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ディスプレイに関するaovenのブックマーク (25)

  • ColorChecker Display Proの使い方 詳細モードによるモニターキャリブレーションの方法

    カラーマネジメント、フォトレタッチ、画像や印刷関連の知識、Photoshopやカラーマネジメントツールの具体的な操作やテクニックなどを紹介するブログです。

    ColorChecker Display Proの使い方 詳細モードによるモニターキャリブレーションの方法
    aoven
    aoven 2023/03/12
    ディスプレイのキャリブレーションについて。i1 proでもいけるか?
  • 27インチ4Kの鬼コスパディスプレイViewSonic VP2785-4Kを徹底レビューする!【カラーマネジメント】

    Review タイアップ記事 ディスプレイ 27インチ4Kの鬼コスパディスプレイViewSonic VP2785-4Kを徹底レビューする!【カラーマネジメント】 とんでもないコスパの4Kカラマネディスプレイがある最近は一般向けのカメラやレンズが非常に高性能になってきただけでなく、それを編集するためのディスプレイもカラーマネジメント対応の高性能なものが手軽に手に入るようになりました。ほんと、写真をやる人にとっては良い時代になったものです。 ほんの5年くらい前なんてカラーマネジメントディスプレイとか高すぎて一般の人や駆け出しのカメラマンはなかなか手が出なかったですからね。。 カラーマネジメントディスプレイを導入するための金額はかつては20万円~という感じでしたが、現在は新規参入も相次ぎ「10万円」というのが一つの目安になってきました。もちろんこの10万円とは入門機や普及機を導入する目安であり、

    27インチ4Kの鬼コスパディスプレイViewSonic VP2785-4Kを徹底レビューする!【カラーマネジメント】
    aoven
    aoven 2020/01/10
    BenQのライバル現る。よい知らせだ
  • これ一台で全部OK。万能でコスパも良いカラーマネジメントモニターSW270C【長期使用レビュー】

    なんでも出来ちゃうカラーマネジメントモニターここ数年、カラーマネジメントモニターを取っ替え引っ替えしながら使っている私ですが、ここ数ヶ月のあいだメインモニターの座に居座っているのがBenQのSW270Cです。 写真編集用のモニターを選ぶ上で大事なポイントはいくつかありますがなかでも「色を正確に表示できること」「色を適切にコントロールできること」「操作や運用が簡単であること」「多くの人が使っていて実績があること」「万が一不調になったときのサポートがしっかりしていること」「コストパフォーマンスが良いこと」の6つのポイントはとても大事だと思っています。 これらすべてを100点満点になるモニターは残念ながらこの世に存在しません。性能を高めれば高めるほど高価になったり、安すぎると性能面やサポート面でなんだか不安。。といったことが起こってくるから。 そんななか、今私が使っているBenQ SW270Cは

    これ一台で全部OK。万能でコスパも良いカラーマネジメントモニターSW270C【長期使用レビュー】
    aoven
    aoven 2019/12/22
    ちょうどカメラマン同士の飲み会で、カラーマネージメントの話が出てきたので欲しい。ただラックの都合で置き場がない
  • Q12 キャリブレーション方式の違いについて知りたい | 液晶モニターQ&A | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    キャリブレーションの方式にはモニターPCの種類によって、ハードウェアキャリブレーションとソフトウェアキャリブレーションの2つの方式があります。 ColorEdgeなどのキャリブレーションモニターは、専用ツール(ColorNavigatorなど)を使ってモニターの中を直接制御します。これを「ハードウェアキャリブレーション」と言います。モニター自体を調整するので階調性も良好で、安心してクリエイティブ作業に集中することができます。 キャリブレーションの作業工程自体が簡単で、短時間で終了する点も、ハードウェアキャリブレーションのメリットです。キャリブレーションは月1回ぐらいの頻度で定期的に行なう必要がありますが、それだけに簡単・短時間ですむというのは重要な要素です。内蔵センサーを持つColorEdgeシリーズであれば、キャリブレーションを自動化し、定期的に実行させることで常に正しい状態をキープす

  • ソフトウェア・キャリブレーションとハードウェア・キャリブレーションの違い | EIZO株式会社

    モニターが正しい色を再現できていることが重要 デジタルワークフローにおいては、画像の確認はモニター上で行われることが多くなりました。その際、モニターが正しい色を再現できていることが重要なのは言うまでもありません。もともとのモニターの性能として、優れた色再現、滑らかな階調表現、正しい色温度、輝度・色調の安定性などが得られることはもちろんですが、キャリブレーションでその性能を常に保持し続けられることも、モニター選びの大切な要素となります。 ソフトウェア・キャリブレーション:一般的なモニターの場合 ■方法 モニターの特性を測定し、その結果を基にパソコン内部で変換を行い、パソコンからの出力を調整することでモニターに表示される色を調整する方法を「ソフトウェア・キャリブレーション」と呼びます。EIZOのFlexScanモニターをはじめ、一般的な液晶モニターのキャリブレーションにはこちらの方法が対応して

  • X-Rite: +Known Mac OS X High Sierra 10.13 Issues

  • Mac - ディスプレイの解像度を変更する方法

    Mac ディスプレイの解像度を変更する方法を紹介します。 ここでは [システム設定] [アプリ] を使って、変更方法をみていきます。 ディスプレイの解像度を変更する方法は? Mac ディスプレイの解像度を変更する方法を紹介します。 [システム設定] を開く アップルメニューの [システム設定] を選択しましょう。 [ディスプレイ] を選択する システム設定です。左メニューの [ディスプレイ] を選択しましょう。 ディスプレイの設定です。解像度を変更しましょう。 [スペースを拡大] を選択すると、解像度が高く・大きくなります。 [デフォルト] を選択すると、推奨されたディスプレイ解像度になります。 [文字を拡大] を選択すると、文字が大きくなり解像度が低く・小さくなります。 マウスオーバーすると解像度が表示されます。この例では [1440 x 900] です。目安として使用しましょう。 これ

    Mac - ディスプレイの解像度を変更する方法
  • 第2回 sRGBとAdobe RGBを理解する

    一般的に色再現性を重視するならばIPS方式の液晶ディスプレイを選択するのがベターだが、単純にIPSを選べば正しい色を表示できるかといえば、そうではない。「正しい色」を理解するために重要な「色域」について説明したい。 デジタルカメラで撮影した画像を、PCの液晶ディスプレイにて正しく色再現するには、駆動方式の選択も大切な要素だ(→第1回 液晶の特性を知り、写真向けの液晶を選ぶ)。液晶ディスプレイは一般的に駆動方式としてTN、VA、IPSのいずれかが利用されており、色再現の正確性は視野角による影響が少ないが、IPSは最も有利で、次にVAが続き、TNは不利となる。 実際にはパネルの品質などによって色再現性は大きく変わるが、一般的には、色再現性を重視するならばIPS方式の液晶ディスプレイを選択するのがベターといえるだろう。ただ、単純にIPS液晶を選べば正しい色を表示できるかといえば、そうではない。今

    第2回 sRGBとAdobe RGBを理解する
  • 第1回 大事なのは"正しい色"を表示できること――液晶ディスプレイの「色域」を理解しよう | EIZO株式会社

    今回からスタートする「液晶ディスプレイ講座II」では、多数の液晶ディスプレイから自分に最適な1台を選び出すために知っておきたいポイントを解説していく。 第1回のテーマは「色域」にスポットを当てよう。最近の液晶ディスプレイでは「広色域」がトレンドになっているが、誤解を招きやすいキーワードでもあるからだ。 液晶ディスプレイの色域を正しく理解して、製品選びや日々の使用、調整に役立ててほしい。 下記の記事は2008年11月11日に「ITmedia流液晶ディスプレイ講座II 第1回」に掲載されたものです。 そもそも色域とは何か? 色域とは、人間の目で認識可能な色の範囲(可視領域)の中で、さらに特定の色の範囲を定めたものだ。 デジタルカメラやスキャナ、ディスプレイ、プリンタなど、カラーイメージング機器にはさまざまなものがあるが、再現できる色の範囲はすべて異なるため、それらを明らかにし、 さらには使用す

  • 色域の~比と~カバー率の違い

  • 「Adobe RGBカバー率とAdobe RGB比の違いとは?」――ナナオの“広色域”説明会

    「Adobe RGBカバー率とAdobe RGB比の違いとは?」――ナナオの“広色域”説明会:色域は広すぎてもダメ(1/2 ページ) ナナオが報道関係者向けに液晶ディスプレイの技術セミナーを開催するのは今回が2回めだ。2007年2月28日に開催されたセミナーの第1回では、液晶ディスプレイの基的な原理と特徴、そして同社の独自技術など、広範な解説がなされたが、セミナーの第2回は打って変わって、液晶ディスプレイの「色域」のみにフォーカスした内容となった。 同社が色域をセミナーのテーマに掲げた理由は、昨今の液晶ディスプレイ市場において「広色域」が1つのトレンドになっているものの、広色域の意義や表現方法、数値の意味が誤解されやすく、ユーザーの混乱を招きやすい状況になっているからだとしている。 Adobe RGB、sRGB、NTSCの違い セミナーは2部構成で実施され、第1部は同社マーケティング部

    「Adobe RGBカバー率とAdobe RGB比の違いとは?」――ナナオの“広色域”説明会
  • i1 Display Proを使ってモニターキャリブレーションする方法と設定

    解説はX-rite社の i1 DisplayProという定番キャリブレーターで行っていきます。おそらくアマチュアの方でもこの機器を使っている人は多いと思いますが意外と情報が少ないのでインストールから私のオススメ設定、さらにプリントして正しく設定できているかチェックするところまでご紹介します。 今回もかなり長くなってしまいましたが最後までお付き合い下さい。。^^; *画面はWindowsですがMacでも同じ流れです。ハードウェアキャリブレーションに対応していない普通のモニター向けに解説していきます。 *よく誤解している人がいますが、今回紹介する i1 DisplayProのようなキャリブレーターを使ったキャリブレーションの事をハードウェアキャリブレーションと言うわけではありません。 キャリブレーターを使った色調整はただのキャリブレーションで、それをOS上でソフト的に行うのがソフトウェアキャリ

    i1 Display Proを使ってモニターキャリブレーションする方法と設定
  • 写真編集向け液晶モニターを失敗せず選ぶためのポイント10選【レベル別おすすめ付き】 | studio9

    世の中にPC向けモニター(ディスプレイ)は数あれど写真を編集したり鑑賞する事に向いているものを選ぶのはPCに詳しくないとなかなか難しいのが現状です。そこで今回は写真初心者やPCに詳しくない人でも自分に会った写真向けモニターを選ぶためのポイントを10個挙げてみます。みなさんのレベルに応じたモニターが選べるようになると思いますよ! ノートPCで見ている写真の色は間違っているかも?カメラやレンズには10万円や20万円といったお金をかけているのに、肝心の撮影した写真は普通のノートPCや古いモニターで編集している。。という方いませんか? あなたが見ているモニター上の写真、もしかすると来の正しい色を表示していないかもしれません。実はこういうモニターはとても多いのです。 写真はカメラやレンズなど「入力側」の機器だけでなく、撮影した写真を見るための「出力側」の機器も大事です。「入力」がどんなに素晴らしく

    写真編集向け液晶モニターを失敗せず選ぶためのポイント10選【レベル別おすすめ付き】 | studio9
  • 24型のコンパクトなお手軽カラーマネジメントモニターBenQ SW240レビュー!AdobeRGB、キャリブレーション対応だよ

    カラーマネジメントモニター導入のハードルをグッと下げてくれたBenQさんがまたやってくれました。今までのSWシリーズで最もお手軽な24.1インチWUXGA(1920x1200)のSW240です。解像度こそ普通ですが、発色は上級機と同じ、AdobeRGB99%、ハードウェアキャリブレーション対応のスゴいやつ。早速レビューしてみましょう! 小さいけどプロ機並の発色、SW240写真の編集をするにはモニターの発色が大事。これは多くの人が認識していることだと思いますが、幅広い色をキチンと発色出来るモニターというのは非常に高価でもあります。 そんななか、一般の人でも手が届く価格帯で広色域かつハードウェアキャリブレーションに対応したモニターを出して、カラーマネジメントモニターのハードルをグッと下げてくれたのがBenQのSWシリーズ。 2016年に出た27インチWQHD(2560x1440)のSW2700

    24型のコンパクトなお手軽カラーマネジメントモニターBenQ SW240レビュー!AdobeRGB、キャリブレーション対応だよ
    aoven
    aoven 2018/04/04
    遮光フードが別売り(\13kほど)なのが欠点だが、カラマネ対応なのはありがたい
  • BenQのモニターをハードウェアキャリブレーションしてPhotoshop、Lightroomで活用する方法【Palette Master Elementの使い方】

    ハイグレードなモニターの性能を100%引き出すにはモニターのキャリブレーションをし、正しい設定でプリントすることが大事です。ただ、ここは初心者にはすこし難しいポイントでもあります。。そこで今回はBenQ SW2700PTを使ってハードウェアキャリブレーションをし、PhotohsopやLightroomで正しくプリントする方法まで詳しくご紹介します。WindowsMac、両方に対応していますよ! 初心者でもカラーマネジメントしやすいディスプレイ一般の人がハイグレードな広色域ディスプレイを導入して、なんだか今までと変わらない。。とか、使いこなせていない気がする。。と思ってしまう主な要因がカラーマネジメントの失敗あるいはそもそもカラーマネジメント?なにそれ美味しいの?とい状況かと思います。 確かにカラーマネジメントを深く理解しようとするとなかなか大変なのですが、実用レベルの範囲内で運用していく

    BenQのモニターをハードウェアキャリブレーションしてPhotoshop、Lightroomで活用する方法【Palette Master Elementの使い方】
  • miyahan.com | 液晶ディスプレイとカラーマネージメント

    液晶ディスプレイとカラーマネージメント 編 このページは、Apple MacBook Pro に関するトピックをまとめた「myLife with MacBook Pro」で、 大変反響を呼んだ WUXGA ワイド液晶ディスプレイに関するトピックを独立させたものです。 ◆ ページが正常に表示されていない可能性があります ◆ もしこのメッセージが表示されている場合、ページの表示に必要なファイルが読み込まれていないか、あなたがレガシーウェブブラウザを使用している可能性があります。 このウェブサイトは比較的新しいテクノロジーで制作されているため、Netscape 4、Internet Explorer 6 などの旧世代Webブラウザでは閲覧に支障を来すおそれがあります。 またこのようなブラウザは、セキュリティが不十分な可能性があります。当サイトでは、Firefox、Opera、Safari 等の安

  • ディスプレイキャリブレーション 色温度の決め方 5000Kか6500Kか

    ディスプレイの色温度の意味 ディスプレイに写真や書類を表示する場合であれ、紙に写真や書類を印刷する場合であれ、真っ白な部分が存在します。 青白い紙に白い雲の写真を印刷すれば、白い雲は青白くなります。 クリーム色の紙に白い雲の写真を印刷すれば、白い雲はクリーム色っぽくなります。 真っ白な部分を青白く調整したディスプレイに白い雲の写真を表示すれば、白い雲は青白くなります。 真っ白な部分をクリーム色っぽく調整したディスプレイに白い雲の写真を表示すれば、白い雲はクリーム色っぽくなります。 そのように、真っ白な部分をどのような色合いにするかによって、同じ写真でも表示したり印刷したりした結果の色合いが変わってきます。 ディスプレイの色温度は、雰囲気としてはディスプレイの真っ白な部分の色合いを色温度で表したものです。 白色点の色温度の調整の雰囲気を図で見てみる カラーマネジメント関連のなどに出てくるx

    ディスプレイキャリブレーション 色温度の決め方 5000Kか6500Kか
    aoven
    aoven 2017/07/11
    RAWをゴリゴリ弄るカメラマンは、やはりこういうのも設定するのだろうか
  • MacBook Pro 「ディスプレイキャリブレータ・アシスタント」

    システム環境設定によるディスプレイのキャリブレーション 明日から専門学校の新年度が始まります。私は2年生を担当しているので、Macを使い始めて1年は経っているのですが電源アダプタを持ち歩くのも面倒なのか、省エネルギー設定でディスプレイを暗くして作業している生徒も見受けることがあります。そんなんで色が確認できてるのかなぁと思うのですが、明日の授業ではちゃんとディスプレイの設定をしてもらおうと思うので、手順をまとめておこうと思います。 私自身は「i1 Display Pro」でプロファイル作って用途に寄って切り替えて使うようにしています。 前準備 ディスプレイの輝度の調整 アップルメニューから「システム環境設定」を選択し、輝度のスライダーを動かして調整します。Touch Barや輝度調整のキーボードとも連動しています。ディスプレイの輝度は80cd/m2は必要ですが測定できないので、私が「i1

    MacBook Pro 「ディスプレイキャリブレータ・アシスタント」
  • 予算1万円で300グラムのモバイルiPad Retinaディスプレイを作ってみた

    まずは必要なパーツを集めよう もはや日々の生活に欠かせない“きほんアイテム”となった液晶ディスプレイですが、大きさや解像度など用途に応じてさまざまな製品が販売されています。4Kディスプレイも価格がこなれてきましたが、取り回しがいい小型で高解像度の外付け液晶ディスプレイは市場にありそうで、なかなか見当たらないのが現状です。 ないのならば自分で用意しよう!! というわけで、今回は比較的安価で高解像度、しかも持ち運びができるお手軽液晶ディスプレイを作ってみましょう。取り回しがいいセカンドディスプレイとしてもお勧めです。実は数年前からさまざまな有志によって行われてきた、iPad用の液晶パネルを使った自作液晶ディスプレイ。それにしても、264ppi(pixels per inch:1インチあたりのピクセル数)の液晶ディスプレイを1万円以下で手に入れられるようになるとは、いい時代になりましたね。 用意

    予算1万円で300グラムのモバイルiPad Retinaディスプレイを作ってみた
    aoven
    aoven 2016/03/25
    ディスプレイと制御盤の相性が心配だが、いつか作ってみたい。
  • SHARPのIGZO液晶用のスタンドをタミヤの楽しい工作キットで作り、Raspberry Piで使ってみた

    はじめに 秋月電子通商を始めとする様々なショップでSHARPのIGZO液晶の取り扱いが開始されました(2018年4月時点ではどの店でも売り切れですが、ページ末尾で類似商品を紹介します)。 SHARP 7インチ高精細IGZO-LCDパネル 接続モジュールセット(秋月電子通商) SHARP 7" 高精細 IGZO LCD 接続キット for Pi(Raspberry Pi Shop by KSY) Raspberry Pi用 7インチ IGZO LCDパネル 接続モジュールキット(SWITCH SCIENCE) シャープ 7インチ高細密 IGZO LCD接続キット(共立エレショップ) 実は2015年8月のMaker Faire Tokyoで参考出展されていたようなのですが、私は今回初めて知りましたので、早速購入して試してみました。 あまり深く考えずに購入したのですが、なかなか骨のある商品でし

    SHARPのIGZO液晶用のスタンドをタミヤの楽しい工作キットで作り、Raspberry Piで使ってみた
    aoven
    aoven 2015/12/19
    タミヤの楽しい工作キットで、後で探してみるか