義眼アーティストです。右目が見えません。 自身の義眼を表現媒体としてデザイン・製作・着用し、アーティスト活動を行っています。 自身の記録としてセルフでまとめました。
今使っているワイヤレスイヤホンのEdifier NeoBuds Proが2021年に出た製品でちょっと古めになったので新しいのが欲しいと思い、情報収集をしていた。入門記事で、あまり触れられていないことがあったのでまとめておきたい。 現在、Amazon新生活セールFINALでセール価格になっている製品が多いので、気になる製品は価格をチェックして欲しい。 LDAC接続は再生時間が短くなる ワイヤレスイヤホンの再生時間は初心者にはわかりにくい。10時間以上の再生をうたうものはバッテリーケースを使っての充電を含めての場合を言っているものがほとんどだ。*1更にイヤホン本体のみの再生時間はノイズキャンセルON/OFFと使うCODECによって変わってくる。 「LDAC接続は高音質」みたいなことはよく書かれるのだが、この再生時間がかなり短くなることについては触れられていないことが多くて罠だ。ハイレゾのCO
有線ヘッドセットにしたら、オンライン会議が怖くなくなりました2024.01.13 16:3574,016 三浦一紀 2023年1月19日の記事を編集して再掲載しています。 安心安全。 最近、大事な会議はワイヤレスイヤホンではなく有線のイヤホン/ヘッドホンで参加するようにしています。 え? なぜかって? まずひとつめが、バッテリー切れの心配がないこと。ワイヤレスイヤホン/ヘッドホンは充電式のため、長時間使っているとバッテリーが切れてしまいます。 残り12%! ピンチ!たとえば、大事な打ち合わせや商談で、「あ、すいません。こちらのイヤホンのバッテリーが切れそうなんです…」なんて状況が、怖いんですよね。 もうひとつが接続の安定性。ワイヤレスだと接続状態が悪くなってしまう可能性があります。特にスマホと共有しているワイヤレスイヤホンなんかは接続の切り替えに手間取ることもあります。 この2点から、大事
Bambu LabのP1Sという3Dプリンタを買った。少し前に出たばかりの機種で、同じメーカーのP1Pという機種にエンクロージャ(覆い)がついたようなモデルだ。 家庭用の3Dプリンタは安いものなら数万円で買えるが、これは12万円弱で、価格帯としてはミドルレンジにあたるのだろうか。会社の表彰制度で社長賞を頂戴して気が大きくなっていたので、ついに買った。何かを買うときに、少しいいものを選びがちな性分で、安物買いを恐れている。入念にインターネットで検索をして、FDM(熱溶解積層)法で、Core XY方式であり、エンクロージャで覆われている、不具合の少なそうな機種を選んだ。 3Dプリンタを選ぶのは相当に難しいことだ。何を基準に選んだらいいのかも知らないし、進歩が激しい分野だから、状況が変化しやすい。 もしも家電量販店で販売されているような製品であれば、家電量販店の売り場にしばらくいれば、だんだんと
コンピューターを動かす上でどうしても出てしまう熱を排出するため、コンピューターには大きなファンを回して温度を下げる空冷式や、パイプを張り巡らせて冷却剤を通して温度を下げる水冷式の冷却装置が取り付けられています。アメリカのスタートアップ・Frore Systemsが、手のひらサイズで従来よりも静かで冷却効率の高い技術「Solid State Active Cooling(ソリッドステートアクティブ冷却)」を開発し、2023年5月30日~6月2日まで開催されたアジア最大規模のコンピュータ見本市「COMPUTEX TAIPEI 2023」で公開しました。 Radical AirJet cooling chips can double a laptop's performance | PCWorld https://www.pcworld.com/article/1388332/new-airje
Nothingは今夏に新型スマホ「Phone (2)」を投入予定ですが、同社CEOのCarl Pei氏が「Phone (2)」に搭載するSoCは「Snapdragon 8+ Gen 1」であることを正式に明らかにしました。 「Snapdragon 8+ Gen 1」の搭載により、「Phone (1)」に比べてパフォーマンスが80%向上し、アプリを開く速度が2倍高速になったと述べています。 また、TSMCの4nmプロセスで製造されたチップの消費電力と発熱管理はクラス最高とも評価しています。 なお、「Snapdragon 8+ Gen 1」は昨年後半に発売された各社のフラッグシップスマホに搭載されたチップで、敢えてそれを今搭載することについては、スペック競争で1位になることよりもユーザー体験やコスト面を優先したことを明らかにしています。 There has been a lot of disc
バルミューダは2021年、携帯端末事業に参入し、同年11月に発売したBALMUDA Phoneに続く端末の開発を続けてまいりましたが、同事業の終了を決定しました。 BALMUDA Phoneおよび関連アクセサリは今後も継続してご購入いただけます。また、ご愛用いただいているお客様には、引き続き安心してご利用いただけるようにサポートを継続してまいります。詳細は、下記Q&Aをご参照ください。 携帯端末の開発中に得た数々の発見と知見は、私たちがこれから提供する製品に、新たな価値をもたらすことになると信じています。バルミューダは、今後もインターネットテクノロジー関連の研究開発を積極的に進めてまいります。 Q なぜ、携帯端末事業を終了するのですか? 現在の事業環境において総合的に検討した結果、携帯端末事業を終了し、ほかの事業に注力するべきと判断したためです。 Q これからBALMUDA Phoneを買
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