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新年1月、艇界のお楽しみといえば、前年優秀選手の決定! 昨日10日、全モ連にて選考委員会が慎重に審査を行なわれた結果、以下のように決定したぞ!! SG2Vの2選手か、はたまた賞金王ウィナーか? 大混戦が予想されたMVP、「最優秀選手」は……オーシャンカップ、MB記念とSGを連覇した魚谷智之(兵庫)の手に! 魚谷はMVPのほかに、「最多賞金獲得選手」、「競艇記者大賞」も獲得して3冠達成。魚谷とMVPの座を競ったと思われる、同じくSG2V(グランドチャンピオン決定戦、競艇王チャレンジカップ)の湯川浩司(大阪)にも「特別賞」が贈られた。無念の無冠となってしまったが、賞金王決定戦を制した吉川元浩も含め、近畿勢が席巻した07年を改めて思い起こす決定といえるだろう。 そのほか「最優秀新人選手」に岡崎恭裕(福岡)、「最高勝率選手」に服部幸男(静岡)、「最多勝利選手」に木村光宏(香川)、「優秀女子選手」に
いまだ記憶に新しい、あの勇姿……。平成18年に繰り広げられたさまざまな激闘……。昨年の競艇界も、たくさんの感動がありましたね。その“主役”たちを称えるイベントが、本日、大阪市内のホテルで行なわれました。そう、平成18年優秀選手表彰です! 1976年にスタートしたこの表彰式は、今回で31回目を迎えるわけですが、これがなんと史上初の大阪での開催。近畿地区在住のファンの方にも参加してほしい、ということで実現した大阪開催です。と言いつつも、全国からファンが集結していたんですけどね。茨城から夜行バスで駆けつけたという方とお話したんですが、ほんと、頭が下がりました。すごい! そんなファンの方たちが500名も参加して、盛大に行なわれた今年の表彰式であります。 表彰を受けたのは、5名。 松井繁(大阪) 最優秀選手、最高勝率、最多獲得賞金、競艇記者大賞 峰竜太(佐賀) 最優秀新人 横西奏恵(徳島) 最優秀女
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