事例①子供の遊ぶ声 平日休日問わず発生する。時間帯は11時から17時位。泣き声とかも聞こえる。 たまに帰り際なのか道路で騒いでいる声が部屋まで聞こえてくるが癪になるほどでは無い。 サッカー場が公園の敷地の奥になっているのでボールが飛んでくる話は聞かない。 そこ以外でキャッチボールとかしていると管理人が注意するのもあるらしい
【10月30日 AFP】欧州各地では今、冬を迎えるに当たって電力不足を回避するために節電が呼び掛けられている。だが、スイス南部ティチーノ(Ticino)州にあるバボナ(Bavona)渓谷の住民にうろたえる様子はない。ここは電力網につながったことが一度もないのだ。 この地域は山頂付近にダムがあり大量の電力を発電しているにもかかわらず、12の集落のうち11の集落が電力網に接続されていない。 谷底の村チェビオ(Cevio)の元議員ロマーノ・ダド氏は、渓谷に電力を供給するには変圧器が必要で「この土地の住民にはそんな資金がなかったのです」と語る。 ダド氏によると、約500人いた渓谷の住民は数十年の間に50人を下回るまでになり、その間に暖炉を利用したりソーラーパネルを導入したりするなどして、電力網につながらずに生活するすべを学んだ。ソーラーパネルの導入は、1980年代には既に行われていたという。 住民
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