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鉱山に関するaovenのブックマーク (8)

  • 当ホームページは元上北鉱山住民が皆で作る、アットホームな出会いの広場です

  • 『REPORT - 0920│竜山鉱山』

    廃墟や廃村、秘境などの調査レポートを公開。行政依頼やメディア同行など多方面にその活動方向性を広げ、現在はより詳細な内容をエントリーしています。 岡山県│竜山鉱山 滅びの美学 [ 廃墟・廃屋・遺跡・廃村・廃道 ] 探索 - 竜山鉱山(宇都宮鉱業所/昭和鉱業/亀山鉱山/神目鉱山) 岡山県の山中に今も残る鉱山跡が良く知られている、廃墟好きの方などは随分と以前からこの鉱山跡に来訪している様でウェブ上には検索すると実に沢山のレポートが散見出来た。折角近くまで来たのだから少々覗いて行こうとやって来たのは有名物件とされる「竜山鉱山」、しかし腑に落ちないのは皆さんがレポート中に必ず注釈する「この鉱山の歴史は詳細不明」の文字。 ふむ。 現代において名称や場所が判明しており、これだけ大規模な鉱山跡の詳細が不明な道理は無い。って事で何時も通りですが色々と調査してみました、行政協力(※1)の下で聞き取り調査(※2

    『REPORT - 0920│竜山鉱山』
  • うたかたの径 竜山鉱山選鉱場跡(1)

    2024.04 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.06 竜山(たつやま)鉱山はかつて久米郡久米南町中籾に存在した鉱山です。 実はここ、廃墟マニアの間ではかなり有名な場所のようで、ネットで「竜山鉱山」を検索するとかなりの数でヒットします。 (残っているのは選鉱場の遺構なので、正しくは鉱山跡ではなく選鉱場跡です。) ワシは廃墟マニアではありませんが、なぜにここを探訪する気になったかというと、ワシの親父(故人)が若かりし頃、短期間ですがここに勤めていたという話を聞いたことがあるからです。 実際に昭和30年頃に撮った写真もあります(親父のアルバムには神目鉱山と記されています)。 ふと訪ねてみる気になりました。 行ったことのある方のブログやHPを読んでみますと非常に行きにくい(というか、分かりづらい)場所

    aoven
    aoven 2019/10/17
    別名、神目鉱山とも呼ぶのか?
  • 【廃墟旅】竜山鉱山 : バスターズの非日常と廃墟の日々

    2017年1月末 寒い寒い1月の終わり 訪問の少し前には中国地方で大雪が降っており、雪が多く残っているようなら ちょっと困るなと思い、事前に役所に問い合わせし、雪がどの程度残っているか、 路面状況の状況はどんな具合かなどを聞いてみた。 丁寧に分かる範囲で答えてくれて、どうやら心配は無さそうだとわかった。 ありがたい。 さて、岡山から近畿地方まで2日間で計6箇所を巡る強行廃墟ツアーの一箇所目だ こんな大規模な場所は最近久しく訪れていないからテンションが上がる 車は近所に止めた 徒歩でその場所へ向かう 遠めに既に目視できており足も早まる 道中にある建物は帰りによるとして、まずは丸を目指す。 この建物群もスルー、のちほど これがメインディッシュ 道の脇にはまだ雪が残る 崩壊の程度が尋常じゃない 廃墟としての寿命も全うしようとしている 迂回したり、無理やり登ったりしながら一番高いフロアを目指す

    【廃墟旅】竜山鉱山 : バスターズの非日常と廃墟の日々
  • 竜山鉱山 : 廃墟巡歴録

    実際に廃墟に行かなくても行ったかの様な気分になって頂けたら幸いです。 尚、廃墟マニア以外の当ブログの訪問は御遠慮願います。心霊系のクソも同時に、即刻、お帰り下さい。 date : 2015.02. 2015.03. 深山に忘れ去られた其の老躯は、 永き歳月を経て自然に飲まれ、がらり、がらり、と崩れ逝く。 生きているのか死んでいるのか、其の尊き風体は、まるで仙人の亡骸の如く。 此れは、今にも霧散してしまいそうに脆く朧な古の記憶を宿した廃墟。 幾星霜を経て壊れかけの、旧き空気に満ちた貴き廃鉱山である。 竜山鉱山(前編)へ 竜山鉱山(中編)へ 竜山鉱山(後編)へ 竜山鉱山(番外編・前編)へ 竜山鉱山(番外編・後編)へ この様な感じで、老朽化が凄まじく倒壊寸前の、少々危険ですらある廃鉱山ですが、 その分、古い物好きにはもう堪らない悶絶必至の物件であろう。 和風+木造廃墟萌えの変態はキュン死不可避の

    竜山鉱山 : 廃墟巡歴録
  • 山奥の廃墟「竜山鉱山」を探索してきた!!

    岡山県の山奥。 そこにかつて鉱山があり、今でもその廃虚が残っている。 銅を採掘していた鉱山で、昭和36年に閉山。 54年前に閉山していることになる。 山奥の細い道を車を走らせること数時間。 ついに竜山鉱山へと到着した。 実は2008年に西日を旅したときも行こうとしてたんだけど、 道が分からずに断念してしまった。やっぱりナビあると便利だわ。 ちなみに手前にはこんな建物もある。 こちらは鉱山で働いていた従業員の住宅。 奥には鉱山が見える。 職場まで徒歩1分という環境はメリット・デメリットどちらもあるだろう。 住宅は植物に飲み込まれかけていた。 入り口のところの木なんて現役時代はなかっただろうに。 ここが廃墟になってから半世紀以上経つ。 こうして生き残っていることが奇跡のようなもの。 玄関を入ったところ。 昔の木造建築ってやっぱりいいよね。 2階へ続く階段は完全に崩壊していた。 もはや2階へ行

  • 間瀬銅山 TOPページ

    廃なるものの群生地であり魅力たっぷりの弥彦山周辺域。 また金山で有名な佐渡から最も近い距離にある土地。 そこに「間瀬銅山」は貫禄たっぷりに存在する。 なお、2年近くかけて調査しているため結構な長編となります。また今後も加筆する可能性があります。 ※2015年4月に歴史及び坑道の再調査を行い、大幅な加筆に加え「仮称第三坑道の完全攻略記事」を追加しました。 ※2015年4月 「竪坑及び下層部降下調査記事」を追加しました。 どうやら当サイトが心霊スポットを紹介するサイトで紹介されていると教えて頂いたため、一言だけ。 心霊スポット的な何かを求め当ブログまで来て頂いた方には申し訳ないですが、当にココは割にあわないんで辞めた方がいいですよ(´・ω・`)/ それでは間瀬銅山の概要から。 【江戸時代】 間瀬銅山の創始については、色々異論があるものの一般的には元禄13年(1700年)に採掘が始まったのが創

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    aoven
    aoven 2019/10/14
    とある銅山の大冒険
  • トップページ - 土橋鉱山株式会社

    弊社は、日国内で数少ない良質のセリサイト(絹雲母)を産出する鉱山です。セリサイトは主に陶磁器材料として利用されます。弊社鉱山におけるセリサイトの予想埋蔵量は200万トン以上で国内最大です。また耐火煉瓦や釉薬の原料となる蝋石(パイロフィライト系)や、純度の高い珪石(シリカ)も採掘しています。

    aoven
    aoven 2019/10/14
    恐らく岡山県では唯一の現役鉱山。しかも立坑ケージ付き
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