タグ

写真に関するWindymeltのブックマーク (8)

  • ExifFrame

    写真にフレームを追加しExif情報を表示・編集するウェブアプリです

    ExifFrame
    Windymelt
    Windymelt 2024/01/19
    写真にかっこいいEXIFのフレームをつけてくれるサイト
  • 1枚の写真を制作するのに3年もかかってしまった、その記録。 "Light Sculpture" |Shinichi Maruyama / 丸山 晋一

    丸山です。 先日、ウェリントンのビクトリア大学で「Light Sculpture」プロジェクトを紹介する機会を得ました。技術的な内容が多かったのですが、思いのほか好評でしたので、内容を一部整理して、こちらでもご紹介したいと思います。 水を撮ることの難しさ、面白さを感じていただければ幸いです。 Light SculptureHave You Ever Really Seen a Rainbow? As I zoomed in, I realized what was there. The sunlight in the water droplets warps, reflects, and disperses, showing us the rainbow. Light Sculpture #22, 2019  Edition 3 + AP2 125” x177” [318cm x 450c

    1枚の写真を制作するのに3年もかかってしまった、その記録。 "Light Sculpture" |Shinichi Maruyama / 丸山 晋一
    Windymelt
    Windymelt 2023/11/09
    めちゃ面白い。テックとアートだ
  • Sidney Bensimon

  • 10周年 - 二宮日記

    今日で結婚してちょうど10年。2人の10年間を写真で振り返ります。 2012年。婚姻届を提出した上京区役所前で、通りがかった人に写真を撮ってもらった2人。 2013年。同僚の結婚式の2次会で、酔っ払っていけぽんにうざ絡みする2人。 2014年。祖母の米寿のお祝いに大分に行ったときに、顔ハメ看板でふざける2人。 2015年。乳がんの告知を受けた数日後に、泣き続けるを連れ出して広島でお好み焼きべる2人。 2016年。抗がん剤治療が終わって、髪が伸び始めた2人。 2017年。自宅で酒を飲んで酔っ払い、年甲斐も無く自撮りをきめる2人。 2018年。長崎の眼鏡橋の前で、眼鏡をかけた母に写真を撮ってもらう2人。 2019年。胆管がんが進行した父との最後の旅行で、桜が満開の淡路島を堪能する2人。 2020年。父の初盆の墓参りで、バチがあたりそうなほど派手な身なりの2人。 2021年。似たようなタイ

    10周年 - 二宮日記
    Windymelt
    Windymelt 2022/06/28
    良い!!!
  • 写真家が「過剰レタッチ」に喝! インスタ映えがもたらす不自然な風景写真 | AERA dot. (アエラドット)

    「眠らない星」(高知県仁淀川町)。撮影後のコンポジット合成ではない、現場でのいわゆる「一発撮り」の長時間露光による作品。全紙に引き伸ばしてもまったく問題ない画質が得られた。長時間露光でのノイズの発生は十分少なく、デジタルカメラによるバルブ撮影でもここまで写ることを知ってほしい。撮影:米美知子■キヤノンEOS 5D MarkIII・EF8-15mm F4L フィッシュアイ USM・ISO200・絞りf4・40分 「インスタ映え」写真、見飽きました。この言葉が2017年の流行語大賞に選ばれてから2年。どこかで見たことがあるような写真ばかりが並び、写真家の方々からも、必ずと言っていいほど「レタッチしすぎ」という声があがります。「自然」を撮っているのに「不自然」に見える。 そこで『アサヒカメラ2019年9月号』では「風景写真があぶない!『レタッチしすぎ」の罠』と題し、氾濫するレタッチしすぎの劇的写

    写真家が「過剰レタッチ」に喝! インスタ映えがもたらす不自然な風景写真 | AERA dot. (アエラドット)
    Windymelt
    Windymelt 2019/12/30
    “料理と同じで、濃い味に慣れちゃったら、なかなか薄い味には戻れない”
  • あたたかな川をさかのぼるように、山形へ(寄稿:アサイ) - SUUMOタウン

    著: アサイ まだインターネットに触れていなかった高校3年生の秋。僕は学内誌に出す私小説の締め切りを気にしながら、進路指導室で大学資料と地図帳を眺めていた。 北海道で生まれ育った僕が進学先として考えた条件は「雪の降る古い町」「市内を大きな川が流れている」「目当ての学部がある」の3つ。これらを満たし、選んだのが山形県だった。 今思えばアナログな手法だったが、そうして進んだ大学は学業も日常生活もとても楽しく、特に古い寮で友人たちと過ごした時間は何物にも代え難いものとなった。そういった良い思い出を抱いて地元に戻り、働いて、と出会い結婚して、子どもが生まれた。 生活はうまくいっていたと思う。それでも僕は故郷を離れる決断をした。は「あなたとならどこへでも行くよ、出会ったころから言ってたじゃない」と言って背中を押してくれた。 そして僕は山形県に戻ってきたのだ、家族と一緒に。 ◆ 山形は藩政時代の経

    あたたかな川をさかのぼるように、山形へ(寄稿:アサイ) - SUUMOタウン
    Windymelt
    Windymelt 2017/02/16
    山形かあ.行ってみたい.
  • ESCAPE:静寂へ 電波の届かない安息日

    Windymelt
    Windymelt 2017/01/06
    こういう場所があったらいいなあ
  • 祈る人々 - チェコ好きの日記

    2010.イタリア.トスカーナ 2016.イスラエル.エルサレム 2016.イスラエル.エルサレム 2016.イスラエル.エルサレム 2016.イスラエル.エルサレム 2016.イスラエル.エルサレム 2016.イスラエル.エルサレム 2016.パレスチナ自治区.ベツレヘム 2016.インドネシア.バリ島 2016.インドネシア.バリ島 2016.インドネシア.バリ島 2016.インドネシア.バリ島 2016.インドネシア.バリ島 2016.インドネシア.バリ島 2016.インドネシア.バリ島 2016.インドネシア.ロンボク島 2016.インドネシア.ロンボク島 2016.インドネシア.ジャカルタ 2016.インドネシア.ジャカルタ

    祈る人々 - チェコ好きの日記
  • 1