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spaceに関するWindymeltのブックマーク (3)

  • 変形型月面ロボットによる小型月着陸実証機(SLIM)の撮影およびデータ送信に成功 | ソニーの開発者ポータル

    SpresenseのMainボードを活用し、Spresense 採用のCameraを搭載した、世界最小・最軽量で日初の超小型月面探査ローバ(愛称「SORA-Q」)が、完全自律ロボットによる月面探査を行い、小型月着陸実証機(SLIM)の撮影・送信に成功しました!

    変形型月面ロボットによる小型月着陸実証機(SLIM)の撮影およびデータ送信に成功 | ソニーの開発者ポータル
    Windymelt
    Windymelt 2024/05/15
    SLIMにSpresense載ってたんだ。すごい
  • ispaceの月面着陸失敗、理由はクレーター地形の影響でプログラムが誤動作か

    ispaceは5月26日、月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1の結果を報告した。同社が開発したランダーは、4月26日未明に月周回軌道からの降下を開始。順調に進んでいたものの、最終段階で高度データに誤差があり、着陸に失敗していた。フライトデータを詳細に分析したところ、ソフトウェア側の問題であったことが明らかになったという。 着陸シーケンスの最終フェーズ。ここまで順調なように見えたが…… (C)ispace 同社のミッション1ランダーは、2022年12月11日に打ち上げを実施。2023年3月21日に月周回軌道に到着し、成功すれば民間初・日初となる月面着陸に挑んでいた。姿勢制御などは正常に機能し、ついに高度計がゼロを指したものの、そこに地面は無く、降下が継続。最終的には燃料が尽き、ランダーは自由落下して月面に激突したものと見られる。 NASA(米国航空宇宙局)の月探査機「LRO」

    ispaceの月面着陸失敗、理由はクレーター地形の影響でプログラムが誤動作か
    Windymelt
    Windymelt 2023/05/30
    仕様とテストと運用の3つがうまく悪い方向に噛み合ってしまったのか。エンジニアリングとして見るとめちゃくちゃ面白いけど、しかし悔しいだろうなぁ。
  • H3ロケットの失敗は短絡の可能性が強まる、具体的な故障シナリオの検討へ

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は4月27日、H3ロケット初号機の打ち上げ失敗原因について、調査状況を文部科学省の有識者会合にて報告した。まだ原因の特定には至っていないものの、第2段エンジンで短絡/地絡が発生した可能性が高いことを突き止めており、計17の故障シナリオを抽出、検証を進めていることが明らかにされた。 種子島宇宙センターより打ち上げられたH3ロケット初号機 短絡/地絡が発生したという推定の根拠は? H3ロケット初号機は、3月7日に打ち上げを実施。第1段の飛行に問題は無かったものの、第2段エンジンの着火が行われず、衛星の軌道投入に失敗していた。前回の報告では、着火やバルブ制御を行う「ニューマティックパッケージ」(PNP)で電流異常を検出、その結果として電源が遮断され、着火が行われなかったことまで分かっていた。 この異常を引き起こした要因として、前回は、以下の3つを推定。今回、3種類

    H3ロケットの失敗は短絡の可能性が強まる、具体的な故障シナリオの検討へ
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