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sci-科学に関するWindymeltのブックマーク (25)

  • 時間の矢について / Time's arrow

    エーレンフェストの壺と不可逆性

    時間の矢について / Time's arrow
  • 『モテるタイプ』が時代で異なる理由は「メスが他の女に選ばれるオスを選ぶ」から - ナゾロジー

    「モテる男性のタイプ」は、時代によって移り変わります。 しかし、なぜ「モテるタイプ」は特定の形で定まらず、時間とともに変化していくのでしょう? そもそも、「好み」は人それぞれ異なるはずなのに、「モテるタイプ」が時代ごとに固定化されていくプロセスも不思議です。 この人間における「モテるタイプ」の変化は、動物の世界でも見ることができます。 同じ動物種であってもメスの好みはそれぞれで、時間の経過に伴い変化するのです。 なぜこうしたことが起こるのでしょう? この問題に米国の研究者らが、数学的モデルを用いて挑みました。 このモデルによると、メスが特定のオスを選択すると、そのオスの特徴が集団内で広まります。しかし、時間が経つとその「際立った特徴」だったものが一般化され、その結果、魅力が減少します。これが原因で、メスの好みが切り替わる可能性があるのです。 研究の詳細は、2023年10月3日付の『PLOS

    『モテるタイプ』が時代で異なる理由は「メスが他の女に選ばれるオスを選ぶ」から - ナゾロジー
    Windymelt
    Windymelt 2023/10/30
    流行の元祖は男のタイプかもしれないの、面白いな
  • イネのカメムシ対策 焼き肉のタレ7500倍で寄ってこない - 現代農業WEB

    近年はカメムシが異常発生することもあり、それらの吸汁による斑点米(吸汁した跡が残った米)は、味には影響しないとはいっても困ったものです。 農文協が運営する農業情報サイト「ルーラル電子図書館」で人気だった現代農業の過去記事より、すぐに実践できる情報を公開します。この記事は、現代農業2018年6月号の「困った病害虫相談室」カメムシ対策コーナーに掲載されたものです。 北海道深川の米農家に生を受け、米づくりに携わり、今年で50年になります。米は日人の主。毎日3度べます。体が求めない化学合成物質を摂取する機会も当然他の材より多くなりますから、極力農薬を使用しない栽培に取り組んできました。 光合成細菌を培養して土をつくり、化成肥料を減らし、「多収」ではなく病気や虫の害に耐える「健康なイネ」の姿をめざしました。しかしカメムシの害については効果が薄いと感じていました。 23年前、自然栽培研究

    イネのカメムシ対策 焼き肉のタレ7500倍で寄ってこない - 現代農業WEB
    Windymelt
    Windymelt 2023/10/22
    実家が農家なので「液体○○倍」はその体積になるよう希釈するという意味で読むのが常識だと思っていた。一般人は液体を希釈する行為そんなにしないもんな。
  • 確証バイアス - Wikipedia

    確証バイアス(かくしょうバイアス、英: confirmation bias)とは、認知心理学や社会心理学における用語で、仮説や信念を検証する際にそれを支持する情報ばかりを集め、反証する情報を無視または集めようとしない傾向のこと[1][2]。認知バイアスの一種。また、その結果として稀な事象の起こる確率を過大評価しがちであることも知られている[3]。 ウェイソン選択課題[編集] どのカードも一方には白い面に数字が書かれ、もう一方の面は何色かの色が一面に塗られている。「偶数が表に書かれたカードの裏は赤色である」という仮説を検証するにはどのカードを裏返すべきか? 図のような4枚のカードが示され、「偶数が表に書かれたカードの裏は赤色である」という仮説を検証するにはどのカードを裏返すべきかと尋ねられたとする。この回答として多いのは「8と赤色」あるいは「8」のカードであるが、これらは十分な仮説の検証に失

    確証バイアス - Wikipedia
    Windymelt
    Windymelt 2023/09/28
    “科学的思考の特徴は、証拠の確認と同じくらい偽証について調査することである”
  • 『キュリー夫人の手』として出回っている画像は本当にキュリー夫人の物なのか|白山風露

    ビュー数を稼ぐためならセンセーショナルな見出しとショッキングなサムネを付けて、掲示板の住人の発言という体で真実ではない情報もそのまま垂れ流すまとめサイトの情報をそのまま鵜呑みにする人はいないかと思いますが、どうやら以下の画像がキュリー夫人の手としてネットに出回っているのは確かなようです。 画像1キュリー夫人が放射線に被爆して健康被害を受けたこと(人は認めなかったらしい)は有名な話ですが、しかし私はキュリー夫人の手がこうなっていたとは聞いたことがありませんでした。Wikipediaのキュリー夫人の記事なども見てみましたが(これはこれで完全に信頼できる訳ではないですが)そのような記述は見つかりません。 という訳でこの画像の来歴を辿ってみようと思いました。まず、画像をGoogleの画像検索にかけてみます。Twitterなどでも同じ画像が流布しているのが見て取れますが、IAEAが公開しているスラ

    『キュリー夫人の手』として出回っている画像は本当にキュリー夫人の物なのか|白山風露
    Windymelt
    Windymelt 2023/09/13
    “掲示板の住人の発言という体で真実ではない情報もそのまま垂れ流すまとめサイトの情報をそのまま鵜呑みにする人はいないかと思いますが”
  • 【詳しく】H2Aロケット47号機 打ち上げ成功 月探査機 軌道投入 | NHK

    初の月面着陸を目指す月探査機「SLIM」などを搭載した「H2A」ロケット47号機は、7日午前8時42分に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられ、午前9時半ごろに「SLIM」を軌道に投入し、打ち上げは成功しました。 JAXA理事長「一歩目を踏み出したことに安ど」 打ち上げの成功を受けて、JAXA=宇宙航空研究開発機構の山川宏理事長は記者会見し「それぞれのミッションの実現に向けて一歩目を踏み出したことに安どしている。製造や運用に関わる企業や関係者の尽力のたまもので、国民の皆さんに成功の報告ができることをうれしく思う。今回のミッションは日の宇宙開発のプレゼンス向上に寄与するもので、引き続き一丸となって取り組んでいきたい」と述べました。

    【詳しく】H2Aロケット47号機 打ち上げ成功 月探査機 軌道投入 | NHK
    Windymelt
    Windymelt 2023/09/07
    めでたい
  • 尹大統領 釜山の水産市場訪問=「賢明な国民は汚染水怪談に動揺しない」 | 聯合ニュース

    【ソウル聯合ニュース】韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は27日、国内を代表する水産市場である南部・釜山のチャガルチ市場を訪問した。漁業者や市場関係者らとの夕会では、東京電力福島第1原発の処理済み汚染水の海洋放出計画を巡り科学的根拠のない「怪談」が出回っているとの訴えに対し、「賢明なわが国民は怪談に動揺しない」と述べたと大統領室が伝えた。 夕会では「政界で科学的根拠がない一方的主張をするため(商売が)とても厳しい」との訴えもあった。尹大統領は「チャガルチ市場のべ物をPRする必要がある」と述べ、アナゴの刺身でビビンバを作ってべたという。また、同席した趙承煥(チョ・スンファン)海洋水産部長官に水産物の消費促進策を指示した。 朴亨埈(パク・ヒョンジュン)釜山市長は飲店の使い捨てテーブルクロスに印刷されたQRコードをスマートフォンで読み取り、「きょう行った水産物の放射性物質検査の結果が

    尹大統領 釜山の水産市場訪問=「賢明な国民は汚染水怪談に動揺しない」 | 聯合ニュース
  • オスの性欲を支配する脳回路を発見!強制活性化で無生物にも欲情 - ナゾロジー

    性欲の根源となる脳回路を発見性欲の根源となる脳回路を発見 / Credit:Canva . ナゾロジー編集部思春期の男子の多くはある日を境に、自分が自然と女子を目で追っていることに気が付きます。 そして遅かれ早かれ、女性をみることが性欲を搔き立てることを自覚します。 同様の現象はマウスなど人間以外の哺乳類でも観察されており、オスマウスもメスマウスを認識することで、交尾したいという欲求にスイッチが入ります。 この事実は、オスの脳内にはメスの認識を交尾の欲求に変換する認識と欲求を繋ぐシステムが存在しており、性欲の源泉となっていることを示唆しています。 しかしその仕組みが脳内のどこに存在しているかは、判明していませんでした。 そこで今回、スタンフォード大学の研究者たちは、オスマウスがメスを認識した時の脳内の様子を調査し、オスの性欲の源泉となる脳回路を特定することにしました。 調査にあたってまず、

    オスの性欲を支配する脳回路を発見!強制活性化で無生物にも欲情 - ナゾロジー
    Windymelt
    Windymelt 2023/08/17
    “調査にあたってまず、メスと一度も接したことがないオスマウスを用意しました”
  • NASAが宇宙に浮かぶ謎の「?」マークを発見、正体は?

    ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)が撮影した新しい画像。背景に、赤く光るクエスチョンマークが見える。(PHOTOGRAPH BY NASA, ESA, CSA) 銀河系で特に注目される2つの星を撮影したところ、画像に謎のクエスチョンマークが写り込んでいた。 このクエスチョンマークは、驚異的な感度を誇る米航空宇宙局(NASA)のジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)の近赤外線カメラNIRCamで「ハービッグ・ハロー天体46/47」(HH 46/47)を初めて撮影した最新の画像で発見された。HH 46/47は有名な形成中の星で、頻繁に観測されている。 この2つの星は、私たちの太陽がどのように形成されたかを知る手掛かりとなりうる。地球からの距離は約1400光年と比較的近く、生まれてからわずか数千年の比較的若い星だ。ただし厳密に言えば、HH 46/47はまだ星として「誕生」していない。

    NASAが宇宙に浮かぶ謎の「?」マークを発見、正体は?
    Windymelt
    Windymelt 2023/08/15
    新社屋です
  • 【なぜ】国立科学博物館 資金が危機的 1億円クラウドファンディング | NHK

    7日に都内で開かれた記者会見。 国立科学博物館の篠田謙一館長は、 ▼光熱費の高騰などを受けた支出の増加や、 ▼新型コロナウイルスの感染拡大に伴う入場料収入の減少などで、 財政的にひっ迫していると説明しました。 中でも1年を通して温度や湿度を一定に保つ必要がある収蔵庫は節電が難しく、今年度の光熱費は3億8000万円ほどと、2年前と比べて2億円近く増える見込みとなり、標などの収集や管理が危機的な状況にあると強調しました。 この状況を改善するため、クラウドファンディングで1億円の資金を募ることを決めたということです。 篠田館長は「今回は過去最大の挑戦になります。科博が持つ膨大なコレクションを守り、国内に点在する貴重なコレクションの収集活動の継続に対する私たちの思いにご支援をお願いします」と話していました。 7日午前9時からの記者会見で発表された国立科学博物館のクラウドファンディング。 発表直後

    【なぜ】国立科学博物館 資金が危機的 1億円クラウドファンディング | NHK
    Windymelt
    Windymelt 2023/08/07
    元世界二位の経済大国の末路という感じで悲しい
  • 【夏休みの自由研究】LK-99のバンド計算をしてみよう! - PCで苔を育てる人

    巷では常温常圧超伝導が話題ですね。 きっかけになったのは、7月22日にarXivに投稿された下記の論文です。 arxiv.org 常温常圧超伝導は、人類の悲願とも言える存在であったため、 これだけの注目が集まるのも無理はないかと思います。 一方で、𝕏(旧:Twitter)を始めとするSNSでは、特に専門家以外の方々の間で 熱狂的に議論されているように見えるのは興味深いです。 LK-99の理論について LK-99のバンドを計算してみる 参考にする論文 DFTソフトのインストール 必要なファイルの用意 擬ポテンシャル(Pseudopotential) 結晶構造と計算条件 実行 SCF計算 NSCF計算 バンド計算 バンド図のプロット あとがき [参考文献] LK-99の理論について このLK-99については、実験だけではなく理論の方面からの研究も行われています。 そのうちの1つが密度汎関数法

    【夏休みの自由研究】LK-99のバンド計算をしてみよう! - PCで苔を育てる人
    Windymelt
    Windymelt 2023/08/05
    良い記事
  • LK-99は本当に常温常圧超伝導を達成しているのか - 理系のための備忘録

    先月末、「常温常圧で超伝導を示す物質が作成できた」というニュースが飛び込んできた。合成の成功を主張しているのは韓国の高麗大学の研究チームである。超伝導転移温度は歴代最高温度を大幅に塗り替える127℃と報告されており、これが常圧(大気圧)下で超伝導性を発現するとのことである。現在様々な追試が世界中で進められており、ネット世界をリアルタイムで大いに騒がせている。 稿では、現時点におけるこの周辺の状況について情報を整理したい。 プロローグ:Lu-HN系の超伝導性? 時はやや遡り、今年の3月。アメリカ合衆国ロチェスター大学の教授であるランガ・P・ディアス(Ranga P. Dias)の研究グループは、294 K(≈ 20.85℃)、1万気圧(≈ 1 GPa; 1ギガパスカル)の条件で含窒素ルテチウムハライド結晶(Lu-HN系)が超伝導性を示すと主張する成果をNature誌において報告した[1]。

    Windymelt
    Windymelt 2023/08/03
    良い記事
  • リスクを見つめる トリチウム水道水にも 「処理水」基準下回る濃度

    【読売新聞】 福島第一原発の「処理水」に含まれる放射性物質のトリチウムは自然界でも作られ、一定量が雨水や水道水に含まれている。現在の濃度は水道水1リットルあたり0・5ベクレル前後で、核実験が盛んだった冷戦期の1960年代には同100

    リスクを見つめる トリチウム水道水にも 「処理水」基準下回る濃度
    Windymelt
    Windymelt 2023/07/15
    良い記事
  • 宇推くりあ🚀❤️‍🔥ロケット工学アイドルVTuber on Twitter: "#イプシロンS 固体ロケット燃焼試験を現地で見ていました!!! 突然破裂音がして建屋屋根が吹っ飛んで火の手が上がってヤバかった🔥🔥🔥 良く見ると破片が海まで飛んでる...💦 https://t.co/eGcMkOWQiq"

    Windymelt
    Windymelt 2023/07/14
    ちょうど居合わせたんだな〜
  • ツクツクボウシの鳴き声がパートごとに異なる意味を持つことを初実証 | 研究成果 | 九州大学(KYUSHU UNIVERSITY)

    ツクツクボウシの鳴き声のパターンが途中で変化するという現象は、世界的に⾒ても極めて珍しいが、途中で変化する鳴き声の⾏動⽣態学的意義については不明であった。 ツクツクボウシのオスに「オーシンツクツク」パートと「ツクリヨーシ」パートを単独で聞かせた時、それぞれのパートに対する応答の頻度が異なることを⾒出し、これらのパートがオスの異なる反応を誘発することを初めて明らかにした。 今後はツクツクボウシにおける⾳声コミュニケーションの実態解明に向け、鳴き声に対するメスの応答や交尾の成功率なども調べていく必要がある。 セミはオスのみが鳴き声を発する動物であり、その鳴き声をオス同⼠の競争やメスに対するアピールに⽤いていると考えられています。この中でもツクツクボウシというセミは、その鳴き声のパターンが「オーシンツクツク」から「ツクリヨーシ」へと途中で変化するという、極めて珍しい特性を持っています。⼀⽅で、鳴

    ツクツクボウシの鳴き声がパートごとに異なる意味を持つことを初実証 | 研究成果 | 九州大学(KYUSHU UNIVERSITY)
    Windymelt
    Windymelt 2023/07/13
    ミーンミーン
  • 国立科学博物館コラボ壁紙|サンゲツ

    国立科学博物館×サンゲツがお送りする、 知的好奇心をくすぐるニューウォール! “四六時中・サイエンスミュージアム” 人が幸せになれる体験に価値がある。あらためて人々が驚き、喜び、ワクワクする体験ができる壁紙を作りたい。サンゲツのそんな熱い想いから実現したのがこの国立科学博物館とのコラボレーション壁紙です。常に人々と近い距離にある壁紙を通して博物館で見るような迫力を伝えられたら。動物や植物の不思議な特徴を知ることができたり、自然の神秘的な現象を肌で感じられたら。そうすれば、きっと毎日をワクワクする気持ちで過ごせて、日常がもっと豊かになるはず。さあ、知的好奇心をくすぐるニューウォールアートの世界へ!

  • “マイクロバブル”の湯船に浸かっている時『もしこの湯船が身長よりも深さがあった場合、気泡により水の浮力が激減しているので溺死するな』と思った

    機能美p @Quino_vi 趣味でなんかへんなのつくる。映像作品とか。 「平面惑星」「月は無慈悲な寄席の女王」#煩悩事変 Vtuber 三途川三文 担当P 誤字多め。 ■nico:nicovideo.jp/mylist/9610215 ■YouTube↓ youtube.com/c/quinovi 機能美p @Quino_vi 妙な気付きというと、温泉(スーパー銭湯)で「マイクロバブル」という極微粒の気泡を発生させた湯船があるんだけど、浸かっている時に「…………もしこの湯船が身長よりも深さがあった場合、気泡により水の浮力が激減しているので溺死するな………」でした。 2023-06-18 14:18:06

    “マイクロバブル”の湯船に浸かっている時『もしこの湯船が身長よりも深さがあった場合、気泡により水の浮力が激減しているので溺死するな』と思った
    Windymelt
    Windymelt 2023/06/19
    泡面白いな〜
  • ispaceの月面着陸失敗、理由はクレーター地形の影響でプログラムが誤動作か

    ispaceは5月26日、月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1の結果を報告した。同社が開発したランダーは、4月26日未明に月周回軌道からの降下を開始。順調に進んでいたものの、最終段階で高度データに誤差があり、着陸に失敗していた。フライトデータを詳細に分析したところ、ソフトウェア側の問題であったことが明らかになったという。 着陸シーケンスの最終フェーズ。ここまで順調なように見えたが…… (C)ispace 同社のミッション1ランダーは、2022年12月11日に打ち上げを実施。2023年3月21日に月周回軌道に到着し、成功すれば民間初・日初となる月面着陸に挑んでいた。姿勢制御などは正常に機能し、ついに高度計がゼロを指したものの、そこに地面は無く、降下が継続。最終的には燃料が尽き、ランダーは自由落下して月面に激突したものと見られる。 NASA(米国航空宇宙局)の月探査機「LRO」

    ispaceの月面着陸失敗、理由はクレーター地形の影響でプログラムが誤動作か
    Windymelt
    Windymelt 2023/05/30
    仕様とテストと運用の3つがうまく悪い方向に噛み合ってしまったのか。エンジニアリングとして見るとめちゃくちゃ面白いけど、しかし悔しいだろうなぁ。
  • キャベツ食い荒らすガをレーザーで撃墜、急所を狙い1発で仕留める

    国連が2022年7月に発表した「世界人口推計(World Population Prospects:WPP)2022」によれば、2050年の世界人口は約97億人(中間値)と、2021年よりも約18億人増加する見通しだ。国連糧農業機関(FAO)の推定によると、この増加と富裕化を続ける人口を養うために、2050年までに農業生産量を現在より60%も増やす必要があるという。かなり大きな数字である。 一方で、FAOによると、世界の用作物の最大40%が、植物病害虫の被害によって失われており、これによる農産物貿易の損失は、年間2200億ドル以上にのぼるという。農業生産量を大幅に増やすためにも病害虫被害の低減は喫緊の課題になっている。 これまで病害虫の駆除には、主に化学合成農薬が用いられてきたが、近年は病害虫が「薬剤抵抗性」を持つようになり、農薬が効かなくなってきたことが指摘されている。薬剤抵抗性とは

    キャベツ食い荒らすガをレーザーで撃墜、急所を狙い1発で仕留める
    Windymelt
    Windymelt 2023/05/15
    ジャムセンスジャマーみたいな、機械が認識できない模様に変化するムシが出現してほしい
  • https://twitter.com/MelvilleTw/status/1654999545410093060