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テストに関するWindymeltのブックマーク (11)

  • eBPFを使った自動テストツール「Keploy」がすごい

    この記事はKeployのバージョンv2.0.0-alpha53 を前提に執筆しております。 Keployとは KeployはeBPFを利用して取得できるWebアプリケーションの通信に関するトレース情報を元に、テストとそのテストの実行時に利用するスタブサーバーを生成することができるツールとなります。 公式サイトのトップには以下のようなスローガンが掲げられています。 2 minutes to 90% test coverage! テストに苦労した経験のある方は興味を惹かれるのではないでしょうか。 現在まだアルファ段階のプロジェクトですが、GitHubスター数は2683(2024/01/04現在)、CNCF Landscape にも掲載されているなど、一定の注目を集め始めているOSSです。 開発主体はプロダクトと同名のKeployというインド発のスタートアップで、去年GoogleによるインドのA

    eBPFを使った自動テストツール「Keploy」がすごい
  • 『実践プロパティベーステスト ― PropErとErlang/Elixirではじめよう』は、言語に関係なくプロパティベーステストを学びたい人はすぐ買うべき - Magnolia Tech

    実践プロパティベーステスト ― PropErとErlang/Elixirではじめよう 作者:Fred HebertラムダノートAmazon Erlang/ElixirのPropErというライブラリをベースに、プロパティベーステストの考え方、テストの実践的な書き方を学ぶためのです。 『実践プロパティベーステスト ― PropErとErlang/Elixirではじめよう』www.lambdanote.com 書名だけ見ると「Erlang/Elixirは使ってないからなー」と避けてしまうかもしれませんが、それはもったいなく、言語に関係なく、”プロパティベーステスティング”という手法の質的な活用の仕方が学べるようになっています。 ここしばらくScalaScalaCheckというプロパティベーステストライブラリを使ってテストを書くことに挑戦していたのですが、今一つより良い書き方が分からず、何か

    『実践プロパティベーステスト ― PropErとErlang/Elixirではじめよう』は、言語に関係なくプロパティベーステストを学びたい人はすぐ買うべき - Magnolia Tech
  • テストケースの具体的な代表値には2以外の一意の素数を使おう - ブロッコリーのブログ

    はじめに 記事は、ソフトウェアテストの小ネタ Advent Calendar 2022の19日目の記事です*1。 記事では、テストケース*2で具体的な代表値を使うときに気をつけている「2以外の一意の素数を使う」という方針について書きます。なお、この方針は私の個人的経験及び主観に基づいたものです。「必ずしもこのやり方が正しい」と主張したい訳ではないことをご了承ください。 記事では、この方針をさらに「2を使わない」「一意の数を使う」「素数を使う」の3つに分割して説明します。 目次 はじめに 目次 テストケースの具体的な代表値に2を使うのを避ける テストケースの具体的な代表値は一意の数を用いる テストケースの具体的な代表値に素数を用いる 注意:今回の考えはあくまでも代表値の場合の話です おわりに 補足:厳密な素数を選ぶわけではない 1. 「691」という数字が素数であるか判断が難しいため 2

    テストケースの具体的な代表値には2以外の一意の素数を使おう - ブロッコリーのブログ
    Windymelt
    Windymelt 2022/12/20
    良い記事。
  • Tests as Documentation - たにしきんぐダム

    production code の設計についてはよく議論される一方、ユニットテストをどう書くべきかについてはあまり議論されることが少なく。とにかくカバレッジが高ければヨシみたいな感じで軽く扱われていることが多い気がする。 その結果、テストを書くときやとりわけテストを追加するときに "良くない" 方法でテストを追加/拡張してしまい、メンテナンスしにくく壊れやすい・(未来の自分でも)読んでも何を検証しているのか分からない、テストが落ちても不安だけを煽り何が問題なのか分からない、技術的負債が誕生してしまう。 詳しいことは ( XUnit Test Patterns など? 詳しい人は僕に紹介してください)を読んだりチームメンバーと議論するのが良いと思うが、この記事を読んでテストの書き方に対する意識を啓発できたらなと思っている。 理想を述べるのは簡単だけど現実は大変、頑張ろう introduct

    Tests as Documentation - たにしきんぐダム
  • プライベートメソッドのテストは書かないもの? - t-wadaのブログ

    この文章の背景 この文章はプライベートメソッドのテストを書くべきか否かに関する knsmr さんのご質問に対して 2013/03/13 に QA@IT で回答したものです。残念ながらQA@IT のサービス終了(2020/02/28)と共にアクセスできなくなってしまったため、運営を行っていたアイティメディア株式会社様、開発を行っていた永和システムマネジメント様、そして質問をされた knsmr さんに許可とご協力をいただき、当時の回答をサルベージしてブログに転載する運びとなりました。 プライベートメソッドのテストはよく議論になるテーマですので、当時の回答を再編集し、knsmr さんのご質問も含め、ご利用いただきやすいライセンス CC BY(クリエイティブ・コモンズ — 表示 4.0 国際 — CC BY 4.0) で公開いたします。 目次 この文章の背景 目次 knsmr さんのご質問 私の回

    プライベートメソッドのテストは書かないもの? - t-wadaのブログ
    Windymelt
    Windymelt 2020/06/16
    ホワイトボックステストが書きたくなったらそれは設計改善の余地がある症候,ってことかな。実装改善の邪魔になるって書いてあるし。
  • 自動テストに限界を感じた私がなぜ形式手法に魅了されたのか - 若くない何かの悩み

    長らく自動テストとテスト容易設計を生業としてきましたが、最近は色々な限界を感じて形式手法に取り組んでいます。 この記事では、既存の自動テストのどこに限界を感じてなぜ形式手法が必要なのかの私見を説明します。なお、私もまだ完全理解には程遠いため間違いがあるかもしれません。ご指摘やご意見はぜひ Kuniwak までいただけると嬉しいです。 著者について プログラマです。開発プロセスをよくするための自発的な自動テストを支援する仕事をしています(経歴)。ここ一年は R&D 的な位置付けで形式手法もやっています。 自動テストの限界 自動テストとは 私がここ数年悩んでいたことは、iOS や Web アプリなどのモデル層のバグを従来の自動テストで見つけられないことでした。ただ、いきなりこの話で始めると理解しづらいと思うので簡単な例から出発します。 この記事でいう自動テストとは以下のようにテスト対象を実際に

    自動テストに限界を感じた私がなぜ形式手法に魅了されたのか - 若くない何かの悩み
  • ばあちゃんにひ孫の写真をAPIで印刷&郵送する(AWS Lambda x Amazon S3 x Lob.com) - Qiita

    ひ孫の写真をAmazon S3にアップロードすると、AWS Lambdaがそのイベントをとらえて、Lob.comのAPIをたたき、自動的に写真が印刷されて、ばあちゃんの家に郵便で届く、という人間的に暖かみのあるシステムを作ってみたいと思います。 うちでは、ばあちゃん(98歳)が健在なのですが、ひ孫(私の子供)の写真を一日中見て喜んでくれているようなので、API経由でとったばかりの写真をタイムリーに印刷&郵送するともっと喜んでくれるかもしれません。 Lob.comとは Lob.comは、Printing API (印刷API)を提供しているサンフランシスコのサービスで、APIを通じて実際に写真や印刷物の印刷と郵送を依頼することができます。APIをたたいてから2、3営業日で印刷され、米国のみならず日にも郵便物を配送できます。値段はこちらで、写真を日に送る場合は1枚で$1.84です。 全体の

    ばあちゃんにひ孫の写真をAPIで印刷&郵送する(AWS Lambda x Amazon S3 x Lob.com) - Qiita
    Windymelt
    Windymelt 2014/12/10
    「このようなAPIベースの経済圏をAPIエコノミーと呼ばれていますが、APIエコノミー万歳!」
  • 新機能および新端末追加のお知らせ | Remote TestKit

    2013/11/28 新機能および新端末追加のお知らせ 2013年11月28日(木)実施のシステムメンテナンスが終了いたしましたのでご報告いたします。 尚、メンテナンス完了に伴い新規機種・機能を追加いたしました。 下記のとおり 1. Android 4.4に対応 Remote TestKitAndroid 4.4(KitKat)に対応しました。 あわせてレンタルできる端末にNexus 5を追加いたしました。 2.新規機能追加 自動キャプチャ ファーストビュー機能 「複数端末同時操作」による画像保存時にページ全画面のキャプチャに加え、端末ディスプレイに最初に表示される画面を同時に保存する機能を追加いたしました。 機能によりレンタルした端末でWebページの確認をする際に1画面に表示される範囲がひと目で確認できるようになりました。 3.レンタル端末の新規追加 最新端末の追加 ご要望にお答えし

    新機能および新端末追加のお知らせ | Remote TestKit
  • テスト駆動開発へようこそ

    Node.js Native ESM への道 〜最終章: Babel / TypeScript Modules との闘い〜

    テスト駆動開発へようこそ
  • ユニットテスト改善ガイド | DevelopersIO

    先日、日Javaユーザグループ(JJUG)主催のJJUG CCC 2013 Fallで、「ユニットテスト改善ガイド」というタイトルで登壇してきました。自分の経験を元に、ユニットテストをチームや組織へ導入する時に起こりえる問題とその解決のヒントに関するセッションです。エントリーではそのセッションの内容を再構成して公開します。 はじめに 近年のシステム開発では、ユニットテストや継続的インテグレーション(以下、CI)の導入は必要不可欠と考えられています。とはいえ、どんな組織(チーム)でも簡単に導入できているわけではありません。特に、大きな組織や古くからの慣習を残している組織では導入したくとも中々進まないと感じているところが多いのではないでしょうか?。 私は、これまでに多くの開発現場でユニットテストやCIの導入について推進してきました。成功したケースもあれば失敗したケースもあります。そして、失

    ユニットテスト改善ガイド | DevelopersIO
  • テストをしやすいコードの書き方 | hirobanex.net

    「コードを書くのは楽しいけど、テストコードとなるとちょっと・・・。」「いざテスト書こうとすると、一体何から手をつけてよいかわからない」そんなときに注意したいコードの書き方についてまとめます。 テストしづらいコードなる 根的にテストに焦点に当てた場合のコーディングとしてテスト駆動開発というコーディングスタイルがあります。まず、仕様に即したテストを書いてから、実際のコードを書いていくという書き方です。 しかし、常にインプットとアウトプットが明確な仕様書があってから実装に至ることはありませんし、「こんな感じだから、とりあえず、作ってみて」と営業マンやディレクターからアジャイルを意識した(?)口頭による依頼はよくあり、とりあえずイメージわかないからなんとなくのコードを書くことから始めるのはしばしばよくあることだと思います。あるいは、テストを気にしないで、好きにコードを書いているとスパゲッティコ

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