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論文に関するWindymeltのブックマーク (7)

  • 論文を剽窃されて 1 年半かけて撤回させた話 - 宇宙線実験の覚え書き

    剽窃については、こっちの記事を読んでください。 oxon.hatenablog.com 1. 経緯 2021/7/4 にある国際会議のプロシーディングス論文(以降、論文 A)を読んでいたところ、そのイントロに見覚えのある複数の文章を見つけ、さらにページを進めると自分が作った図と全く同じ、ただしその著者がいちから作り直したものが掲載されていました。 お、僕の論文を剽窃している他の論文を見つけてしまったぞ。どうしよう、このボタンは押してみたい。— OKUMURA, Akira(奥村 曉) (@AkiraOkumura) July 4, 2021 この論文に cite されているなというのは前から知っていたのだけど、ちょっと調べ物をしていて読んでみたらイントロでとんでもない量の剽窃が、という。https://t.co/mvyGZbAKgZ— OKUMURA, Akira(奥村 曉) (@Akir

    論文を剽窃されて 1 年半かけて撤回させた話 - 宇宙線実験の覚え書き
    Windymelt
    Windymelt 2023/05/14
    “名古屋大学の研究協力課に「剽窃をされる側になったのだが、名大として何かやることがあるか?」と尋ねたのですが、被害側になった場合は研究者個人で対応してくれとのこと”
  • 2022年版・深層学習による写実的画像合成の最新動向

    2022/9/14 GPU UNITE 2022 / Day3:CG研究 セッション (https://gdep-sol.co.jp/gpu-event/gpu-unite-2022/day3/) 講演資料

    2022年版・深層学習による写実的画像合成の最新動向
  • 算数教育の最小限の素養

    【算数教育の最小限の素養とは】 『信州大学教育学部紀要』第 81 号 41-45 (1994) - 41 - 環と加群についての知識は算数を教えるのに必要な最小限の数学的素養か ----伊藤・荻上・原田(1993)論文へのコメント The Knowledge of Ring and Module, Is It Really an Indispensable Knowledge Expected for Teachers in Elementary School? ---- A Critical Comment on the Itoh et al (1993) Paper. 守 一雄 Kazuo MORI は

  • IMRAD - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 独自研究が含まれているおそれがあります。(2015年6月) あまり重要でない事項が過剰に含まれているおそれがあり、整理が求められています。(2015年6月) IMRAD(IPA: /ˈɪmræd/、(イムラッド)は、文章構成 (Organization) の型式 (Style) の名称の1つである。IMRADの名前は、Introduction, Methods, Results And Discussionの略に因む。その名前の由来通り、IMRAD型の文章は、その骨格部が、少なくともIntroduction, Methods, Results, Discussionの4つの部分に分かれることを特徴とする。主に実証研究に基づく自然科学、工学、医学、社会科学、一部の人文科学の論文において、この形式に従った章立てが、

    IMRAD - Wikipedia
    Windymelt
    Windymelt 2016/01/15
    論文の書き方のスタイル。文章/文書の構成のパターン。
  • やればできる卒論の書き方 第1部 論文の書き方

    やればできる 卒業論文の書き方 中田 亨 2003年10月15日初版。2009年4月27日改訂 工学部の標準的な卒論の書き方について説明します。修士論文でも博士論文でも書き方は同じです。 第1部 卒論クイックスタート 卒論とは? 他人の真似ではないアイデアが、 それが理論的に可能である理由、 やってみた証拠、 どんなふうに役に立つか、 とともに記述されている、組織立った文書。 卒論は習作であり、基準は甘い。対外発表論文では第1条が「他人のアイデアより明らかに優れたアイデア」と厳しくなる。 「新しい意味を伝えることが、命題の質である。」(ウィトゲンシュタイン) 標準的な卒論の構成 題目: 説明的なタイトルを付ける。例えば「人体計測装置の研究」では舌足らずであり、「赤外線平行投影法を用いた人体計測装置」とか、「海中でも使用可能な人体計測装置」などがよい。(私の上司の金出武雄氏の方式)。 要約

    Windymelt
    Windymelt 2015/01/15
    平易で例に富みわかりやすい。参考にしたい。
  • マインドマップソフトを用いた論文の解剖、論文作成前の準備として構造作りのための解剖 - ある生物系博士課程大学院生の日記

    はじめに 論文書きを最終的なアウトプットとしたとき、まずはマインドマップでの論文読み・論文解剖をすると良いように思う。 思いついたきっかけは、普段から自分の研究プロジェクト管理にマインドマップソフトのXmindを使ってたことと、100冊読む時間があったら論文を100「解剖」した方が良いを読んでいたこと。Xmindを使った研究プロジェクト管理は論文書きとけっこう密接につながっているのでいずれ書く。 前提と目的 前提は、 何事もマネは大事 何事もひとつひとつの要素作りより、構造化の方が難しい 論文書きには、どこかにでかい律速段階がある ということで、これを踏まえて、論文作成のためにリバースエンジニアリングにより論文の要素と構成の関係を把握する。律速段階のうちのいくつかは、たぶんこの方法で解消or軽減されて、論文書きも進みやすくなるはず。 適応症 ・論文を書いたことがない ・自分なりの構成作り

    マインドマップソフトを用いた論文の解剖、論文作成前の準備として構造作りのための解剖 - ある生物系博士課程大学院生の日記
    Windymelt
    Windymelt 2015/01/15
    学ぶはまねぶ、というわけで人の論文の構造を見てみることで自分の論文に吸収させようというもくろみ。
  • https://eprint.iacr.org/2013/622.pdf

    Windymelt
    Windymelt 2014/04/27
    後で読む。分散化されたネットワークでのアイデンティティの確立法について。
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